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学参の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    発売中の月刊『創』(つくる)2021年12月号の特集は「街の書店が消えてゆく」。出版関係者などよく読んでくれて反響も大きいのだが、この問題、とても深刻なので少しでも多くの方に知ってもらいたいと、ここに一文をしたためることにした。 『創』編集部周辺にもついに書店が皆無に 例えば『創』編集部のある四谷の最寄りの書店「あおい書店四谷三丁目店」が9月に閉店した。もともと四谷駅前には2件の書店があったのだが、いずれも閉店。本を買う時には「あおい書店四谷三丁目店」にまで足を運んでいたのだが、それもついに閉店になり、これで近くにもう書店がなくなってしまった。 何年か前、書店のない街が増えていると新聞が報じて話題になったことがあったが、事態はその後も加速度的に進行している。編集部にもこの何年か、「近くに書店がないのですが、どこで本を買えばいいですか」という問いあわせがとても増えた。ネットを使っていない人は

      「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 書店の高校学参のコーナー通ったら、「こ、これは00年代初期のエロゲ絵!え、絵師は誰だ!!」と確認したら、樋上いたる氏だった上に、45万部以上売れていた。俺は気が動転した。

      花見川 @ch1248 書店の高校学参のコーナー通ったら、「こ、これは00年代初期のエロゲ絵!え、絵師は誰だ!!」と確認したら、樋上いたる氏だった上に、各45万部以上売れていた。俺は気が動転した。 pic.twitter.com/rwFDDDOoSK

        書店の高校学参のコーナー通ったら、「こ、これは00年代初期のエロゲ絵!え、絵師は誰だ!!」と確認したら、樋上いたる氏だった上に、45万部以上売れていた。俺は気が動転した。
      • 「東大に行ける実力があるのに地元旧帝大に進む人間がいる」と書いたら「そんなやつはいない」と反論された→東大より地元医学部とかある

        佐藤大輔 @BouquetAlgernon @gakusansukiyo 理系なら一定数いますが、文系ならレアですね。ただ、C判定なら合格確実ではないのでなんとも言いにくいところですが。やはり東大模試A判定を取った上で進学してはじめて東大に行ける実力があったのに、となるのではないかと思います。 学参の番長(転生済み) @gakusansukiyo @BouquetAlgernon ご指摘ありがとうございます。たしかに、C判定どまりであれば「東大に行ける実力があるのに受けなかった」というケースには該当しないのかもしれませんね。ただ、彼は東大文Ⅰ⇒官僚の夢をあきらめきれず、大学での猛勉強の末国Ⅰに合格しているので、東大に行ってほしかったという気持ちはあります。

          「東大に行ける実力があるのに地元旧帝大に進む人間がいる」と書いたら「そんなやつはいない」と反論された→東大より地元医学部とかある
        • 出版市場が拡大に転じる 電子と紙合わせ0・2%増 - The Bunka News デジタル

          出版科学研究所によると、2019年1~12月の出版市場は紙と電子を合わせると同0・2%増の成長に転じた。同調査で前年を超えたのは04年(0・7%増)を除くと出版市場の縮小が始まる前年の1996年以来のこと。紙の書籍・雑誌は前年比4・3%減となったが、電子が同23・9%増と大幅に伸長した。紙と電子を合わせた販売額は1兆5432億円、電子の占有率は前年より3・8ポイント上昇し19・9%と2割に達するまで拡大している。 紙の書籍・雑誌販売額は1兆2360億円(同4・3%減)。このうち書籍は6723億円(同3・8%減)、雑誌は5637億円(同4・9%減)。一方、電子出版は3072億円(同23・9%増)と調査史上初めて3000億円台に乗った。 電子コミックは3割増に 電子出版の内訳は、電子コミックが2593億円(同29・5%増)、文字ものを中心とした電子書籍が349億円(同8・7%増)、電子雑誌が1

            出版市場が拡大に転じる 電子と紙合わせ0・2%増 - The Bunka News デジタル
          • 「ちくさ正文館書店」が60余年の歴史に幕。どうなる?名古屋の本屋カルチャー(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            地域で愛されてきた書店が相次いで閉店名古屋の老舗書店「ちくさ正文館書店」(千種区)が2023年7月31日をもって閉店することになりました。 オープンは1961年。一見、普通の“町の本屋さん”風ですが、ベストセラーには目もくれず、人文・文芸書がやたら充実した独自の品揃えで、名古屋の本好きから篤い信頼を得てきました。 特に古田一晴(かずはる)店長の選書、棚づくりは「古田棚」とも呼ばれ、全国の出版関係者から一目も二目も置かれてきました。 名古屋では今年に入って1月に七五(しちご)書店(瑞穂区)、6月に正文館書店本店(東区)と地域で愛されてきた書店が閉店。さらにミニシアターの名古屋シネマテーク(千種区)も7月末で閉館と、カルチャーの拠点が相次いで姿を消しています。 「本」の大きな筆文字が目印の「ちくさ正文館書店」。JR・地下鉄千種駅から歩いてすぐの場所にある名物店長・古田一晴さんインタビュー 「学

              「ちくさ正文館書店」が60余年の歴史に幕。どうなる?名古屋の本屋カルチャー(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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