リンク 岩合光昭の世界ネコ歩き - NHK 岩合光昭の世界ネコ歩き - NHK ネコも楽しめるネコ番組!?ネコの目線で世界の街角のネコを撮影!動物写真家・岩合光昭さんが写す愛らしいネコの表情を満喫してください。岩合さんは「ネコは人間とともに世界に広まった。だからその土地のネコはその土地の人間に似る!」と言います。どんな土地でどんなネコの表情が登場するか、お楽しみに。
本日はぴい子7歳のお誕生日。 この機会に、ぴい子のこれまでの成長を 振り返ってみることにしました。 *思い出の写真* 生後5週間 カフェから送られてきた画像 当時お世話になっていたカフェに アフリカオオコノハズク生体を予約。 入荷の連絡と共に始めたのがこのブログです。 ↑ 生後6週間 我が家に来た日 お家に帰って体重測定。 この時ですでに208gと記録しています。 現在ぴい子は225g。 アフリカオオコノハズクの 羽化直後の体重は15g弱との記録有。 ↑ 生後2か月 お気に入りの画像。 耳の様に見える羽角が まだ小さいし、色も薄い。 ↑ 生後3か月 キャットタワーに入るぴい子 このキャットタワーに 入り込んで遊ぶことは少なかった。 身体の大きさが分かりやすい画像です。 ↑ 生後4か月 まだ少し幼い感じ この後、すべての羽が大人の羽に。 お腹の羽の質感が今とは少し違う感じ。 色もまだらで幼い
スラッシュキルトの作り方 「スラッシュキルト」とは生地を数枚重ねて、ミシンでバイアス方向に縫い目を入れ、一番下の生地だけ残して縫い目の間をカットし、洗って切り口を起毛させる技法です。 使ったグッズ スラッシュキルトに必要なグッズ スラッシュキルトカッター(ストレート用)布用のりハサミ 布用ペンタイプのりは仮止めとして使えるので、レースやファスナー付けにも活躍しています。 使ったキルト キルト3枚土台布1枚 上に重ねる布3枚。 土台布は上に重ねる布よりも2cm大きいサイズにカットします。布用のりで重ねた布がズレないように貼ります。(スプレーのりがある場合はそちらを使ってください。) スラッシュキルト作り バイヤス方向になるように下書きの線を描く。 ※7〜8mmで線を引いています。 (スラッシュカッターの幅よりも1〜2mm広く線を引く。) ミシン縫い
こんにちは、モカリーナです。 この記事は包みボタンからブローチにする方法とカモメのブローチの紹介です。 可愛いプリントの布を手軽にブローチする方法ってないかな? そんな時に役立つのが 包みボタン です。 包みボタンの針金を外して、包みボタンを作る要領で作成していきます。 羊毛フェルトで刺しゅうしたカモメにはセーラー帽をかぶせて、夏らしく爽やかな雰囲気にしました。 サイズ:27mm セーラー帽のカモメのブローチ カモメの羊毛フェルト刺しゅう 爽やかな水色の布に、セーラー帽をかぶった羊毛フェルトの刺しゅうをしました。 カモメの下にはプルメリアのお花を1つ🌼 この布は何の柄が描かれていると思いますか〜?? 答えは「まとめ」にのせますね(๑˃̵ᴗ˂̵)! ブローチの作成 包みボタンに付いている針金を2本のペンチを使って外します。 グイグイっと結構、力がいる作業ですΣ(-᷅_-᷄๑) 包みボタンキ
レジンを使ってお地蔵様を作ってみた。 レジンとは英語で樹脂を意味する。 LEDレジン液というものを 型に流し入れるなどして LEDライトを当てるだけで 透明感のある樹脂パーツが出来上がる。 ちっちゃくて可愛い♪ 左は第一作目。 宇宙人みたいになっちゃったので、 作り直した。 写真がブレててごめんなさい 画像の撮り方によって二人とも お地蔵様に見えるかな? 少し手間がかかったけれど 可愛く出来た、と思う😊 *黒米寝かせ玄米* 以前のブログで紹介した 「寝かせ玄米」色んなバージョンを 試してみたかったのだけど 黒米入りの寝かせ玄米が気に入りすぎて 研究が止まってしまった。 とてもモチモチに炊きあがる 炊飯にアサヒ軽金属の活力鍋を使っているので 水量や加熱時間等、調整が必要な部分が 多々あるけれど、レシピを書いてみたので 参考にしていただけると嬉しいです。 アサヒ軽金属 日本製 圧力鍋 5.5
