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坂井遼太郎 審判の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 【ルール上問題ない頭脳プレイ】野球で起こった相手を騙すプレーに賛否両論

    坂井遼太郎 @ryotarosakai12 金光大阪高校→ジムエバンス審判学校→プロ野球審判員(2007〜2018)⚾️ウエスタン優秀審判2回、オールスター出場(2017)🏆今後は野球界に少しでも恩返しできればと考え行動していきます☀️YouTube『審判のさかい』やってます!【お問合せ、質問はこちらのメールへ】ryotarosakai12@gmail.com youtube.com/@ryotarosakai12 坂井遼太郎 @ryotarosakai12 【ルール上問題ない頭脳プレイ】 投手は投手板を外せば、内野手扱いになるので、動画の行為はルール上問題ありません! 仮に投手板を外さない場合でも、2塁への偽投だけは許されています。 動画をよく見ると周りの野手の演技力がすごいんです。 相当練習したんだと思います。pic.twitter.com/9tye3MYXm8 2024-04-15

      【ルール上問題ない頭脳プレイ】野球で起こった相手を騙すプレーに賛否両論
    • 黒原拓未危険球退場で強制ブルペンデーになる 重い空気のまま試合が進むもノーノー完封完投阻止で明日へ繋げたかな!?

      ランキング参加しています!応援お願いします! 期待の黒原くんがうわさの度会に頭部デッドボール、そのまま危険球退場。先頭打者ですからね、わずか3球。 黒原くん2022年にも巨人・吉川選手へ厳しいデッドボール 巨人戦 現地観戦で3つの本塁捕殺は見ごたえあったけど6回以降自滅で敗戦~ストレスが溜まる試合でしたカープ 3-6 巨人 きのうのマツダスタジアムは雲ひとつない青空で暑かった。1階内野席のずっと日が当たるところでした。 5回迄は気持ち良く試合を見てたんですけどね~ 6回いきなり雨でも降ったような試合展開でした。 九里本人も反省しているよう...1640carp.net2022.05.05 河野くんが緊急登板。本当に何もないところからの登板ですよ。試合前にキャッチボールしたくらいでしょう。 そんな経験のないであろうスクランブル発進に期待するのも無理な話で、予感した通りのピッチングと試合展開。

        黒原拓未危険球退場で強制ブルペンデーになる 重い空気のまま試合が進むもノーノー完封完投阻止で明日へ繋げたかな!?
      • プロ野球 深刻な審判への誹謗中傷 元審判員が明かす現実「不眠症の人は相当いる」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

        プロ野球の阪神・青柳晃洋投手が自身のSNSで誹謗中傷の被害を訴え、球団も注意喚起したことが話題となった。社会問題となっているその対象は、選手だけではない。プロスポーツの場に欠かすことのできない審判員の中にも、被害に悩みを抱える人が少なくないという。 【写真】金本の天井に直撃した打球をファウルと判定 その後どうなった? かつて、ある審判員を取材した際、微妙な判定や誤審をした時はヤジを受けるだけでなく、ファンに囲まれたり子どもがいじめにあったりした経験談を聞いた。今はネットでの中傷も深刻化しているという。 「ネットは匿名だから傷つけることを平気で言うし、耐えがたいものがある。やってしまったとき、審判もその瞬間に99%分かっているんです。ジャッジのことを書かれるのはまだ我慢できる。でも人格まで否定され、憶測で間違った情報が共有されて、イメージをつけられる。自分だけならともかく、ネットは家族、子供

          プロ野球 深刻な審判への誹謗中傷 元審判員が明かす現実「不眠症の人は相当いる」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
        • 元審判が語るプロ野球の世界。審判目線の選手評価 広島カープ編 | スポーツブル (スポブル)

          広島東洋カープの捕手を審判目線での特徴を書いていこう。広島で最初に出てくる名前は石原慶幸選手。この人をなくして今の広島は語れないだろう。近年のイメージはジョンソン投手の専属捕手のようになっているが、まだまだ捕手としての能力は高く感じられる。… 記事全文を見る 広島東洋カープの捕手を審判目線での特徴を書いていこう。 広島で最初に出てくる名前は石原慶幸選手。 この人をなくして今の広島は語れないだろう。近年のイメージはジョンソン投手の専属捕手のようになっているが、まだまだ捕手としての能力は高く感じられる。 私のもつ石原選手のイメージは“喋る捕手”だ。 試合中に選手や審判員に会話をしてくる。会話の内容で挨拶やストライクボールの確認はもちろんであるが、他愛もない世間話もしてくる。 しかし意味もなく話をしているのではない。そこから審判員の今日のゾーンなどを確認し配球を組み立てている。 内容までは言えな

            元審判が語るプロ野球の世界。審判目線の選手評価 広島カープ編 | スポーツブル (スポブル)
          • 【野球】深刻な審判への誹謗中傷 元プロ審判員が明かす現実「不眠症の人は相当いる」/デイリースポーツ online

