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地方史の検索結果1 - 2 件 / 2件

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地方史に関するエントリは2件あります。 history研究歴史 などが関連タグです。 人気エントリには 『日本の歴史を解きほぐす 地方史研究協議会(編) - 文学通信』などがあります。
  • 日本の歴史を解きほぐす 地方史研究協議会(編) - 文学通信

    初版年月日 2020年4月30日 書店発売日 2020年5月7日 登録日 2020年4月4日 最終更新日 2020年5月6日 紹介 日本の現代社会の、その先を見るために、歴史はこう読む。 地域資料から日本の歴史を読み解くと、さらに歴史がおもしろくなり、現代社会もその先に見えてきます。本書は、各地域に残された資料や歴史的な事柄を通して、住まいの地域や日本の将来を考える手がかりにするべく、それぞれの資料に向き合ってきた新進の研究者が、歴史の読み解き方をふんだんに伝える書。知名度はかならずしも高くないものの、地域を考えるうえで重要な資・史料に焦点をあてて、学術的なその面白さを広めていきます。 執筆は、廣瀬良弘、山碕久登、野本禎司、新井浩文、山澤 学、菅野洋介、芳賀和樹、鬼塚知典、伊藤宏之、荒木仁朗、平野明夫、生駒哲郎、鍋本由徳、原 淳一郎、長沼秀明、吉岡 拓、萩谷良太、工藤航平、富澤達三、風間

      日本の歴史を解きほぐす 地方史研究協議会(編) - 文学通信
    • 地方史はおもしろい 先人の努力 課題解決の糸口にも:東京新聞 TOKYO Web

      「地方史はおもしろい」シリーズの既刊2冊を手にする(左から)桑原さん、廣瀬さん、大嶌さん=横浜市鶴見区で 地域に残るものに興味を持って、歴史的な観点から掘り下げる。そんな醍醐味(だいごみ)を具体的に紹介する本がある。「地方史研究協議会」が編集に当たる、シリーズ「地方史はおもしろい」(文学通信)だ。日本各地にまつわる多彩な論考を集めた既刊2冊は好評といい、今月下旬には第3弾が刊行される。 (北爪三記) シリーズは、昨年四月に「地方史はおもしろい01」として『日本の歴史を解きほぐす−地域資料からの探求』(一六五〇円)でスタート。同十月に02『日本の歴史を原点から探る−地域資料との出会い』(同)が続いた。新書サイズで、いずれも約二百七十ページ。それぞれ十九人ずつの研究者が、各地で着目したテーマを執筆している。

        地方史はおもしろい 先人の努力 課題解決の糸口にも:東京新聞 TOKYO Web
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