昨年凱旋門賞などで泥んこ馬場で無残に散って、復帰戦の京都記念を圧巻のレースで勝ったとき、イクイノックスを倒しにいく馬はやはりドウデュース&武豊のコンビだなと感じました。 そこから秋はドウデュース&武豊のコンビがGⅠのタイトルをとってくれると信じてやまなかった。 そんな中ドバイに遠征した際、非常に元気に走っていたのに、左腕節に違和感が出たとして出走を取り消してドバイの地から手ぶらで帰ることが決定したドウデュース&武豊。 そんな中、別のレースに登録されていたイクイノックスはドバイシーマクラシックを逃げて圧勝して、世界ナンバーワンの称号を手にし、ライバルに差をつけられるカタチになってしまいました。 www.nekopuro.com 凱旋門賞に挑むドウデュース・タイトルホルダー・ディープボンド・ステイフーリッシュの4頭 - ねこぷろ ドウデュースが皐月賞に出てくる前の調教の動きをみて秀逸だったのと