この時期になると、ネット上でよく見かける かぼちゃ型のパン。タコ糸で模様を付けるのは 知っていたので、今回初めて作ってみる。 使った酵母は自家製酵母。 パンの中にはかぼちゃで作った 簡単フィリングをたっぷりと 詰め込んだ。 *成型* パンにたっぷり フィリングをのせる。 使う材料によるけれど 少し甘さが足りなかったので 少量蜂蜜を足してある。 タコ糸1m程度を用意して 緩く交差させて巻いていく。 こんな感じでタコ糸をかけて 解きやすいように結んでみた。 友人に話したら タコ糸に油脂を塗るとか、 結び目は作らず糸の端はパンの下に とか、そんな工夫もあるらしい。 今回は油脂塗らなかったけど ちゃんとできて良かった。 発酵終了。 自家製酵母のパン生地なので それ程大きく膨らまない。 イーストで作る菓子パン生地は もう少し膨らむのが一般的なので タコ糸を更に緩くかける、 油脂を塗るなどの工夫が必要
自家製酵母のパン生地に ハンバーグをのせたパン 「ハンバーグボード」と名付けたパンを 焼いてみた。 以前の記事でハンバーガーを作った時に ブログを愛読させていただいている とむどん (id:fukufukudo)さんより オートミール入りのハンバーグが美味しい と教えてもらって気になっていた。 ハンバーグにオートミール、 皆さんレンジで加熱したり、 色々な使い方をしているようだけど 今回は水+オートミールを 加熱せずに加えるだけの方法で 試してみた。塩麹も入れている。 レンジ加熱してから使う場合は オートミールに水や牛乳を加えてレンジ加熱 した上でハンバーグ種に混ぜる等のやり方 mkonohazuku.hatenablog.com ↑ ↑ ハンバーグレシピはこちらから。 今回はこのレシピ(ひき肉は300g)に オートミール30g+水30gを足した レシピでハンバーグを作ってある。 *ハンバ
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自家製酵母(チーズスティック)と クランベリークリームパン(冷蔵発酵イースト) のパン作り。 *チーズスティック* 自家製酵母で作るチーズスティックは パルメザンチーズとブラックペッパーを たっぷりまぶしたパン生地に ベーコン、チーズ、マヨネーズを トッピング。 こんがり焼けた。 もっちりと引きのあるパン生地と ベーコン、チーズの濃厚な味わいが 絶妙なバランスで美味しいパン。 *クリームパン* 冷蔵庫で一晩発酵させて作るパン(イースト) カスタードクリームは全卵で作ってある。 クランベリーを一緒に包んでカップに入れる。 焼成前はアーモンドをトッピング 艶っと美味しそうに焼けている。 ふわふわモチモチのパン生地は イーストならではの食感。 甘さ控えめなフィリングがよく合う。 2種類の趣の違うパンと きゅうりスティックを合わせてみた。 きゅうりに添えてあるのは 自家製の小豆味噌 色んな味が楽し
久々のレジン記事。 作ってみたのは ミニチュアいくら寿司 レジンとは英語で樹脂を意味する。 LEDレジン液というものを 型に流し入れるなどして LEDライトを当てるだけで 透明感のあるパーツが出来上がる 【目次】 寿司とフクロウ ショート動画 いくら寿司の作り方 軍艦巻き きゅうり いくら 組み立て とむどんさんの切り絵アート ぴい子さん 寿司とフクロウ 今回はぴい子も参加。 「ぴい子スペース」で 試作品を眺めていたら 突然ぴい子がやってきた。 お肉と間違えちゃったのかも。 可愛かったから動画にしたけど、 本当は誤飲に注意。 フクロウは口が大きく、 かなり大きなものを丸飲みする。 ぴい子は誤飲癖がないので油断したけど 「絶対」はないから気を付けなきゃ。 ショート動画 youtube.com 16秒程度の動画です。 見てもらえると嬉しいです♪ いくら寿司の作り方 軍艦巻き ①レジンで寿司飯の