            【野球】深刻な審判への誹謗中傷 元プロ審判員が明かす現実「不眠症の人は相当いる」 2枚 プロ野球の阪神・青柳晃洋投手が自身のSNSで誹謗中傷の被害を訴え、球団も注意喚起したことが話題となった。社会問題となっているその対象は、選手だけではない。プロスポーツの場に欠かすことのできない審判員の中にも、被害に悩みを抱える人が少なくないという。 かつて、ある審判員を取材した際、微妙な判定や誤審をした時はヤジを受けるだけでなく、ファンに囲まれたり子どもがいじめにあったりした経験談を聞いた。今はネットでの中傷も深刻化しているという。 「ネットは匿名だから傷つけることを平気で言うし、耐えがたいものがある。やってしまったとき、審判もその瞬間に99%分かっているんです。ジャッジのことを書かれるのはまだ我慢できる。でも人格まで否定され、憶測で間違った情報が共有されて、イメージをつけられる。自分だけならともかく、

              【野球】深刻な審判への誹謗中傷 元プロ審判員が明かす現実「不眠症の人は相当いる」/デイリースポーツ online
            • なぜ?広島戦の空タッチ疑惑でリクエストも判定はそのまま 元NBP審判員が考えられる理由を解説「オープン戦なので控えがいません」/デイリースポーツ online

              なぜ?広島戦の空タッチ疑惑でリクエストも判定はそのまま 元NBP審判員が考えられる理由を解説「オープン戦なので控えがいません」 拡大 元NPB審判員の坂井遼太郎氏が11日、自身のXを更新。10日に行われた広島-中日とのオープン戦(マツダスタジアム)での判定について、審判目線で解説した。 対象のプレーは広島が攻撃していた八回2死一塁。一走・矢野が盗塁を試みた。二塁塁審の判定はアウトだったが、際どいタイミングで、新井監督がリプレー検証を要求した。 映像では内野手のグラブが矢野の足にタッチできていないようにも見えたが、判定は変わらずアウトがコールされた。これに対し、ネット上では「明らかにセーフなのにアウトのまま!?」、「リクエストってちゃんとリプレー映像見てんのか?」などの声が上がった。 坂井氏は覆らなかった理由として、「このリクエストに関してあくまで推測ですが、以下のことが起きた可能性が考えら

                なぜ?広島戦の空タッチ疑惑でリクエストも判定はそのまま 元NBP審判員が考えられる理由を解説「オープン戦なので控えがいません」/デイリースポーツ online
              • なぜセーフ?オリ中嶋監督も激怒の判定 元審判員の見解は-設備の問題点も指摘「審判員が1番強く願っている」/デイリースポーツ online

                なぜセーフ?オリ中嶋監督も激怒の判定 元審判員の見解は-設備の問題点も指摘「審判員が1番強く願っている」 3枚 元NPB審判員の坂井遼太郎氏が14日、自身のXを更新。前日13日、オリックス-阪神の判定を巡り「質問が鳴り止まない」とし、見解を投稿した。 問題の場面は阪神が攻撃していた四回1死二、三塁。遊ゴロをさばいた紅林は本塁へワンバウンド送球。三走の原口は捕手・若月のタッチをかいくぐるように左手を本塁ベースに滑り込ませたと判定され、セーフとなった。中嶋監督はリクエストを要求し、リプレー検証も行われたが、判定は変わらなかった。 坂井氏は「先に言いますが、今回投稿に関しては、私が今回の映像検証に入った訳ではなく、あくまで私個人の見解や映像検証を実際にしていた経験上での話だということを理解して読んでください」と前置き。経費などの都合でMLBと同等のシステム(機材や映像や人員)ではないため、「映像

                  なぜセーフ?オリ中嶋監督も激怒の判定 元審判員の見解は-設備の問題点も指摘「審判員が1番強く願っている」/デイリースポーツ online
                • 球場騒然!物議を醸した“前代未聞のシーン” 「審判が疑った」ソフトバンクvs日本ハムで起きた“トリプルリクエスト” 元NPB審判員が解説 | 野球 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                  球場騒然!物議を醸した“前代未聞のシーン” 「審判が疑った」ソフトバンクvs日本ハムで起きた“トリプルリクエスト” 元NPB審判員が解説 4月12日に福岡PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズの一戦で発生した、なんとも珍しい“トリプルリクエスト”について、NPB・MLBで豊富なプレー経験のある野球解説者・五十嵐亮太氏、元NPB審判員の坂井遼太郎氏が言及した。 【映像】「審判が疑った」 球場騒然!物議を醸す前代未聞のシーン “トリプルリクエスト” 1-0、ソフトバンク1点のリードで迎えたこの試合の4回表・日本ハムの攻撃、無死一塁の場面で、日本ハムの4番・野村佑希が、ソフトバンク先発の東浜巨から放った打球は、快音を残してセンター方向へと舞い上がる特大の飛球に。そのままスタンドインするかに見えたものの、フェンスにダイレクトで当たり、クッションボールに。こ

