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(下) 勝又清和教授の「第65期」お~い戦観戦記【王位戦7番勝負第1局】:中日新聞Web
藤井は負けを悟ったような表情で、△3八銀で精算して△4七角=図12=と王手飛車をかける。ここで渡辺が▲3... 藤井は負けを悟ったような表情で、△3八銀で精算して△4七角=図12=と王手飛車をかける。ここで渡辺が▲3九玉としていたら何事も起きなかった。ところが渡辺の指した手は、▲2七玉! 「ええっ」と棋士全員が驚く。これでは△3七歩成と「王手で」成り捨てられて、6九の馬の利きが通ってしまうではないか。 渡辺は60秒では詰みを読みきれず、119手目に▲3二銀。控室で悲鳴があがり…以下の手順は記したくない。正確には、藤井の△4二金は△4二銀打が正解で、▲4二竜では▲3四歩△2四玉▲3五銀から馬を抜けば再逆転だったが、それはAIでもなければ指せないだろう。▲3二銀で勝負は終わったのだ。
2024/07/14 リンク