前回の記事で紹介した 発酵さつま芋餡を巻き込んで 発酵さつま芋餡ロールを焼いた。 パン生地は冷蔵発酵イースト生地。 mkonohazuku.hatenablog.com 残りの発酵さつま芋餡の 量が少なかったので クリームチーズを混ぜてみる(目分量) パン生地にさつま芋餡を塗って 甘栗(市販品)を散らしてみる。 餡が柔らかくなりすぎて 作業しづらい。 クルクル巻いて、カットする → 焼成用紙カップにのせて発酵 (画像の撮り忘れ、スミマセン) いい感じに発酵したので(最終発酵) 卵を塗って、 スライスアーモンドをトッピング 美味しそうに焼けた。 ふんわりしたパン生地に とろけるような、 ほんのり甘いさつま芋餡 甘栗とアーモンドの歯ごたえが 嬉しいパン。 翌日食べたら、さつま芋餡に プルンとした食感が加わって、 カスタードクリームを 思わせる味わいに変化してた。 不思議~。これも美味しい! *
「ミズホチカラ」という パン用に開発された米粉を使って グルテンフリーのパンを焼いた。 酵母はイーストを使っている。 ミニ食パン。 小さなパウンド型を使って焼いたパン。 発酵さつま芋餡を包んで焼いた 「さつま芋あんぱん」 こちらが発酵さつま芋餡 火を通したさつま芋と 米麹を使って作ったもの。 成形画像。 パン生地の上に発酵さつま芋餡と ハニーナッツをのせてある。 あんぱんの焼き上がり。 お手製の紙型で焼いたもの。 ミニ食パンは しっとりふんわりな焼き上がり あんぱんはもっちりとした 食感に仕上がった。 美容と健康を意識する方に お勧めのパン🎵 *ハニーナッツ(ナッツの蜂蜜漬け)* パンに包んだハニーナッツ。 好みのナッツを 蜂蜜に漬け込んだだけだけど 飛び切り美味しい🎵 今回は特製蜂蜜をひと匙だけ加えてある。 (普通の蜂蜜+特製蜂蜜ひと匙) 少しクセのある味だけど、 毎日摂取する事で健
自家製酵母を使って作る コーヒー味のパン生地に ミルククリーム(練乳味)を 挟んでスティックパンを焼いてみた。 パン生地にはカフェリーヌという コーヒーの粉を混ぜ込んである。 追記:カフェリーヌはコーヒー豆を 超微粉砕したもので水には溶けない。 ポツポツと黒い点は スーパーフードのカカオニブ 味や食感は 「珈琲豆が丸ごと入ったチョコレート」の 珈琲豆の部分に似ている。 甘みはない。 まだ試していないのだけど 「カカオニブハニー」が美味しいらしい。 蜂蜜とカカオニブを混ぜるだけだから、 簡単に作れるはず。 *カカオニブ* スーパーフードということで効果効能を 書いてみたけど、挟んだクリームが 高カロリーなので違和感は感じている(笑) 楽しくやっているので仕方がない ちなみにミルククリームは バター、きび砂糖、練乳を使って 作ってある。 撮影したつもりの画像がなくて いきなり焼き上がりの パン
自家製酵母のパン生地を使って お焼き風のパンを焼いた。 *成型* 中に入れたのは、 鶏ひき肉と蓮根の炒め物。 味付けは甘酒と自家製味噌で 味がぼんやりになりがちなので パン生地に少量の味噌を塗ってある。 上にのせたのはシュレッドチーズ パン生地の側面には たっぷりの白胡麻を付けてある。 *焼成前* 画像では分かり難いけど 発酵してひと回り大きくなったパン。 火を通したれんこんスライスを トッピング → 焼成。 *焼き上がり* 天板で蓋をして両面焼き。 こんがりと美味しそうに焼けた。 味噌ベースの肉味噌と 胡麻の相性がとても良い。 れんこんのシャキシャキとした 食感が楽しいパン。 おかず系のパンは色々アレンジ出来て バリエーションを広げやすい。 *レジンでおでん* 前回の「お地蔵様レジン」の記事で お地蔵様がこんにゃくに見えるという コメントがちらほら(笑) 皆様いつもありがとうございます!
