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大和郡山の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 県立民俗博物館 山下知事“保存資料の廃棄も検討”|NHK 奈良県のニュース

    大和郡山市にある県立民俗博物館が、収蔵品を保管する施設の問題から、今月16日から展示の一時休止を決めたことについて、山下知事は収蔵する資料が多すぎるとしたうえで「明確なルールを決めたうえで、価値のあるものは残して廃棄することも検討する」と述べました。 大和郡山市にある県立民俗博物館は、50年前の1974年に開館し、大正から昭和初期にかけての生活用具や農具などおよそ4万5000点の資料を収蔵しています。 しかし本館だけでは保管場所が足りず、資料の劣化が懸念されているうえ、施設も老朽化していることから、本館の展示スペースを今月16日から一時休止することを決めました。 これについて山下知事は10日の定例会見で、県民などからの要望に応じて無計画に受け取っていたとしたうえで「同じような農機具を保管し続ける意味がどこにあるのか。未来永劫(えいごう)、県が保管する必要も無いし、スペースも無い。明確なルー

      県立民俗博物館 山下知事“保存資料の廃棄も検討”|NHK 奈良県のニュース
    • 経験750:桜を見ながら色々な食べ歩きを楽しめる!奈良県郡山城の「お城まつり」に行ってみました!

      4月といえば桜のシーズンです! 綺麗な桜が見たい・・・ということで、今年は奈良県の郡山城で毎年催される「お城まつり」に行ってきました! どんな祭りだったのか?どんな桜が見れるのか? 紹介していきます! JR郡山駅から郡山城までの徒歩ルートこちらの写真はJR郡山駅の改札を出たところです。 奈良県の郡山市と言えば、金魚で有名です。 金魚すくい大会などがしばしばニュースに取り上げられたりします。 JR郡山駅から郡山城までは約1.6 kmですが、この日は歩いて向かう事にしました。 初めての場所なので、徒歩も楽しいかも・・・ 駅を出て、少し歩くと常念寺の外堀緑地北門が見えてきます。 この門をくぐっていくと少し近道です。 この綺麗な外堀緑地を約100 mほど歩くと狭い住宅地に出ます。 奈良は綺麗な町ですが、意外と狭い道が多いように感じます。 車で移動される場合は注意が必要です。 こんな狭い住宅街ですが

        経験750:桜を見ながら色々な食べ歩きを楽しめる!奈良県郡山城の「お城まつり」に行ってみました!
      • 二十四節気スイング 小暑 4周目 - 素振り文武両道

        皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【110】バットを振りました。 今日は二十四節気の小暑です。 7月は小暑と大暑です。 (質屋が塩胡椒を大正琴にかけた) と覚えてましたが、 (質屋が消臭スプレーで体臭消した) で、これからは覚えます。 ヤフーニュース記事を読み、 バットを振りました。 ピンクの10行を【言って振り】、 2回繰り返しました。 二十四節気「小暑」気温上がり真夏日に。「うなぎ祭り」に多くの人。 岩手(テレビ岩手ニュース) - Yahoo!ニュース, https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ffb9d0b6e1d066bb13f535fd7318ba94a4012a 盛岡市、うなぎ祭りが行われた。 あでやか丸なす出荷, 1年で最も暑い「小暑」(奈良新聞デジタル) - Yahoo!ニュース, https://news.yahoo.co.jp/art

          二十四節気スイング 小暑 4周目 - 素振り文武両道
        • 図書館・書店等連携実践事例集:文部科学省

          全ての国民があらゆる機会と場所において書籍に触れ、読書を行うことができるよう、図書館及び文化拠点としての書店等の振興が図られることや、図書館等が地域の書店、出版社等との連携により地域に根差した子供のための読書環境醸成に取り組むことなどが期待されています。 これを踏まえ、文部科学省では、図書館と書店等関係者の連携による取組を行う際の参考としていただくため、全国各地で図書館と書店等関係者(著者、出版社)の連携の下に進められている特徴的な取組を事例集としてとりまとめ、広く紹介することとしました。 本事例集は、都道府県から、「図書館と書店等が連携して行う特色のある読書活動・行事」、「図書館と書店等とが連携した経営・運営」、「環境整備」、「その他」の区分に基づいて推薦いただいた事例をとりまとめております。 事例集の作成に当たり、御協力いただいた関係者の皆様に深く感謝申し上げるとともに、図書館と書店等

            図書館・書店等連携実践事例集:文部科学省
          • 戦国大和の覇者・筒井氏~大和武士の一族(1) - 大和徒然草子

            当ブログでは鎌倉時代から江戸時代までの大和武士たちの活躍や動向を、当時の畿内史と関連付けながら21回にわたって「大和武士の興亡」として奈良の戦国史を詳しく紹介しました。 今回は奈良の戦国史について切り口を変え、戦国の大和で活躍した大和武士の一族たちに焦点を当てて、ご紹介していきます。 最初にご紹介する大和武士の一族は、戦国末期に大和国の覇権を握って近世大名へと躍進することになる筒井氏です。 筒井氏の出自 筒井氏歴代 順覚(南北朝~室町初期) 成身院光宣と順弘、順永(河上五ヶ関を巡る抗争と応仁の乱) 順尊、順賢(筒井氏の没落と大和復帰) 順興(筒井氏の戦国大名化) 順昭(大和を武力統一した最初の覇者) 順慶(近世大名化した最後の官符衆徒棟梁) 定次(筒井宗家最後の当主) 正次、正信(徳川氏旗本・筒井家) 筒井氏ゆかりの旧跡 筒井城 椿尾上城 郡山城 筒井順慶墓所 筒井氏関連年表 南北朝~戦国

              戦国大和の覇者・筒井氏~大和武士の一族(1) - 大和徒然草子
            • 奈良県立民俗博物館展示室休止へ スペース足りず資料廃棄処分検討も「保管はコストかかる」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

              奈良県立民俗博物館(大和郡山市)の展示室の公開が、16日から休止される。収蔵品の整理と老朽化した電気設備の改修を進めるためで、令和9年度中の再開を目指す。同館では、収蔵資料の保管場所が足りていない状況が続いており、山下真知事は10日の定例記者会見で「ルールを決めた上で価値のあるものを残し、それ以外のものは廃棄処分することも検討せざるを得ない」との見解を示した。 同館は大和民俗公園内に昭和49年に開館。大正から昭和初期の生活用具や農具、国重要有形民俗文化財の「吉野林業用具と林産加工用具」など計約4万5千点を収蔵している。ただ、県民から寄贈された資料などが膨らみ、本館の収蔵スペースだけでは足りず、旧高田東高校や旧郡山土木事務所の空いているスペースに仮置きしている。 会見で山下氏は、「物を保管するのはコストがかかるので、見合うだけの価値があるものしか引き取るべきではなかった」とし、「文化財に指定

                奈良県立民俗博物館展示室休止へ スペース足りず資料廃棄処分検討も「保管はコストかかる」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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