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大乱闘スマッシュブラザーズ special キャラの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2019」 - AUTOMATON

    今年2019年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。これまで、一番やりこんだ作品、ベスト短編、アイデア賞と企画を分けて掲載してきた。そして本稿では、1年の総括としてライター各自の個人的な「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2019」を発表する。2019年に発売されたタイトルのうち、各ライターのゲーミングライフにおいて特別な位置を占めた作品だ。 『リングフィット アドベンチャー』 ――「健康」という崇高なミッション 開発: 任天堂 販売: 任天堂 発売日: 10月18日 対応機種: Nintendo Switch 2014年1月30日。任天堂経営方針説明会にて、岩田聡社長(当時)は「娯楽の定義拡大」のため、「人々のQOL(Quality of Life)の向上」を目標に掲げた。その際、QOL向上の第一ステップとされたテーマが「健康」だった。周知のように、その翌年に岩田氏は胆管腫瘍のため急逝

      AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2019」 - AUTOMATON
    • 2020年秋アニメ1話かなり観たので“for me”な感想書くよ - Sweet Lemon

      はじめに コロナ禍が猛威を振るう昨今において、相次いだ放送延期により全体の作品数が少なかった2020年7月クール。対して今期は制作の再開した作品が一斉に放送を開始し、前期比1.5倍ほどの作品数に。とりわけ印象的なのがシリーズ物の続編、新シリーズの数で、だいたい全体の⅓くらいがこれに相当する。最近のトレンドである「10~20年ぶりのリバイバル作品」までカウントすると割合は更に増えるので、正直「新作」の定義って難しいなって思う。 もちろん完全新作も続編も感想を書いているけれど、私みたいにあまりアニメを見てこなかった人間が「ちょっと過去作見返してみようかな」などと軽い気持ちで旧作に手を伸ばした結果、思いっきり沼にハマって新作どころじゃなくなってきてるよ、という近況です。 「今期なんも観るものないなー」と思っている人は、今期放送される新シリーズの予習から始めるのが良いかもしれない。そこら中に沼が潜

        2020年秋アニメ1話かなり観たので“for me”な感想書くよ - Sweet Lemon
      • 大手アダルトサイトが、2019年の人気ゲーム/キャラを発表。『Apex Legends』が強さ見せるも、なぜかトップは「ゼルダ姫」 - AUTOMATON

        ホーム ニュース 大手アダルトサイトが、2019年の人気ゲーム/キャラを発表。『Apex Legends』が強さ見せるも、なぜかトップは「ゼルダ姫」 大手アダルトサイトPornhubは、同サイトにおける2019年の記録を公開した。急上昇キーワードや各国ユーザーの割合、検索ワードランキングなど、興味深いデータが並んでおり、その中でPornhubにおける人気ゲームタイトルやゲームキャラについての集計情報が公開されている。毎年恒例となっているが、それらの情報を振り返りたい。なお本稿および後述するPornhubの記事は、セクシャルな表現や画像を含んでいない(非NSFW)ので、おそらく公の場で読んでも問題はないだが、色々と注意してほしい。 Image Credit : Pornhub まずはゲームタイトルについて。ゲーム自体の人気は落ち着いてきたものの、ポルノ界隈で安定した人気を誇る『オーバーウォッ

          大手アダルトサイトが、2019年の人気ゲーム/キャラを発表。『Apex Legends』が強さ見せるも、なぜかトップは「ゼルダ姫」 - AUTOMATON
        • 『スマブラSP』内でユーザーがつくりだした非公式「不知火舞」が増殖中 - AUTOMATON

          『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にて新ファイターのテリー・ボガードが配信開始された。また同配信においては、主役であるテリーを差し置いて『餓狼伝説』シリーズなどの人気キャラ不知火舞の不参加が注目を集めたが、ファンのいじりは続いているようだ。GameXplainが伝えている。 不知火舞は、SNKタイトルに登場するくノ一だ。不知火流忍術を継承しており、大きな扇子を武器として戦う。露出の多い大胆な赤い装束を身にまとい、髪はポニーテール。テリーの弟であるアンディと恋仲であることも知られている。『餓狼伝説』シリーズにてデビューしたものの人気を博し、その後『キング・オブ・ファイターズ』シリーズなどのSNKタイトルや、最近では『DEAD OR ALIVE 』2作品に参戦するなど、その活躍の幅を広げている。その派手な見た目もあってか、多くの男性ファンを抱えるキャラである。 『DEAD OR A