ツ 柿の皮やヘタを使って 酵母を起こしてパンを焼いた。 発酵途中の柿酵母液。 自家製酵母、天然酵母と呼ばれるもの。 パンの基本材料は 粉、水、塩、酵母(イーストや酵母液等) イーストで作ったパンも好きなのだけど 自家製酵母は何もないところから 自分で作るという過程が面白い。 全粒粉を混ぜ込んだ生地 小さめのピザを作ろうと成形した。 全粒粉・・小麦粉をまるごと粉状にしたもの *トッピング* ジャム状になったしゅわとろ柿が大活躍。 クリームチーズと混ぜ合わせたり、 焼き上げたパンの艶出しに使ったり。 しゅわとろ柿は柿にイーストと蜂蜜を 合わせて発酵させたオリジナル。 mkonohazuku.hatenablog.com ↑ ↑ しゅわとろ柿を紹介した記事。 柿+チーズのフィリングを塗った上に 生柿+クルミをトッピングした画像。 → 焼成。 焼成後、 ジャム状のしゅわとろ柿で艶出し✨ 色合いが寂
前回のブログ記事で、 私の作るクリームパンは空洞が少ない、 というお言葉をいただいたので その理由を考えながらパンを焼いた。 実際には空洞が出来ることもあるので その時の事も考えながら実験した。 クリームの量、パン生地との相性に その答えを期待してパンを焼く。 実験したので記事を書いたけど はっきりとした答えは出せなかった。 今回使ったパン生地は ①手ごねで仕込んでいる。 ②仕込みに牛乳を利用しているので 水で仕込むよりも歯切れが良い。 *クリームの量と材料* 左:パン生地50g+クリーム50g 右:パン生地50g+粒あん50g コーンスターチを配合した 固めのクリームをたっぷりと入れている 包む時は固いけど、焼いた後は柔らかい。 クリームを仕込む→粗熱を取る→冷やす →プルンとした半固形状、混ぜて柔らかくしない事。 たくさん包めなくなります。 画像はパン生地の上に クリームをのせているけ
自家製の求肥と黄身餡を使って 卵大福を作ってみた。 とても美味しく出来たので レシピを紹介させていただきます。 ↑ ↑ この分量で4個分 今回の求肥は水分の半分を 牛乳にして仕込んである。 牛乳だと白玉粉がやや溶けにくいので 水で白玉粉を溶いた後に 牛乳を入れて良く混ぜること。 mkonohazuku.hatenablog.com 前回の記事でも求肥を使ったパンを作った。 切り分けた求肥で黄身餡を包む。 ↑ ↑ この分量で4個分 自家製の白餡があっさりしすぎていたので バターとホワイトチョコレートで 風味をプラス 求肥で黄身餡を包んだところ。 卵みたいで可愛い。 ふんわりとした口当たりの求肥に 甘さ控えめな黄身餡がよく合う。 とろけるような舌ざわり。 とても美味しく出来るので よろしかったらお試しください♪ 柔らかすぎてカットが難しかったので 軽く冷凍してからカットしました *ミニチュアラ
にゃんと🐾🎵 いつもブログを愛読させていただいている にゃんこぷ (id:kazuhiro0214)さんが 猫毛フェルトでぴい子を 作ってくださいました💕 ※画像はすべてにゃんこぷさんの ブログよりお借りしています。 猫毛フェルト、この作品は にゃんこぷ (id:kazuhiro0214)さんの お家の猫様 O次郎さんの猫毛を土台に使って 作って下さった作品なのです🎵 そっくりすぎて嬉しすぎて キュンキュンします✨ にゃんこぷ (id:kazuhiro0214)さん宅の 美しい猫様、O次郎さんの上で遊ぶ 猫毛フェルトの小次郎さんとぴい子です。 小次郎さんはO次郎さんのミニチュアさん ぴい子を見つめるO次郎さんの眼差しが 優しくて可愛くて、キュンキュンします✨ kazuhiro0214.hatenablog.com こちらがご紹介下さった記事。 作成中の様子もご紹介下さっています。
茹でたもち麦を入れて作った もち麦甘酒をたっぷり使って食パンを 焼いてみた。酵母はイースト。 もち麦の保水性に期待をして焼き上げる。 捏ねあがり画像。 甘酒の配合が多いため、 グルテン形成は非常に弱い。 水分として牛乳ともち麦甘酒を利用。 今回の配合は牛乳よりも、 もち麦甘酒の方が多い割合 *成型* 一次発酵の後、麺棒で 四角く伸ばしたパン生地を 三つ折りにする。 端からクルクル巻いて型に詰める。 → 最終発酵 食パン型、9割程度まで 膨らんだら蓋をする →焼成 9割程度、という目安はパン生地の 配合や発酵力によって異なる。 しっかりとした焼き色が付いた。 とても柔らかい仕上がり。 フワッフワの柔らかさではなく 重みを感じる柔らかさ 翌日も柔らかさを保っている 保水性は十分だけど 食感、もう少し軽くてもいいかな。 甘酒と他の水分との割合を変えて 試してみると面白そう。 *もち麦甘酒* 米麹
