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喫茶ランドリーの検索結果1 - 4 件 / 4件

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喫茶ランドリーに関するエントリは4件あります。 社会地域仕事 などが関連タグです。 人気エントリには 『「喫茶ランドリー」はやっぱりヤバい?コロナで来客3名!?になっても開け続けたら…地域に開くってそういうことだよ、と教わりました。|大西正紀』などがあります。
  • 「喫茶ランドリー」はやっぱりヤバい?コロナで来客3名!?になっても開け続けたら…地域に開くってそういうことだよ、と教わりました。|大西正紀

    2018年1月5日にグランドオープンした「喫茶ランドリー」は、おかげさまで2年が経ち、3年目に突入しました。当時オープンしてまもなく書いた下の記事は、この2年間ずっと毎日誰かしかが読んでくださり、また、この記事をきかっけに全国各地からも来店してくださる方が絶えないので、本当に嬉しい限りです。 そして、ここをきっかけに喫茶ランドリーをつくり、運営しているグランドレベルという会社には、住宅や団地、マンションやスポーツジム、オフィスに市役所、広場や歩道など、さまざまな1階に人のいる光景をつくりたいとさまざまな依頼を受けるようになりました。 今でも、いろんな依頼ごとをいただいているのですが、数ヶ月前にあるクライアントさんと話している中で、「喫茶ランドリーのような場は、非常時にはどのように地域コミュニティの中で機能するのでしょうか?」という話題になりました。 でも、そういう質問をされても、私たちは具

      「喫茶ランドリー」はやっぱりヤバい?コロナで来客3名!?になっても開け続けたら…地域に開くってそういうことだよ、と教わりました。|大西正紀
    • 喫茶ランドリーのようなゴミ捨て場が生駒市の住宅街に!?アミタ×生駒市のチャレンジは、アフターコロナのまちづくりのベースに!|大西正紀

      喫茶ランドリーのようなゴミ捨て場が生駒市の住宅街に!?アミタ×生駒市のチャレンジは、アフターコロナのまちづくりのベースに! ★最下部に軌跡の続編情報アリ!★ 今回は、タイトルの通り、喫茶ランドリーのような場所が、奈良県生駒市のある住宅街の中に「資源ゴミステーション」として現れたというレポートです。ゴミ捨て場!?に、人が集まる??と、全く謎なところがあるかもしれませんが、日本全国のまちが抱える状況にもフィットする内容で、かつコロナの今だからこそのまちづくりのヒントにも。最後までぜひどうぞ。 いきなり結論から見せてしまいます 最初に結論から見せてしまうと、今回の話は、奈良県生駒市の萩の台という住宅地のど真ん中にある、普段はほとんど人気のない「萩の台中央緑道」という小道が... こんな光景を生み出す場所になってしまったというお話。しかも、その中心にあるのは「資源ゴミステーション」! アミタ株式会

        喫茶ランドリーのようなゴミ捨て場が生駒市の住宅街に!?アミタ×生駒市のチャレンジは、アフターコロナのまちづくりのベースに!|大西正紀
      • 喫茶ランドリーの憲法|6ヵ条:働くこと、共に生きること、あなたらしくいること、幸せになること、そのために必要なことをギュウっとまとめてみました!|大西正紀

        喫茶ランドリーの憲法|6ヵ条:働くこと、共に生きること、あなたらしくいること、幸せになること、そのために必要なことをギュウっとまとめてみました! 喫茶ランドリーを考えはじめた当初、数多くカフェを運営されている方に何が一番大変ですかと聞いたところ、「それは人間関係ですよ」と答えて下さいました。むろん、そんな答えを聞いても、人一人雇ったことのなかった私たちには、何一つイメージが沸きませんでした笑。 そのような中で、気が付けば独自のお店をづくりをしてきたのだと思います。これまで喫茶ランドリーが、お客さんにとっても、また働くスタッフたちにとっても、他の場・お店にはない居心地を実現してきた背景には、人間らしい圧倒的な信頼関係があるからということは言うまでもありません。 ところが、人間は常にエラーを起こす生き物で、日常生活のできごとが、天気の移り変わりのように起伏ある感情を起こさせます。さまざまな掛け

          喫茶ランドリーの憲法|6ヵ条:働くこと、共に生きること、あなたらしくいること、幸せになること、そのために必要なことをギュウっとまとめてみました!|大西正紀
        • 皆で使える自由な空間 「喫茶ランドリー」でまちが変わる

          人が普段、目にするのは1階であり、魅力的なまちは1階が活気にあふれている。建物の1階が、まちに開かれたものになれば、そこからまちは変わっていく。「1階づくりは、まちづくり」を実践するグランドレベルが、「喫茶ランドリー」の運営に乗り出した。 東京都墨田区千歳の住宅街にある「喫茶ランドリー」。築55年の建物の1階、もともとは手袋の梱包作業場として使われていた場所をリノベーションした 日本の1階は寂しすぎる――。1階の価値に着目し、1階を豊かにすることを目指す会社、グランドレベルが企画・運営する店舗が「喫茶ランドリー」だ。 「喫茶ランドリー」は、東京都墨田区千歳の住宅街にある。グランドレベルの代表・田中元子氏が知り合いの不動産会社、創造系不動産から築55年の建物の活用について相談され、もともと手袋の梱包作業場として使われていた1階の空間を「喫茶ランドリー」にリノベーションした。 「かつては倉庫や

            皆で使える自由な空間 「喫茶ランドリー」でまちが変わる
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