並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

土木の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 建築現場の人手不足はガチでやばいという話→職人の単価は三~四倍になったのに何故か給料は上がってない。円安で外国人労働者も減ってる

    デベ太郎 @developer_taro 建設・不動産業界にいる人じゃないとピンと来ないかもしれないけど、最近の建築現場の人手不足はガチでやばい。三大都市圏以外は政令指定都市であっても人手不足のせいで新築着工できないなんてことはザラで、施主が金を積めば解決するとかいうレベルのものではなくなっている。 → デベ太郎 @developer_taro 職人の労務単価は地方では数年前の3,4倍とも。需給バランスが完全に崩壊していて、だいたいの物件は作るだけで損をするような状況。これ国として相当まずい状態なはずなんだけど、なぜか表ではあまり報道されていない。 →

      建築現場の人手不足はガチでやばいという話→職人の単価は三~四倍になったのに何故か給料は上がってない。円安で外国人労働者も減ってる
    • 四国と九州の「この場所」に、なぜ橋やトンネルを作らないのか? | Merkmal(メルクマール)

      豊予海峡に橋やトンネルを建設する計画が再浮上。半導体産業の成長が九州の重要性を高め、交通網整備で関西と直結するチャンス。巨額投資が必要だが、今こそ100年に一度の推進の好機。 「四国と九州のこの場所に橋を建設しない理由は何か?」 この疑問はSNSでたびたび話題になるテーマだ。8月16日にもX(旧ツイッター)で注目を集め、「5.3万いいね!」を獲得した投稿があった。その「この場所」とは、大分県と愛媛県が向かい合う「豊予(ほうよ)海峡」のことだ。 具体的には、 ・大分県東部の「佐賀関(さがのせき)半島」 ・愛媛県西部に突き出た「佐田岬半島」 を結ぶ橋やトンネルの建設計画を指している。この壮大な構想は半世紀以上も前から存在しているが、いまだに実現していない。 しかし、2023年4月に初当選した大分県の佐藤樹一郎知事は、この計画の推進を表明し、地元や九州各県で再び注目を集めている。

        四国と九州の「この場所」に、なぜ橋やトンネルを作らないのか? | Merkmal(メルクマール)
      • 台風に伴う大雨であの埼玉の地下神殿 “首都圏外郭放水路” が稼働した「これは凄い」「ちょっと感動してる」

        Yuji Shibasaki@Photo @Yuji_48 埼玉 東京 | 夜景 風景 星 ・秩父兎田ワイナリーさんのポスターとワインラベルになりました。 ・KADOKAWA『東京近郊で奇跡の絶景に出会う旅』 ・玄光社『地元写真家がいちばん見せたい にっぽんの絶景』 ・テレビ埼玉彩の国百科「埼玉の夜景編・四季編」 ・うさぎ飼い(おもち 12歳) ・Xperiaアンバサダー instagram.com/yuji_48photo/

          台風に伴う大雨であの埼玉の地下神殿 “首都圏外郭放水路” が稼働した「これは凄い」「ちょっと感動してる」
        • 「未完の代名詞」サグラダ・ファミリアが工事開始から140年以上を経て完成へ

          6つの中央塔の最後の1つ「イエス・キリストの塔」は高さ172.5メートル。2026年の完成を目指してリープヘル社のクレーン2台が作業を続けている LIEBHERR <ガウディの描いた夢が最新技術の力でついに現実へと近づいている。完成時期の見込みと残された最後の課題とは?> 140年以上も建設が続いているスペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア聖堂。その完成がついに視野に入ってきた。 カタルーニャの偉大な建築家アントニ・ガウディが設計したこの驚くべき聖堂(バシリカ)は、ゴシック様式とアールヌーボー様式を融合させたもので、地上で最も美しい建築物の1つとの呼び声も高い(イギリスの作家ジョージ・オーウェルは世界で最も醜いと評したことがあるが)。 現在は世界的建設機械大手リープヘル社製のクレーン2台を駆使して、完成予定の2026年に向けて順調に工事が進んでいる。 23年11月には4つの「福音書記者

            「未完の代名詞」サグラダ・ファミリアが工事開始から140年以上を経て完成へ
          1