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司法の腐敗の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 岡奈津子『〈賄賂〉のある暮らし』 - 西東京日記 IN はてな

    副題は「市場経済化後のカザフスタン」。中央アジアのカザフスタンを舞台に人々の生活の間に賄賂がどのように根を下ろしているのか、人びとはそれをどう感じているのかということを探った本になります。 途上国において、賄賂がものを言うと話はよく聞きますし、賄賂を始めとした腐敗や不正が経済成長を阻んでいるという話も聞きます。 では、実際に賄賂がさかんに使われている国における生活はどのようなものでしょうか? 本書では、多くの人々へのインタビューを通じてカザフスタンにおける驚くべき実態を明らかにするとともに、賄賂が組み込まれた社会の仕組みを明らかにしています。 目次は以下の通り。 第1章 中央アジアの新興国カザフスタン 第2章 市場経済化がもたらしたもの 第3章 治安組織と司法の腐敗 第4章 商売と〈袖の下〉 第5章 入学も成績もカネしだい 第6章 ヒポクラテスが泣いている カザフスタンと聞いてもあまりピン

      岡奈津子『〈賄賂〉のある暮らし』 - 西東京日記 IN はてな
    • 米司法は「腐敗している」 起訴のトランプ氏が意趣返し

      米ノースカロライナ州グリーンズボロで演説するドナルド・トランプ前米大統領(2023年6月10日撮影)。(c)ALLISON JOYCE / AFP 【6月11日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は10日、ノースカロライナ州などで演説し、ホワイトハウスからの機密文書持ち出しをめぐり起訴されたことについて、米国司法は「腐敗している」などと支持者に向けて強い口調で訴えた。 トランプ氏は同州グリーンズボロ(Greensboro)で行われた支持者集会で、「(ジョー・)バイデン(Joe Biden)政権は司法省を武器として使い、根拠なく私を起訴した。わが国史上最悪級の権力の乱用ということになるだろう」と語った。 これに先立ちジョージア州コロンバス(Columbus)では、仮に2024年大統領選の共和党候補指名争いに自身が出馬していなかったら「魔女狩りの標的にされることも

        米司法は「腐敗している」 起訴のトランプ氏が意趣返し
      • そうだったのか!共同親権

        1月25日に控訴審判決日を迎え、結果は不当判決だった。 判決を傍聴席で聞けばいいだけなのに、当日の昼休み、裁判所前の門前集会を呼びかけたら、仲間が4人集まってくれた。 2019年に提訴したときは仲間は多く集まってくれたけど、チラシを見て怪訝な顔をする人も多かった。昨年ごろから自分でチラシを受け取りに来る人が増えた。そして今回は「なんだ共同親権賛成のチラシ配りか」と悪態をつく道行く人が現れた。インターネット上ではアンチとの死闘が日々続けられている。それが現実世界にもあふれ出てきた。運動も認知されたんだなと思う。 そうはいっても、高裁判決(土田昭彦裁判長、大寄久裁判官、園部直子裁判官)は一審判決を追認して輪をかけてひどいものだった。親の「人格的利益」を「重要な利益」と言い換えてみたり、婚姻外で協力できない状況を一審は「類型的」としていたのを「一般的」としてみたり幼稚。人を見下す人間は自分が見下

        • 汚職対策、徐々に前進 ロシアの影響力排除狙う―ウクライナ:時事ドットコム

          汚職対策、徐々に前進 ロシアの影響力排除狙う―ウクライナ 2022年12月20日07時04分 取材に応じるウクライナ国家汚職防止局(NACP)のオレクサンドル・ノビコフ局長=7日、キーウ(キエフ)(NACP提供・時事) 【キーウ時事】欧州連合(EU)加盟を目指すウクライナにとって、大きな障壁となっているのが政財界にはびこる腐敗だ。近年では汚職専門の捜査機関を設置するなど、撲滅へ徐々に前進してきたが、一連の対策はEU加盟だけが目的ではない。ロシアによる政治家や役人の買収工作を防ぎ、その影響力が浸透するのを食い止めるためでもある。 弱体化するオリガルヒ ロシア侵攻で社会構造変化―ウクライナ 「汚職撲滅に向けた改革を妨害しようとしている国が一つだけある」。ウクライナ国家汚職防止局(NACP)のオレクサンドル・ノビコフ局長は「それはロシアだ」と断言した。 ノビコフ氏は、ロシア連邦保安局(FSB)が

            汚職対策、徐々に前進 ロシアの影響力排除狙う―ウクライナ:時事ドットコム
          • 暇つぶしには最適 - マミヤさんと何となく

            こんにちは ジェフリー エプスタイン 権力と背徳の億万長者 という ドキュメンタリードラマご存知ですか? 少女売春に関る 糞男に関する実映像、証言を纏めた いいドラマです 良いドラマというのは 語弊が生まれるかもしれませんが あえて 良いドラマと言わせていただきますね それと 日本でこのレベルのドキュメンタリー製作は 不可能です なにせ 売春斡旋してる連中が 発信側と仲良しこよしで スポンサー様ですからねぇ さてさて ジェフリー エプスタイン もう死んでるこいつは 絵に描いたような ロリコン糞野朗ですが 存命の 有名なご友人方も 同じ糞野朗共です このドラマの面白い所は 被害者が顔出し証言してたり 司法の腐敗に関し 関係者が証言していたりして 結構攻めた内容になってます 日本で言えば 飯塚元委員長〔笑〕の事件に関し 当時の関係者が裏であったあれやこれを それぞれの立場から暴露する みたいな

              暇つぶしには最適 - マミヤさんと何となく
            • 大統領選クライマックスか?(肉じゃが&カニ炒飯) - もみじの備忘録

              大統領選 1/5、1/6はいろいろある模様。 オキーフさんの暴露動画 ワシントンDC大規模集会(超大規模?、暴露大会?) 連邦議会の選挙人確認(←異議が出される見込み、前代未聞) ここがクライマックスなのかはわかりません。今までも、ここがクライマックスかと思ったのに、期待外れなことは何度もありましたし、トランプさんの任期は1/20まであるので。 でも、10月からずっと注視してきた大統領選ウォッチャー達にとって、11/3の投票日以上に注目せざるを得ない2日間。ホント、どうなることやら。 初の肉じゃが。じゃがいも細かくし過ぎやり直しました。お豆腐と鶏の手羽中を添えて。 それにしても、期待はずれだった12/15の連邦最高裁からの約20日間にも、まぁいろいろネタは提供されました。 momijiteruyama.com 投票日11/3ですからね。2ヶ月間も何やってんだっつーの。笑 ホントどういう選挙

                大統領選クライマックスか?(肉じゃが&カニ炒飯) - もみじの備忘録
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