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学認の検索結果1 - 4 件 / 4件

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学認に関するエントリは4件あります。 エレクトリックuniversityscience などが関連タグです。 人気エントリには 『E2447 – 学認+eduGAINでリモートアクセスの選択肢が広がる』などがあります。
  • E2447 – 学認+eduGAINでリモートアクセスの選択肢が広がる

    学認+eduGAINでリモートアクセスの選択肢が広がる 国立情報学研究所・林豊(はやしゆたか),相沢啓文(あいざわたかふみ) 学術機関で有料契約している電子ジャーナルや電子ブック,学術データベース等の電子リソースに対して,自宅等からリモートでアクセスしたいというニーズは,コロナ禍でより切実なものとなった。 一般に,学術機関における電子リソースのリモートアクセスには,(1)機関のネットワークにVPN(Virtual Private Network)で接続する,(2)機関のプロキシサービス(EZproxy等)を経由する,(3)電子リソースサイトにログインする,の3種類の方法がある。さらに(3)においては,ウェブサイトごとに異なるアカウントを管理する煩雑さを解消するため,単一のアカウントで横断的にログインできるようにするシングルサインオン(SSO)という手法がある。 このSSOのために国内で広く

      E2447 – 学認+eduGAINでリモートアクセスの選択肢が広がる
    • 学認LMSの正式運用を開始しました(2021.6.14)|ニュース|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

      国立情報学研究所(NII)オープンサイエンス基盤研究センター(RCOS)は、高等教育機関における共通の教育コンテンツと受講履歴を提供する学習管理システム「学認LMS」の正式運用を、2021年6月14日(月)より開始いたしました。 学認LMSでは、現在、以下の研究データ管理講座を提供しています。 合格基準に達した場合は、コース修了のバッジが発行されます。 <研究データ管理講座> ・「研究者のための研究データマネジメント」コース ・「研究データ管理サービスの設計と実践」コース ・「オープンサイエンス時代の研究データ管理」コース その他、情報セキュリティ講座「倫倫姫の情報セキュリティ教室」コース等を受講することができます。 機関管理者ユーザ様は、同じ機関に所属する受講者の受講状況を確認することができるオプション機能をお申込みいただけます。 詳しくは、学認LMSユーザサポートサイトをご確認ください

        学認LMSの正式運用を開始しました(2021.6.14)|ニュース|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
      • オープンサイエンス基盤研究センター(RCOS)、「学認LMS」の正式運用を開始

        2021年6月18日、国立情報学研究所(NII)のオープンサイエンス基盤研究センター(RCOS)は、6月14日から、「学認LMS」の正式運用を開始したと発表しました。 「学認LMS」は、高等教育機関における共通の教育コンテンツと受講履歴を提供する学習管理システムであり、2020年度から試行運用が行われていました。 学認LMSの正式運用を開始しました(2021.6.14)(RCOS, 2021/6/18) https://rcos.nii.ac.jp/en/news/2021/06/2021618-0/ 学認LMSの正式運用について(学認LMS) https://lms.nii.ac.jp/mod/page/view.php?id=1073 参考: オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、2019年度に研究データ作業部会が実施した2件のプロジェクトの活動報告書を公開 Posted

          オープンサイエンス基盤研究センター(RCOS)、「学認LMS」の正式運用を開始
        • (図書館職員向け)即時OA(オープンアクセス)を支える認証について | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

          このページは、オープンアクセスを担当される図書館の皆さまに向け、即時OAを支える認証について情報をまとめたものです。 学術認証フェデレーション「学認」に参加いただくことで、大学等における即時OAの効果的な実現が期待されます。 資料1は、なぜそのように言えるか説明します。 資料2は、学認参加について学内で合意を得るための説明資料雛形です。 資料3は、学認参加に必要となる学認対応IdPを調達するための仕様案で、4つのパターンを示しています。 (※学認対応IdP自体は調達せず、独自に構築することも可能です。) 資料2及び3は、各大学等の事情に合わせカスタマイズして利用いただくことを想定しています。 また、皆さまからのご意見や各種動向等を踏まえ、このページ及び資料は随時改訂等することを想定しています。 1. 図書館員のみなさまへ 「なぜオープンアクセスの話に学認が出てくるんだろう?」と疑問を持って

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