少し前に作って記事にした 「カラフルソフトベーグル」の ハーブティーバージョンを作ってみた。 酵母はイースト。 mkonohazuku.hatenablog.com こちらがパン生地。 プチプチ見える茶葉が可愛い♪ 左:茶葉をそのまま混ぜ込んだ バタフライピー(青いお茶)のパン生地 中:竹炭 右:茶葉をそのまま混ぜ込んだ ローズヒップ&ハイビスカスティー *利用したお茶* *バタフライピー* とりあえず身体に良いお茶使いました、 ということで😊 重ねてカットして棒状にした。 前回のパンより落ち着いた雰囲気に(笑) ひねってベーグル成形。前回と比べると だいぶ落ち着いた色合いに。 ↑ ↑ 前回のもの。ピンクの生地に ドラゴンフルーツを使っている。 焼き上がり。今回も焼き上がりは うずまきキャンディーみたいになった。 カット画像。思ったより色が綺麗。 ↑ ↑ 前回のもの 色んな模様が可愛いベ
こんにちは、モカリーナです。 この記事は羊毛フェルトの玉子ちゃんを物語風に紹介し、薄黄色の玉子から作品に仕上げています。 モカリママは玉子ちゃんのお世話に大忙し。 シマエナガちゃんの玉子が成長し巣立っていく中、薄黄色の玉子ちゃんも元気に顔を覗かせました。 「ジャー、ジャー!!」 お腹が空いているのかな〜♪( ´▽`)?? 薄黄色の玉子からはオカメインコが誕生しました。オカメインコちゃんもお腹にお花をつけて、巣立ちの時を待っています。 サイズ:4cm × 4cm (オカメインコのクッキーホルダーです♡) 心配な薄黄色の玉子・オカメインコ編 18個の玉子ちゃん達もお嫁入りが決まり、徐々に巣立っていってます。 薄黄色の玉子 モカリママが心配している薄黄色の玉子ちゃんは、角がピコンと生えたまま成長が止まっていました。 白い玉子ちゃんのお世話や巣立ちの準備に大忙しのモカリママ。 薄黄色の玉子ちゃんの
米麹を使った酵母を使って リュスティックを焼いた。 リュスティックとはフランスパンの一種。 フランス語で野趣、素朴という意味がある。 米麹酵母は甘酒酵母の スターターとして作ってみたのだけど、 使い勝手が良さそうなので パンレシピを増やしていけたら 面白そうだと思っている。 (米麹、米、水が主材料。 数日かけて発酵させる。) *甘酒酵母について* 甘酒を作る過程で材料に熱を入れるので (酵母が死滅する)、甘酒でパン酵母が 出来るのはおかしい、という見解もある。 我が家は様々な酵母を育てているので 空気中にパンが好む酵母が住みついていて それが甘酒の中に入り込んで パン酵母が出来てしまっているかもしれない。 どのような条件でも確実に甘酒酵母を 完成させるためにスターターとなる 酵母を作ってみた。 ここでいうスターターとは 何か(発酵)を動かし始めるもの。 焼成前。不揃いな感じを意識して 切り
好きなのか嫌いなのか よく分からない靴下で遊ぶぴい子さん 差し出すと威嚇するけど しばらくすると遊んでる。。(笑) はてなブログ10周年特別お題 「好きな◯◯10選」に挑戦しました😊 皆さんがアップしているのを見て 急に挑戦してみたくなったのです。 ぴい子の動画がかなり沢山あったので 気に入っている動画と超短い動画を まとめてみました。 一番短いもので9秒、長いもので 39秒の動画です。 ちなみにすべての動画を 最初から最後まで再生したら 5分程度になりました。 気になる動画がありましたら ご覧いただけると嬉しいです♪ 好みでない動画は どうぞスルーして下さいね! はじめの2本はちびっこぴい子さん 何故か別アカウントになってしまい 再生されることが少なくなった動画です。 3本目からはランダムに。 *~*~*~*~*~*~*~*~* このブログでも何度も紹介している お気に入りの動画です。
