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古谷誠章の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 建築好きなら死ぬまでに見ておきたい建築100(日本国内編)

    名称都道府県設計水の教会北海道安藤忠雄モエレ沼公園北海道イサムノグチ公立はこだて未来大学北海道山本理顕せんだいメディアテーク宮城県伊東豊雄ショウナイホテル スイデンテラス山形県坂茂会津さざえ堂 福島県-那珂川町 馬頭広重美術館栃木県隈研吾那須芦野・石の美術館 STONE PLAZA栃木県隈研吾幕張メッセ千葉県槇文彦東京スカイツリー東京都日建設計すみだ北斎美術館東京都妹島和世浅草文化観光センター東京都隈研吾江戸東京博物館東京都菊竹清訓国立西洋美術館東京都ル・コルビュジエ東京文化会館東京都前川國男法隆寺宝物館東京都谷口吉生日本銀行 本店東京都辰野金吾ミキモト 銀座2丁目店東京都伊東豊雄エルメス銀座店東京都レンゾ・ピアノニコラス・G・ハイエックセンター東京都坂茂安田講堂 (東京大学大講堂)東京都岸田日出刀日本テレビタワー東京都リチャード・ロジャース日生劇場東京都村野藤吾虎ノ門ヒルズ森タワー東京都

      建築好きなら死ぬまでに見ておきたい建築100(日本国内編)
    • 図書館の本が真っ青 開放的過ぎた?「本に申し訳ない」:朝日新聞デジタル

      長野県のJR茅野駅に隣接する茅野市民館図書室が最近、ネットで熱い話題となっている。ずらりと並ぶ本の背表紙が退色してしまい、青っぽくなっているのだ。原因は紫外線とみられ、「本の悲鳴が聞こえる」「意匠重視の設計者の自己満足」などなど、ネット上では厳しい意見があふれるが……。市民館側には公共空間としての狙いと高所にあるがゆえの悩み、ジレンマがあった。 茅野市民館は2005年10月にオープンした。キーワードは「交流」で、外からも見えるし、内からも外が見える。そうすることで異分野の人々の出会いを意識した。 図書室は最も駅に近い空間に細長く作られている。長辺は両側とも高さ5メートルを超える全面ガラス。蔵書は約1万点で、片側の全面ガラスから茅野駅の列車やホームが見え、片側には八ケ岳の山々が映る。開放感とロケーション、日当たりは申し分ないのだが……。 ネットの指摘通り、図書室に並ぶ本の多くは背表紙が青く変

        図書館の本が真っ青 開放的過ぎた?「本に申し訳ない」:朝日新聞デジタル
      • Ayako Kimishima on Twitter: "数々の建築賞を受賞した複合文化施設内に作られたガラス張りの図書室。 外光が差し込む明るい書棚には、紫外線により赤色が褪色し、青い表紙になった書籍が並ぶ。 https://t.co/F7461Da3HP"

        数々の建築賞を受賞した複合文化施設内に作られたガラス張りの図書室。 外光が差し込む明るい書棚には、紫外線により赤色が褪色し、青い表紙になった書籍が並ぶ。 https://t.co/F7461Da3HP

          Ayako Kimishima on Twitter: "数々の建築賞を受賞した複合文化施設内に作られたガラス張りの図書室。 外光が差し込む明るい書棚には、紫外線により赤色が褪色し、青い表紙になった書籍が並ぶ。 https://t.co/F7461Da3HP"
        • ル・コルビュジエの展覧会が大倉集古館で開催 美術作品をまとめて展示するのは約30年ぶり

          公益財団法人 大倉文化財団 大倉集古館と大成建設が、「特別展 大成建設コレクション もうひとりのル・コルビュジエ 〜絵画をめぐって〜」を開催する。会期は6月25日から8月12日まで。 ル・コルビュジエは、フランスを拠点に活動した建築家。日本の国立西洋美術館をはじめ、7ヶ国にある17資産がユネスコの世界文化遺産に登録されており、20世紀を代表する建築家として評価されているほか、数多くの美術作品を残したアーティストとしても知られている。 同展では、大成建設のル・コルビュジエ・コレクションの中から油彩や素描、パピエ・コレ、版画、タピスリー、彫刻などを展示。1917年頃に画家のアメデ・オザンファンとともに提唱した「ピュリスム」の作品や、1920年代末以降に描かれた「女性」をテーマにした作品、第2次世界大戦中に制作された象徴的なモチーフをメインとした作品、グラフィック的な表

            ル・コルビュジエの展覧会が大倉集古館で開催 美術作品をまとめて展示するのは約30年ぶり
          • 岸和田市建て替え事業者選定混乱|NHK 関西のニュース

            大阪・岸和田市が計画している市役所の建て替えをめぐり、設計と建設を行う事業者を決めるために任命された外部の選定委員が相次いで辞任し、市は幹部職員を代わりの委員に選任しました。 関係者によりますと、辞任した外部の選定委員らは「審査に公平性が保たれなくなり辞任した」と話しているということです。 岸和田市は、およそ130億円を投じ、8年後の完成を目指して、老朽化した市役所の建て替えを計画していて、設計と建設する事業者の選定を行うため副市長と大学教授など6人で作る選定委員会を設置し、今月4日に最終の委員会を開いて事業者を決定することになっていましたが、前日、急きょ中止となりました。 これについて岸和田市は18日、市議会の委員会で大学教授ら外部の選定委員5人のうち4人が辞任し、代わりに幹部職員2人を新たな委員として任命し、副市長を加えた市側の3人と残る外部委員1人の4人で事業者の選定を行う方針を明ら

              岸和田市建て替え事業者選定混乱|NHK 関西のニュース
            • 滋賀県立美術館ディレクター・保坂健二朗インタビュー。目指すのは「リビングルーム」としての美術館

              滋賀県立美術館ディレクター・保坂健二朗インタビュー。目指すのは「リビングルーム」としての美術館約40年の歴史を持つ滋賀県立近代美術館(1984年開館)が今年6月、「滋賀県立美術館」として新たに開館を迎えた。この新しい美術館を率いるのが、新ディレクター(館長)として就任した保坂健二朗だ。開館を直前に控えたタイミングで、保坂に今後の展望を聞いた。 聞き手・文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) なぜ「ディレクター」なのか?──まず名刺交換をして新鮮だったのが「ディレクター」という肩書です。日本の公立美術館でこの名称を使っているところはほぼないと思うのですが、なぜ「館長」ではなく「ディレクター」なのでしょうか? そもそも「館長」というのは職位ですよね。僕としては「誰の上にいる」とかそういうことをひけらかすようなものではなく、どういう役割でこの美術館にいるのかを明確に示したいと考えていたんです

                滋賀県立美術館ディレクター・保坂健二朗インタビュー。目指すのは「リビングルーム」としての美術館
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