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  • JavaScriptで実現するFLIPアニメーションの原理と基礎 - ICS MEDIA

    アニメーション実装のテクニックのひとつにFLIPと呼ばれるものがあります。FLIPアニメーションは2つの状態をなめらかにつなげるテクニックで、とくに移動や拡大といった動きに有効です。FLIPアニメーションを用いると、次のようなアニメーションを実装できます。 本記事では、ライブラリに依存しないFLIPアニメーションの原理を理解し、実装する方法を紹介します。 FLIPアニメーションとは FLIPとは、First, Last, Invert, Playをまとめた造語です。これらはFLIPアニメーションの手順を説明したものになります。 First:アニメーションを開始するときの状態 Last:アニメーション終了時の状態 Invert:変化量を計算し、Lastの状態に適用してFirstの状態を復元します Play:Invert量を徐々に減らしてLastの状態に近づけていきます FLIPのおもしろい点

      JavaScriptで実現するFLIPアニメーションの原理と基礎 - ICS MEDIA
    • アジャイル専門部隊の一構成員が敢えてウォーターフォールを語るぞ - Qiita

      アジャイル開発の浸透?なんだそれは。 アジャイル開発という概念が世に出て二十余年(2001年「アジャイルソフトウェア開発宣言」による)、最早、この技術も最新とは言えない、成熟したものとなりました。あなたの職場でも「アジャイルに進めよう」的な、凝り固まらず柔軟なプロジェクト体制にして行こうという流れ、プロダクト開発の長大化を防ぎアウトプットを細かく出していこうという意識変革が内外から求められているかと思います。 しかしプレイヤーとしての皆様は、とはいえ作るものは変わっておらず納期が決まっているので大変になるだけ、だとか、現場ボトムアップな提案は通らずトップダウンにやることが降ってくるからやる意味なくね、だとか、果ては作るもの・仕様が決まってないけど予算がついたからいい感じにアウトプット出してね、の意味だとか、都合よく「アジャイル」を使われて疲弊することもあるでしょう。多くは会社の通例や予算検

        アジャイル専門部隊の一構成員が敢えてウォーターフォールを語るぞ - Qiita
      • プログラム、下から作るか?上から作るか?

        TL;DR プログラムは「下から組む方法」と「上から組む方法」がある プログラムを組む時は少しずつテストしながら組む はじめに なにかゼロからプログラムを組むとします。そのプログラムのアルゴリズムや、何をやるべきかはなんとなくわかっているけれど、どこから手をつけてよいかがわからず、ChatGPTに全部書かせて、その後修正できずに困る、という事例を何度か観測しています。 プログラムをゼロから書くのは慣れが必要です。プログラムをゼロから書く場合、小さな部品を一つ一つ作っていって、最後にそれらを組み上げる「下から書く」方法と、「こういう関数が必要であるはず」と外枠から書いていって最後に中身を埋める「上から書く」方法があります。その一般論を論じるのは私の能力を超えるため、以下では「下から」と「上から」の例を挙げて、その「気持ち」を説明してみようと思います。言語はなんでも良いですが、ここではPyth

          プログラム、下から作るか?上から作るか?
        • 自作キーボードがひとまず完成してしまったがここからが沼 - ただいま村

          回路から自分で設計したキーボードが普通に使えるようになった。致命的な設計ミスや組み立てミスがなく自分でも驚きだ。名前は「ThumbShift5-15TB」とした。親指シフト入力に向く作りになっている。 KiCad(というフリーの回路設計CAD)で回路図を描いて、 KiCADで基板も設計して、 トッププレートやボトムプレートも設計して、 データをまとめてJLCPCBに発注すると送料込み1万円程度で2週間もかからず基板が届いて、 基板の横を黒く塗って(このひと手間で見栄えがよくなる)、 Pro Micro(マイコン)にコンスルーをはんだづけして、 LEDを基板にはんだづけして、 ダイオードを基板にはんだづけして、 トラックボールユニットにピンヘッダをはんだづけして、 基板にはトラックボールユニット用のピンソケットをはんだづけして、 スイッチソケットを基板にはんだづけして、 リセットスイッチを基

            自作キーボードがひとまず完成してしまったがここからが沼 - ただいま村
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