イーストを使ってフォカッチャを 焼いてみた。 パン生地はイースト利用。 加水量多めに仕込んである。 *焼成前仕上げ* 発酵を終えたパン生地に オリーブオイルを塗って、指穴。 自家製マスタードをまんべんなく広げる。 mkonohazuku.hatenablog.com ↑ ↑ 自家製マスタードの作り方 ①マスタードシードをすり鉢で擦って ②ひたひたに酢を注ぐ。 ③熟成させる。。方が美味しいけれど 急ぎであれば、すぐに使っても大丈夫。 ブラックオリーブを軽く押し込む。 小松菜、生ハムを散らす。 すぐに食べるのであれば 生ハムは焼成後にのせた方が美味しい。 ベーコンより厚さの薄い製品が多く 形を作りやすいので、私は時々使っている。 カマンベールチーズと シュレッドチーズをのせて焼成。 こんがりと焼きあがった! 比較的あっさりとした味で 私好みに仕上がった。 カマンベールの溶け具合も 良い感じ。満
パンとレジンを使って ホットドックを作ってみた。 レジンとは英語で樹脂を意味する。 LEDレジン液というものを 型に流し入れるなどして LEDライトを当てるだけで 透明感のある樹脂パーツが出来上がる。 *パン作り* お揃いのレジンマスコットを 作成するつもりで ホットドックを焼いてみた。 イースト利用のパン生地成形・左 発酵させたパン生地・右 ふんわりと焼きあがった。 *ホットドック手順* ①パンをカット、バターを塗る。 ②レタスを挟む。 ③ロングウインナーを挟む。 ④自家製マスタードを絞る。 ⑤ケチャップを絞る。 ⑥マヨネーズを波状に絞る。 出来上がり。 うっかりマヨネーズを 細かく絞ってしまった。 この再現は無理だな~等と考えつつ、 マスコット作りに挑戦する。 *レジンマスコット* ホットドックのパーツたち。 おゆプラを使ってレジン型を作る。 この型を使って作るレジンパーツは マットな
ブログお休みの最中なのだけど 紹介したい美味しいお菓子が 出来たので(笑) 『タローズコーヒーチョコ・ストロベリー』 ストロベリーチョコを溶かして ナッツやフルーツを混ぜ込み 固めただけの簡単お菓子。 今回はマンゴー・クランベリー グリーンレーズン カボチャの種、アーモンドを 混ぜ込んだ。 ポリ袋で固めたので不格好だけど 簡単なのが気に入っている。 とても美味しい(^^♪ *ラッピング* ラッピングラベルに みんな大好き 『タローズ・コーヒー』! この素敵なラベルは 記事を愛読させていただいている とむどん (id:fukufukudo)さんの作品です✨ fukufukudo.hatenablog.jp ↑ ↑ ラベルを作成された記事 fukufukudo.hatenablog.jp ↑ ↑ 「タロウ?」と 思われた方はこちらの記事を。 すっごく!面白くて笑えます😂 *ぴい子の切り絵*
柔らな求肥生地を使って グラノーラを作ってみた。 グラノーラとはオートミール等の穀物と ナッツをシロップ等を絡めて焼き上げたもの mkonohazuku.hatenablog.com mkonohazuku.hatenablog.com ↑ ↑ 求肥を使った生地(レシピ)です。 グラノーラ、 いつもは自家製酵母のパン種を 絡めて焼き上げている。 すごく好評な味なのだけど パン酵母がないと作れない。 そこで、緩めの求肥生地を絡めて 焼き上げる方法を思いついた。 焼成中。一度オーブンから出して 食べやすい大きさにカットする。 オーブンから出したての時は ふにゃっと生地が柔らかい しばらく置いて、粗熱を取ると サクッと軽い仕上がりになる。 最後の5分はドライフルーツと 一緒に焼き上げる。 ドライフルーツは軽く蒸してから 使っている。 蒸す、という言葉に違和感がある方も いるかもしれない。 インタ
ヨーグルトと生クリームで 簡単に作れるアイスを作った。 さっぱりしていて美味しいので 作り方をご紹介(^^♪ *材料* ★ギリシャヨーグルト 80g (水切りヨーグルト80gでも良い) ★生クリーム 50g ★砂糖 20g 15㎝×12㎝程度の容器一つ分 *手順* *別バージョン* キウイとバナナ、ドライブルーベリーに ヨーグルトクリームをのせて冷やし固めた。 ナイフで6等分にカットしてある。 ==甘酒を使う場合== *材料* ★ギリシャヨーグルト 80g (水切りヨーグルト80gでも良い) ★生クリーム 50g ★甘酒 40g 15㎝×12㎝程度の容器一つ分 *手順* ①泡立てた生クリームに ヨーグルトを加えて泡立てる。 ②甘酒を加える。 かなり甘さ控えめのアイスになる。 *水切ヨーグルト* 下から ①カップ(ボウルでいい) ②ザル ③キッチンペーパー(丈夫なもの) ④ヨーグルト このよ
