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吉川大貴の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 400万本売れた「パルワールド」早速プレイした 没頭するほど面白いのに、心の底から“申し訳なさ”を感じた理由

    1月19日発売の3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)が大いに話題だ。ゲームの公式Xアカウントによればすでに400万本以上を売り上げ、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」では同時接続プレイヤー数が最大で約130万人に上っている(1月22日午後1時40分時点)。 早期アクセスにもかかわらず、販売価格からの単純計算で約120億円を売り上げた計算になることから、ビジネスシーンでも話題になり始めている。一方で、ゲームシステムやキャラクターが他作に類似していることもあって、SNSでは物議を醸してもいる。 かくいう筆者も以前から注目していたタイトルで、1月22日時点ですでに25時間ほど遊んでいる。ITmedia NEWSはIT専門媒体なので、いつもならIT・ビジネス視点で「話題作・パルワールド開発の裏側」みたいな記事を書くところだが、あいにく筆者は休暇をSteam漁りで

      400万本売れた「パルワールド」早速プレイした 没頭するほど面白いのに、心の底から“申し訳なさ”を感じた理由
    • 訴訟で物議「パルワールド」が東京ゲームショウ出展 現地は人だかり、ただし……

      来場者から漏れ聞こえる声は…… ただし、ブースやその周辺をうろつくだけでも「ポケモンともめた……」「訴訟があった……」といった会話が他の来場者から漏れ聞こえることもあり、“騒動”の影響が感じられた。 なお、ポケットペアはメディアからの取材も受け付けていたもの、任天堂およびポケモン社との訴訟問題については「一切答えかねる」と事前に案内しており、関連する話題には対応していなかった。 関連記事 任天堂と係争中「パルワールド」ゲームショウの自社ブースは出展決行 Discordブースの登壇は辞退 「パルワールド」を開発するポケットペアが「ゲームショウ2024」出展を発表。ゲームショウのDiscordブースで行われるトークセッションへの登壇は直前に辞退していた。 「パルワールド」のポケットペア、東京ゲームショウで予定していたDiscordブースでのトークセッションを辞退 ゲーム展示会「東京ゲームショウ

        訴訟で物議「パルワールド」が東京ゲームショウ出展 現地は人だかり、ただし……
      • 配膳ロボット - Wikipedia

        日本のすかいらーく系列店などで使用されている配膳ロボットであるネコ型のBellaBot 配膳ロボット(はいぜんロボット)とは、サービスロボットの一種であり、飲食店などで厨房から利用客がいる座席まで、注文された料理を運搬するほか、食べ終わった料理を下げる下げ膳も行うことがある。中国などでは2010年代半ば頃からいくつか導入事例があったが、2019年の新型コロナウイルス感染症の世界的流行以降、人間同士の接触を伴う接客を回避するために他の地域でも急速に普及した。主に飲食店で使用されるが、病院など飲食店ではない場所で使用されたり、配膳用に開発されたロボットが他のものを運ぶ用途で使われることもある。2023年時点で使用されている配膳ロボットとしては、中国のプードゥ・ロボティクスが開発したネコ型の配膳ロボットであるBellaBotや同じく中国のキーンオンロボティックスが開発したPEANUT、アメリカの

          配膳ロボット - Wikipedia
        • 「AIに仕事が奪われるかも」時代をどう生き抜く 記者歴20年の45歳が考える

          当日は、打ち上げを見ていた人のインタビューがテレビのニュースで流れていた。「残念」という声が多かったが、児童を連れて見ていた小学校の校長が、「こういう挑戦は何度もやって成功するんや! 次も応援しよう!」と子どもたちに力強く話していたことが印象深かった。 記者の仕事がAIに置き換えられる時代? アクセス2位には、AIベンチャーの米Anthropic(アンスロピック)が開発したチャットAI「Claude 3」(クロード・スリー)を試した、吉川大貴記者の記事が入った。 Claude 3を使い、ニュースリリースを基にした記事の執筆(業界では「リリース起こし」を呼ばれる)を試した結果、「そこそこいけるな……少なくともGPT-4よりはイケる」と所感を述べている。 筆者はフリーライターで、リリース起こしの仕事が重要な収入源だ。この記事を見て「自分の仕事がAIに取って代わられるのでは」と不安になり、Cla

            「AIに仕事が奪われるかも」時代をどう生き抜く 記者歴20年の45歳が考える
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