            『スマブラSP』内でユーザーがつくりだした非公式「不知火舞」が増殖中 - AUTOMATON
          • セフィロスは『スマブラSP』史上もっとも“乳首”が明瞭に描かれたファイターに - AUTOMATON

            任天堂は12月18日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にて新ファイターのセフィロスを実装した。正式実装は12月23日であるが、ゲーム内にセフィロスチャレンジなるコンテンツが本日より追加されており、体力制乱闘でセフィロスを倒すことで先行してセフィロスを使用できる。なお、セフィロスチャレンジに挑戦するには、DLCセフィロス単体を購入するか、ファイターパスVol.2を購入しておく必要がある。 セフィロスは『ファイナルファンタジーVII』に登場し、主人公のクラウドに立ちはだかる天敵。『スマブラSP』では、愛刀正宗を振りかざし、劣勢になると片翼を生やしパワーアップするという、個性豊かなファイターに仕上げられている。人気作から人気悪役が参戦するということで、発表時からネットを騒がせていたが、ある部位が明瞭に描かれている点を気にかけていたプレイヤーがいるだろう。乳首である。 セフィロスはほ

              セフィロスは『スマブラSP』史上もっとも“乳首”が明瞭に描かれたファイターに - AUTOMATON
            • 『スマブラSP』ローカル競技シーンで「勇者」の使用が禁止。強いランダム性が問題に - AUTOMATON

              南部オーストラリアにて『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの大会オーガナイズなどを行う団体であるSouth Australia Smash Central(以下、SASC)が、同団体の主催するイベントや大会において『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)のファイターである「勇者」の使用を禁止することを公式Twitterで告知した。 「勇者」は、今年6月のNintendo Direct E3で発表され、7月末にDLCとして実装されたばかりのファイター。『ドラゴンクエスト』シリーズからの参戦となる。8月頭に開催された「EVO 2019」のスマブラSP部門は「勇者」の実装されていない旧パッチで行われていたため、大きな大会等ではまだ使われていない。MPシステムやスマッシュが1/8の確率で強化される「かいしんのいちげき」、ランダムで出現するコマンドから選択して技を使用す

                『スマブラSP』ローカル競技シーンで「勇者」の使用が禁止。強いランダム性が問題に - AUTOMATON
              • 『どうぶつの森』のしずえ嫌いの妻へ。「36体のしずえ」で祝う夫の強烈なクリスマスプレゼント - AUTOMATON

                『とびだせ どうぶつの森』にて登場して以来、ファンから絶大な支持を誇るしずえさん(以下、しずえ)。秘書として役所に働いており、勤勉でお茶目。愛嬌がありつつも優しさも見せる、なんとも母性的で可憐なキャラ性が人気を博しており、とうとう『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではファイターとして参戦。その愛情を抑えられず、怪文章じみた恋文を書き始める人間の大人たちが後をたたない。しかしながら世の中は広く、そんなしずえを嫌うユーザーもいるようだ。Nintendo Soupなどが報じている。 シンガポールに住まうVera氏は、しずえを忌み嫌っているという。しずえについては「役立たずな秘書」「何もしていないくせに村からお金を搾取する、厚かましく腐敗した役人」「途中参加のくせに初期キャラみたいな顔をしている」「責任者顔しながら、トラブルに対応できない」といった印象を抱いており、かなり言いたい放題で

                  『どうぶつの森』のしずえ嫌いの妻へ。「36体のしずえ」で祝う夫の強烈なクリスマスプレゼント - AUTOMATON
                • [CEDEC 2019]さまざまなIPのキャラがフェアに対戦するための工夫とは。「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の絵作りを開発陣が語る

                  [CEDEC 2019]さまざまなIPのキャラがフェアに対戦するための工夫とは。「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の絵作りを開発陣が語る 編集部:御月亜希 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2019」の3日目となる2019年9月6日に,「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(以下,スマブラSP)のグラフィックスに関するセッション「『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』〜3Dグラフィックスの絵作り」が行われた。開発のバンダイナムコスタジオのアーティストである池沢宇功氏,谷口幸宏氏,プログラマーの中村義朗氏が,どのようにスマブラSPのキャラクターやステージを作り上げていったかを語ったセッションの模様をレポートする。 右から池沢宇功氏,谷口幸宏氏,中村義朗氏 各キャラクターの見え方が違っていてはフェアにならない さて,今更説明するまでもないかもしれないが,ス

                    [CEDEC 2019]さまざまなIPのキャラがフェアに対戦するための工夫とは。「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の絵作りを開発陣が語る
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