セミドライ苺をたっぷりと巻き込んだ スイーツ感覚のパンを焼いた。 使った酵母は自家製酵母。 セミドライ苺はオーブンで苺を軽く焼いて作っている 四角く伸ばしたパン生地に クリームチーズのフィリングを塗る。 まんべんなくセミドライ苺を生地に並べて クルクル巻いてカットする。 ベーキングカップに並べて発酵させる。 シュトロイゼルとかぼちゃの種をトッピング。 シュトロイゼルとはドイツ語で「そぼろ」という意味。 バター、砂糖、小麦粉で作るそぼろ状のトッピング。 焼き上がり。 ところどころに見える 苺の赤と、かぼちゃの種の緑が可愛い。 まんべんなく入った 甘酸っぱい苺とクリームチーズ、 しっとりとした焼き上がり。 春らしいパンが焼けた。満足。 *ミニチュアクリームソーダ* LEDレジン液を使って クリームソーダを作ってみた。 まだ試作段階で、製作中の画像が足りず 作り方等の説明がイマイチなのだけど 楽
前回の記事で紹介した 寝かせ玄米を混ぜ込んで、 おにぎりパンを焼いてみた。 使った酵母は自家製酵母。 小麦粉には全粒粉を混ぜ込んで 身体に良さげなパンにした。 全粒粉とは~小麦の表皮、胚芽、胚乳 すべてを粉にしたもの。 真っ白な小麦粉よりも栄養価が高い。 mkonohazuku.hatenablog.com おにぎりパンに包み込んだのは 「古代調味料ひしお」と ひしおに漬け込んでおいた根昆布。 かつお節、白ごま、チーズ。 *成型* 三か所をつまむようにして真ん中に集め 、三角形に成形する。 オーブンペーパーを敷いた三角型に 生地を入れる。海苔は発酵させる前に 生地と型の間に挟んでおく。 三角型は以前購入した製菓用のものを利用。 くっつきやすいのでオーブンペーパーを 敷いて利用。 *焼成前* 海苔と生地の間にチーズを入れる。 天板で蓋をして焼成する。 こんがり焼けた!いい色合い😃 *ミニピ
湯種を使って食パンを焼いた(イースト) 湯種とは小麦粉に熱湯を加えてこね 澱粉を糊化させた生地の事。 この湯種を混ぜ込んで作った食パンは 時間がたってもパサつかずもっちりとした 食感が楽しめる。 湯種を使ったパン生地は 生地が手に張り付いて結構大変(笑) (手ごねで作っている) 油脂を入れると、 途端に捏ねやすくなるから面白い。 成形画像を撮り忘れたけど 1次発酵後の生地はしっとりすべすべ 赤ちゃんのお肌のように気持ちが良い。 画像は最終発酵(ホイロ)の後。 もう少し窯伸び(焼成中に膨らむこと) してもらいたかったけど、 食べた感じはしっとり柔らか パン作りはごく普通のパンが一番難しい、 と常々思う。美味しく出来たけれど 発展の余地はまだまだありそう。 頑張ろう! *黒胡麻ベーグル* 工程画像を撮り忘れたので記録だけ。 自家製酵母を使った黒胡麻ベーグル 生地には練り胡麻と黒胡麻(粒)を た
自家製酵母のパン生地を使って ロールキャベツパンに挑戦した。 挑戦したきっかけは いつもブログでお世話になっている 開物発事 (id:Kaimotu_Hatuji)さんが ハンバーグにもち麦を入れると 美味しいって教えてくれたから。 前回ハンバーグのパンは 紹介してしまったので、 今度はロールキャベツパンに挑戦した。 mkonohazuku.hatenablog.com 塩麴入りのハンバーグだねに 茹でたもち麦を加えてある。 今回は肉300gに茹でたもち麦30g程度入れた 細長く成形して焼く。 ①焼きあがったハンバーグに ソースを絡める ②茹でたキャベツにソースと チーズをのせて巻く 水っぽくなるのでキャベツの量は少なくした 四角く伸ばしたパン生地に キャベツで巻いた肉をのせて 成形する。 パン生地にももち麦を混ぜ込んである。 食物繊維たっぷりパン(笑) パン生地にパルメザンチーズをまぶし
