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吉田千亜の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 日本ペンクラブ理事 吉田千亜氏「50年後の人たち、政府が「処理水と呼ぶ」と決めたことに人や社会がならうことを検証してください」← コミュニティノート

    吉田千亜 @hankoyama ルポ 母子避難―消されゆく原発事故被害者 (岩波新書) /その後の福島-原発事故後を生きる人々(人文書院)/孤塁-双葉郡消防士たちの3.11 (岩波書店) 吉田千亜 @hankoyama ファクトチェックとは各省庁や東京電力やIAEA報告書から精査するのかと思っていたので、誰のためのファクトチェックなのだろう……と私も思いました。 twitter.com/unera12/status… 2023-07-20 12:53:45 ウネラ=牧内麻衣 @Unera12 "参照資料は、各省庁や東京電力から、また、2023年7月4日に公開された国際原子力機関(IAEA)の「福島第一原子力発電所ALPS処理水の安全審査に関する包括的報告書(以下、IAEA報告書)」など" って。それらの発信元をすべて信用できるという前提で「ファクトチェック」ってできるものなんでしょうか。

      日本ペンクラブ理事 吉田千亜氏「50年後の人たち、政府が「処理水と呼ぶ」と決めたことに人や社会がならうことを検証してください」← コミュニティノート
    • 特攻隊はこうだったのだろう 〜「孤塁 双葉郡消防士たちの3・11」吉田千亜 - ことばを食する

      10年前の2011年3月11日、午後2時46分18.1秒。この瞬間を境に、多くの人生はそれ「以前」と「以後」に決定的に分断されました。被災者でないわたしでさえ、めまいのような横揺れに驚いたあの瞬間からの数日、数週間、そして1年は忘れられません。 東日本大震災の後、地震や津波への防災対策、またとりわけ原発の在り方について多くの意見や議論があり、出版物も数々刊行されてきました。災害から教訓を引き出すことは大切ですが、もっとも忘れてならないのは、あの時あの場にいた人たちの思いであり、痛みです。 「孤塁 双葉郡消防士たちの3・11」(吉田千亜、岩波書店)は、歴史に埋もれそうになっていた地元消防士たちの姿を記録した仕事です。講談社・本田靖春ノンフィクション賞を受賞。文学賞のような話題にならないのは、仕方ないけどやや寂しいかな。 双葉消防本部は福島県双葉町、浪江町、大熊町など6町2村の自治体が共同で運

        特攻隊はこうだったのだろう 〜「孤塁 双葉郡消防士たちの3・11」吉田千亜 - ことばを食する
      • 【対談】『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』榊原崇仁×『孤塁』吉田千亜~終わらない福島第一原発事故を追い続ける理由~(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

          【対談】『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』榊原崇仁×『孤塁』吉田千亜~終わらない福島第一原発事故を追い続ける理由~(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
        • Amazon.co.jp: 孤塁 双葉郡消防士たちの3.11: 吉田千亜: 本

            Amazon.co.jp: 孤塁 双葉郡消防士たちの3.11: 吉田千亜: 本
          • 【対談】『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』榊原崇仁×『孤塁』吉田千亜~終わらない福島第一原発事故を追い続ける理由~ - 社会 - ニュース

            週プレNEWS TOPニュース社会【対談】『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』榊原崇仁×『孤塁』吉田千亜~終わらない福島第一原発事故を追い続ける理由~ 榊原崇仁氏(左)と吉田千亜氏 今年3月で発生から10年となる福島原発事故。時間の経過とともに事実究明や責任追及が希薄になるなか、「なかったことにしないで」「忘れないで」と叫び続けてきた人たちがいる。東京新聞記者の榊原崇仁(さかきばら・たかひと)氏もそのひとりだ。 このたび、榊原氏が『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』(集英社新書)を上梓したのを機に、『ルポ母子避難』(岩波新書)や『孤塁』(岩波書店)などの著者であるフリーライターの吉田千亜(よしだ・ちあ)氏と対談。"なかったこと"にはさせない、という一心で寄り添ってきた"その後の福島"、そしてまだ"終わっていない"原発事故について見つめ直していく。 * * * ■知りたかった

              【対談】『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』榊原崇仁×『孤塁』吉田千亜~終わらない福島第一原発事故を追い続ける理由~ - 社会 - ニュース
            • 読書日記:著者のことば 吉田千亜さん 知られざる苦闘の記録 | 毎日新聞

              ■孤塁双葉郡消防士たちの3・11 吉田千亜(よしだ・ちあ)さん 岩波書店・1980円 新型コロナウイルスなど国内外の大きなニュースが日々報じられる。人々の記憶は上書きされ、過去の大ニュースは忘れられてゆく。東日本大震災はどうか。42歳のフリーライターが著した本書は、忘却を許さない渾身(こんしん)の労作だ。 福島第1原発が津波に襲われ制御不能になった。そのてんまつは、多くの人が報道で何度も見ただろう。ただ、記者を含め原発の目の前で地元の消防士たちが被ばくの危険にさらされながら闘っている姿を想像する人は、少なかっただろう。

                読書日記:著者のことば 吉田千亜さん 知られざる苦闘の記録 | 毎日新聞
              • 吉田千亜 on Twitter: "最近のTwitterはより不健全な気がする。50年後の人たち、検証してね。 例えば、汚染水・処理水問題も、政府が「処理水と呼ぶ」と決めたことに人や社会がならうこと、これを「言論」や「表現」の自由の問題、あるいは戦前・戦中の事例を引っ張って比較して、検証してください。(やりたい時間欲しい)"

                • (売れてる本)『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』 吉田千亜〈著〉:朝日新聞デジタル

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                    (売れてる本)『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』 吉田千亜〈著〉:朝日新聞デジタル
                  • 添田孝史 on Twitter: "『孤塁』(吉田千亜、岩波書店)読んだ。 大地震によって通常震災と原発災害が複合する“原発震災”が発生すると1997年に論文を書いたのは石橋克彦氏だった。ただの震災より被災地の救援・復旧は困難になる。いっぽうで、原発の事故処理や住民… https://t.co/AyYCxQnVLV"

                    『孤塁』(吉田千亜、岩波書店)読んだ。 大地震によって通常震災と原発災害が複合する“原発震災”が発生すると1997年に論文を書いたのは石橋克彦氏だった。ただの震災より被災地の救援・復旧は困難になる。いっぽうで、原発の事故処理や住民… https://t.co/AyYCxQnVLV

                      添田孝史 on Twitter: "『孤塁』(吉田千亜、岩波書店)読んだ。 大地震によって通常震災と原発災害が複合する“原発震災”が発生すると1997年に論文を書いたのは石橋克彦氏だった。ただの震災より被災地の救援・復旧は困難になる。いっぽうで、原発の事故処理や住民… https://t.co/AyYCxQnVLV"
                    • 吉田千亜『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11』感想まとめ

                      杉江由次 @pride_of_urawa9 これは…魂震えるどころじゃない…。地震、津波、放射能が迫る中、誰も助けてくれない、誰も助けに来てくれない、でも助けにはいく不眠不休の消防士たちがいたのだ。吉田千亜『孤塁』(岩波書店)。2020年を代表するノンフィクションになるのでは。 pic.twitter.com/Yuofk2UOb2 2020-02-13 23:51:12

                        吉田千亜『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11』感想まとめ
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