                    球場騒然!物議を醸した“前代未聞のシーン” 「審判が疑った」ソフトバンクvs日本ハムで起きた“トリプルリクエスト” 元NPB審判員が解説 | 野球 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                  • 元NPB審判員「際どい時にミットをストライクゾーンに動かされると、ボールの確率が上がる。その理由は…」 : 日刊やきう速報

                    それが正しいです! キャッチングはあくまでおまけですが、際どい時にミットをストライクゾーンに動かされると、ボールの確率が上がります。 理由は捕手がボールだと感じてるから動かしていると球審が感じる為です。 ストライクとコールしようとした瞬間、ミットが動くとボールになる理由はこれです。 沢山の意見感謝申し上げます! フレーミングが悪か正義かとかではなく、審判が判定しやすい取り方が正解なんです。 フレーミングも審判が気が付かず、判定しやすい取り方なら正解です。ただバレてる時点で逆効果 谷繁さんはストライクをボールと判定されにくい取り方だったのでとても見やすかったです https://t.co/A3tqdvlHW8 — 坂井遼太郎 (@ryotarosakai12) July 4, 2023

                      元NPB審判員「際どい時にミットをストライクゾーンに動かされると、ボールの確率が上がる。その理由は…」 : 日刊やきう速報
                    • プロ野球選手でも答えられないルール!? スリーバントの誤解、人気漫画の名シーンなど元プロ審判・坂井遼太郎が解説

                      webスポルティーバ野球の記事一覧プロ野球プロ野球選手でも答えられないルール!? スリーバントの誤解、人気漫画の名シーンなど元プロ審判・坂井遼太郎が解説 元プロ野球審判・坂井遼太郎さんインタビュー 後編(全2回) 経験者でも知らないルールが多いという競技の代表格は野球かもしれない。億を超える年俸をもらうプロ野球選手でさえ、ルールを理解していないばかりにうっかりミスをしてしまう。そんな場面をたびたび目にする。 そこで今回、元プロ野球審判で現在は"審判系YouTuber"としてルール解説を行なう坂井遼太郎さんに、"プロでも7割くらいは答えられない"であろうルールを教えてもらった。 審判経験を活かし野球のルールをYouTubeなどで伝えている坂井遼太郎さん 写真/本人提供* * * ●人気野球漫画の"あのシーン"は誤解 野球のルールは本場アメリカのルールブックを翻訳したものが世界中で採用されてい

                        プロ野球選手でも答えられないルール!? スリーバントの誤解、人気漫画の名シーンなど元プロ審判・坂井遼太郎が解説
                      • 元審判が語るプロ野球の世界。「フレーミング技術」に対する本音 | スポーツブル (スポブル)

                        近年、聞く機会も増えてきた「フレーミング技術」について、今だから言える審判目線の本音を書こうと思う。はじめに断っておくが、12年間プロ野球で審判をした私自身が感じたことであ�り、全ての審判員が同じように感じているわけではないと思う。では単刀… 記事全文を見る 近年、聞く機会も増えてきた「フレーミング技術」について、今だから言える審判目線の本音を書こうと思う。 はじめに断っておくが、12年間プロ野球で審判をした私自身が感じたことであ�り、全ての審判員が同じように感じているわけではないと思う。 では単刀直入にいうと「フレーミング技術」というのはやれば明らかにストライクゾーンは狭くなってしまう。 なぜなら審判員は、体やミットを動かす行為に関してはほぼ全てわかるのだ。審判員も人間なので際どい投球を動かされると「このキャッチャーはボールと思ってるな」となる。 すると、例えストライクの投球であってもボ

                          元審判が語るプロ野球の世界。「フレーミング技術」に対する本音 | スポーツブル (スポブル)
                        • 佐々木朗希に詰め寄った白井球審の是非は? 元審判が初回から見直し「僕でも注意する」:東京新聞 TOKYO Web

                          野球の審判にスポットが当たっている。その判断が試合の結果を左右する重要なポジション。絶対的な権限を持つがゆえに、批判にさらされることも少なくない。ビデオ判定やファン気質の変化。変わりゆく現場と向き合う「裏方」の現状を3回に分けて掲載する。  日本野球機構(NPB)の元審判員、坂井遼太郎さん(36)の交流サイト(SNS)に次々とメッセージが届いたのは、4月24日の夕刻のことだった。その多くが、京セラドームで起きていた「事件」の是非を問う内容。言葉を選びながら、こう返信した。「もちろん褒められたことではないですが、全て(球審の)白井さんが悪いとも言い切れないかな」 問題となったのはオリックス—ロッテ戦。二回、ボールの判定を巡り、白井一行球審がマウンド上のロッテ・佐々木朗に詰め寄った場面だ。相次ぐメッセージを受け、坂井さんはあらためて試合を一回から見直した。すると、この場面以外にも、佐々木朗

                            佐々木朗希に詰め寄った白井球審の是非は? 元審判が初回から見直し「僕でも注意する」:東京新聞 TOKYO Web
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