身体に良いと言われる 小豆と黒豆を使って 自家製味噌を仕込んでみた。 蒸した小豆で仕込んだ味噌に 固ゆでした黒豆を混ぜたオリジナル。 ※麹多めの配合です。麹の粒が 気になる場合はミキサーかすり鉢で 擦ってから使います。 *小豆の効能************** *黒豆の効能************* ******************************** 厚手の袋の中で発酵させる。 数か月で美味しい味噌が出来上がる。 健康効果が高そうな味噌。 仕上がりが楽しみ~! *小豆味噌* 以前作った小豆味噌。 大豆で作った味噌よりも さっぱりとした味わい。 強い個性はないけれど 溶けやすく使いやすい味噌 *金時豆の味噌と黒豆味噌* 向かって左が金時豆の味噌。 遠くに煮豆がいるかのような味 に仕上がっている。珍しい味噌。 右が黒豆の味噌。 文句なしに美味しくて 身体に優しい味噌。 固ゆでにし
自家製酵母のパン生地で 苺大福を包み込んでパンを焼いた。 苺大福作り。 セミドライ苺とクリームチーズ入り白餡を 求肥生地で包み込む。 ※ セミドライ苺は軽くオーブンで焼いた苺 パン生地で苺大福を包む。 大福を大きく作りすぎたので 少しばかり大変だった。 苺大福をまるっと包み込んだ生地。 焼いている最中に膨張した餅生地が 飛び出してこないか心配になる。 最終発酵(ホイロ)を終えたパン生地に ダイスカットのピスタチオを トッピング。 餅生地が飛び出すこともなく 綺麗に焼けた。一安心。 もちふわ~なパン生地と やわらかな苺大福のハーモニーが とても嬉しい。 ほのかな甘さと 苺とクリームチーズの優しい酸味 オリジナルの美味しいパンが焼きあがった。 春らしい色合いも気に入った。 *ぴい子さんと春のお散歩* ほそい! 3月に入ってすぐ、 お散歩に出かけた時の画像です。 奥に見えるのは河津桜。 車から降
レーズン酵母を使ったパン生地で きな粉餅パンを作った。 求肥を入れて焼き上げる ちょっと懐かしい感じのするパン。 *中に入れたもの* 中に入れた黒蜜きな粉(作成中・左)と 電子レンジで作る求肥(右) 求肥の色が褐色なのは甜菜糖を使ったから。 成形画像。 黒蜜きな粉に埋まってしまったけど アーモンドも入れてある。 スライスアーモンドをトッピングして 蓋をして焼き上げた。 きな粉がパンの水分を奪ったので 配合等、もう少し工夫をしたいけど 味はおおむね想像通り。 また作ってみようと思う😊 *柿の実験* *柿酢1日目の画像* 柿を瓶に押し込んで寝かせておくだけで 酢が出来ると聞いたので挑戦した。 失敗した時のショックと手間が心配で 少量、試しに作ってみる(笑) (失敗を恐れてイーストも入れました) *柿酢4日目* 発酵が始まっている。 味見をしたら甘かったので、 皮をむいたデザート用発酵柿を
自家製ジャムを詰め込んだパンを焼いた。 酵母はレーズン このパンはコロナ前、自宅パン教室で 苺酵母を使ってレッスンしたパンの アレンジ。「苺」を使ったパンって 凄く喜ばれるイメージがある。 成形画像。自家製ジャムを包む。 「ベリーベリージャム」 ①冷凍イチゴ ②ドライブルーベリー ③ドライクランベリーを使って 作ったジャム。 甘さ控えめなのが嬉しいジャム。 成形したパンにまぶしてあるのは アーモンド入りバターソボロ メロンパンの皮、ソボロ版みたいな味。 ドーム状に焼きあがった。可愛い😍 もっちりしてるけどホワホワな食感が 翌日も続く嬉しいパン。 風味豊かに焼けました😊 *ぴい子さん* お部屋遊び中のぴい子さん。 基本的に何かを見つめているとか、 昼寝を始めるとかが多いです😅 のんびりペースのぴい子さんは 小型フクロウの男の子。 まつ毛もあるよ💕 *彼岸花とクロアゲハ* 数メートル離
新しい『おもちゃ』を初めて見ると、しぐれちゃんは、すぐに寄ってきて見ては踏んだり遊びに来ます。お母ちゃん家族が、『そんなもん、何がおもしろいの…?』というような物です、大体。宅配便で届いた薄型のダンボール箱から品物を出して、中の“プチプチ”を取り出して、同封のチラシが3~4枚。気になったのはしぐれちゃんだけです。。。 初めての『おもちゃ』にホリホリ…。嬉しいと思っているのか本当に掘れると思っているのか分かりませんが、両方のお手々でホリホリしてもどうにもならない仕草を見ると、いつも笑ってしまいます。 で、今朝は、次男くんが注文していた中古のノートパソコンがやっと届いて大学の履修登録をしていたところ、長男くんは履修登録も済んだのですが、自分のノートパソコンはソファに放ったらかしで、しぐれちゃんの『新しいおもちゃ』になっていました。この先はPC関係のケーブル網があり、うさ神さま立入禁止ゾーンです
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