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回顧録の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 高槻やよいPが関広見まつりに行ってみたよ - 天さんは今日もブルー

    2024年8月17日、岐阜県の関市にて「関広見まつり」が行われました。このお祭りは関市の広見地区で行われる「地域のお祭り」であるとともに、全国から(主にアイドルマスターのプロデューサーをやっている)人々が(なぜか)押し寄せるという、ちょっと変わったお祭りでもあります。自分は昨年のレポートを見て行ってみたいと思っていたこともあり、今年はこのお祭りに参加してきました。そこで見たこと、思ったこと、これから予想されることをまとめていこうと思います。 高槻やよいP視点での(押し付けがましい)記載が多めになっていますので、そのつもりで見ていただければと(マジで押し付けがましいです)。これまで高槻市や「あのやよい軒」でどんなことがあったのか知らない人も多いと思いますので、その回顧録としても見ていただくのも良いかもしれません。 なお、関広見まつりがなんなのかについては、このエントリでは詳しく触れません。最

      高槻やよいPが関広見まつりに行ってみたよ - 天さんは今日もブルー
    • 『ゼーガペインSTA』、その謎と根幹に迫る! 監督・下田正美インタビュー① | Febri

      2006年に放送され、複雑ながらSF心をくすぐる世界観設定と、ループし続ける街で暮らす、学生たちの切ない群像劇で人気を博した『ゼーガペイン』。シリーズ最新作となる『ゼーガペインSTA(以下、STA)』は、TVシリーズとその前日譚である『ゼーガペインADP(以下、ADP)』が再構成された「レミニセンス編」と、TVシリーズのその後を描く「オルタモーダ編」から成り立っている。この作品で見せたかった新たな『ゼーガペイン』とは? 監督を務める下田正美に、劇中に散りばめられた謎についてもあわせて聞いた。 ――今回の『STA』は、TVシリーズと『ADP』を再構成した「レミニセンス編」と、その後を描いた「オルタモーダ編」で構成されています。 下田 最初、分けるつもりはなかったんです。回顧録の要素も入れつつひとつにまとめる予定でしたが、「オルタモーダ編」のシナリオと「レミニセンス編」の回想パートの相性が悪く

      • 高橋洋一氏が14年・230万字の「大人気連載」に幕…安倍政権を支え、財務省と日銀の「緊縮体質」と闘い続けて「いま思うこと」(髙橋 洋一) @gendai_biz

        高橋洋一氏が14年・230万字の「大人気連載」に幕…安倍政権を支え、財務省と日銀の「緊縮体質」と闘い続けて「いま思うこと」 「緊縮」と戦った14年半 2010年1月8日からスタートした本コラムは原則毎週月曜日に掲載、延べ760回以上連載してきたが、今回で最終回だ。長い間、ご愛読をいただいた読者に感謝を申し上げたい。 本連載の分量は、字数にして毎回平均3000字なので、総計すれば230万字以上になる。もとより筆者の論考の評価は読者に委ねるべきものだが、最終回ということで、筆者として思い出深いものを振り返りたい。 本コラムの特色の一つは、累計1400枚にもなるグラフとデータを満載してきたことだ。日本の論壇では文系論者が多いためか、新聞や雑誌でもグラフとデータはあまり用いられないが、本コラムはWebの特性を生かしてグラフとデータを多用してきた。 本コラムでは、財務省と日銀というふたつの「緊縮組織

          高橋洋一氏が14年・230万字の「大人気連載」に幕…安倍政権を支え、財務省と日銀の「緊縮体質」と闘い続けて「いま思うこと」(髙橋 洋一) @gendai_biz
        • 新自由主義グローバルで何が起きたのか?自公竹中傀儡政府は息を吐く様に嘘をつく 被害回顧録3追記あります! - 自由を知るブログ    (二枚看板🙇‍♀️✨ 新着記事は3つ目です)

          優秀な官僚が上に上がれないのだろうか?日本の総理○鹿にしかやらせない?そんな噂...日本が売られる 線無しもURLタップで記事読めます! 今の日本の酷さを知る方が自民党総裁選よりも知るべき話。【自公維新よりも野党中心の新政権】願う人の気持ちを知ってほしくて書いてみます。新たな訪問者様を意識して、知ってる皆様には申し訳ありませんが、読んで欲しい記事を何度も載せてる事をお詫びします。岸田総理が終戦の日に言った事、 【個人の尊厳】の尊重真逆だな! 実際にカルトカオス全部合わせても300万人いないからと思う。カルト票で勝つは不正選挙やるための道具かな(笑)? 重税は国民だけ(💢😠💢)URLタップで線のない記事も読めます。金持ちは租税特別措置や租税回避でタックスイーター、金持ち程税金払わないのにほんだけ。なんで富裕層を養うの?世界と真逆恥ずかしくないのか!!!(重複記事有ります)若い人にも知っ

            新自由主義グローバルで何が起きたのか?自公竹中傀儡政府は息を吐く様に嘘をつく 被害回顧録3追記あります! - 自由を知るブログ    (二枚看板🙇‍♀️✨ 新着記事は3つ目です)
          • ロック界のカリスマ、フランク・ザッパの娘が語る「私たち家族は健全なカルト集団だった」

            8月にロックのアイコンである父フランク・ザッパの回想録を出版した娘のムーン DANIEL ZUCHNIKーWIREIMAGE/GETTY IMAGES <父の愛情と創造力と導きを求め続けた。父の絶望的なユーモアと尽きることのない創造性、それに飢えていることをカルト的な孤独と呼ぶなら、私は喜んで受け入れる> 先日、ロサンゼルス郊外のサンフェルナンド・バレーを散歩していたら、歩道に「全てのカルトが悪というわけではない」と書かれていて、思わず笑ってしまった。 私は新刊の回顧録『アース・トゥ・ムーン』で、ロックのアイコン、フランク・ザッパの娘として育った日々を振り返っている。私にとって父は『スター・トレック』のミスター・スポックであり、キリストでもあった。子供の頃、父の愛情を奪い合う相手は家族だけではなかった。彼の辛辣で風刺的で誘惑的な歌を聞いて信者になった熱狂的なファンもライバルだった。 私たち

              ロック界のカリスマ、フランク・ザッパの娘が語る「私たち家族は健全なカルト集団だった」
            • 伊藤隆さん死去 近現代政治史の第一人者、オーラルヒストリー開拓:朝日新聞デジタル

              日本近現代政治史の第一人者で、保守論客としても知られた歴史学者で東京大名誉教授の伊藤隆(いとう・たかし)さんが19日、病気で死去した。91歳だった。葬儀は近親者で行った。 東京生まれ。東大大学院を修了し、1971年から東大文学部で助教授、81年から教授を務めた。 76年に雑誌「思想」に寄稿した論文で、昭和戦前期日本の政治体制を「ファシズム」と自明視する立場に疑義を呈し、論争を引き起こすなど、当時主流だったマルクス主義史観に批判的な立場を取った。「昭和初期政治史研究」「大正期『革新』派の成立」「歴史と私」など著書多数。 昭和天皇の側近木戸幸一の日記など、近現代政治史の一級史料を多く発掘し、公刊。「佐藤栄作日記」(全6巻、朝日新聞社刊)を監修した。記録にないエピソードを政治家のインタビューから掘り起こす「オーラルヒストリー」の開拓者として、岸信介、竹下登、後藤田正晴らの回顧録を手がけた。 晩年

                伊藤隆さん死去 近現代政治史の第一人者、オーラルヒストリー開拓:朝日新聞デジタル
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