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学認の検索結果1 - 28 件 / 28件

  • トップページ | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

    全国の大学等とNIIが連携して構築する学術認証フェデレーション「学認(GakuNin)」では、運用フェデレーションとテストフェデレーションの2種類のフェデレーションを提供しています。 IdPやSPの構築の際には、原則として、参加情報に示すように、まずテスト環境で動作確認していただいた後に、運用フェデレーションに移行していただくようお願いしております。 「学認(GakuNin)」に接続するIdPあるいはSPの構築には、学認技術運用基準(参加情報以下を参照)に従い、本サイトの技術ガイドを参考にしてください。また、構築・設定に関する質問は、情報交換メールをご利用ください。国立情報学研究所(NII)による支援および先行大学からの、適切なアドバイスを受けることができます。

    • Japan Identity & Cloud Summit(学認シンポジウム, OpenID Summit)

      JICS,GakuNin,学認,OpenID,OpenID Foundation,OIDFJ,OIDF,ID管理,学認シンポジウム

      • 講演資料 - Japan Identity & Cloud Summit(学認シンポジウム, OpenID Summit)

        JICS,GakuNin,学認,OpenID,OpenID Foundation,OIDFJ,OIDF,ID管理,学認シンポジウム

        • E1482 – 山形大学の事例からはじまる学認の次世代認証基盤構想

          山形大学の事例からはじまる学認の次世代認証基盤構想 現在,大学ではユーザのIDを集中管理することで,一つのIDとパスワードで全ての学内サービスにログインでき,さらに,認証を一度行えば他のサービスに再認証なしにログインできるシングルサインオン(Single Sign-On:SSO)という環境の整備が進められている。SSOでは,これまでサービス毎に独自に行っていた認証処理をサービスから分離し,サービス間で共有する一つの認証サーバを用意して共用する。パスワード情報はサービス間で共用せず,認証サーバ内に閉じて参照されるため,セキュリティ向上にもつながる。すなわち,利便性と安全性を両立する認証基盤であるといえる。学認は,大学のこの認証システム(Identity Provider:IdP)を,商用を含む学外のサービス(Service Provider:SP)でも利用することで,大学の壁を越えたSSO環

            E1482 – 山形大学の事例からはじまる学認の次世代認証基盤構想
          • E2447 – 学認+eduGAINでリモートアクセスの選択肢が広がる

            学認+eduGAINでリモートアクセスの選択肢が広がる 国立情報学研究所・林豊(はやしゆたか),相沢啓文(あいざわたかふみ) 学術機関で有料契約している電子ジャーナルや電子ブック,学術データベース等の電子リソースに対して,自宅等からリモートでアクセスしたいというニーズは,コロナ禍でより切実なものとなった。 一般に,学術機関における電子リソースのリモートアクセスには,(1)機関のネットワークにVPN(Virtual Private Network)で接続する,(2)機関のプロキシサービス(EZproxy等)を経由する,(3)電子リソースサイトにログインする,の3種類の方法がある。さらに(3)においては,ウェブサイトごとに異なるアカウントを管理する煩雑さを解消するため,単一のアカウントで横断的にログインできるようにするシングルサインオン(SSO)という手法がある。 このSSOのために国内で広く

              E2447 – 学認+eduGAINでリモートアクセスの選択肢が広がる
            • NII、大学や研究機関のクラウド計算環境を容易に構築できる「学認クラウドオンデマンド構築サービス」の本運用を開始

              • 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

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                    • NIIが米OIXによる評価人認定を受け、学認参加大学が発行するIDでPubMed等の海外サービスへアクセス可能に

                        NIIが米OIXによる評価人認定を受け、学認参加大学が発行するIDでPubMed等の海外サービスへアクセス可能に
                      • 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

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                        • トップページ | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                          全国の大学等とNIIが連携して構築する学術認証フェデレーション「学認(GakuNin)」では、運用フェデレーションとテストフェデレーションの2種類のフェデレーションを提供しています。 IdPやSPの構築の際には、原則として、参加情報に示すように、まずテスト環境で動作確認していただいた後に、運用フェデレーションに移行していただくようお願いしております。 「学認(GakuNin)」に接続するIdPあるいはSPの構築には、学認技術運用基準(参加情報以下を参照)に従い、本サイトの技術ガイドを参考にしてください。また、構築・設定に関する質問は、情報交換メールをご利用ください。国立情報学研究所(NII)による支援および先行大学からの、適切なアドバイスを受けることができます。

                          • 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

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                            • 学認LMSの正式運用を開始しました(2021.6.14)|ニュース|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

                              国立情報学研究所(NII)オープンサイエンス基盤研究センター(RCOS)は、高等教育機関における共通の教育コンテンツと受講履歴を提供する学習管理システム「学認LMS」の正式運用を、2021年6月14日(月)より開始いたしました。 学認LMSでは、現在、以下の研究データ管理講座を提供しています。 合格基準に達した場合は、コース修了のバッジが発行されます。 <研究データ管理講座> ・「研究者のための研究データマネジメント」コース ・「研究データ管理サービスの設計と実践」コース ・「オープンサイエンス時代の研究データ管理」コース その他、情報セキュリティ講座「倫倫姫の情報セキュリティ教室」コース等を受講することができます。 機関管理者ユーザ様は、同じ機関に所属する受講者の受講状況を確認することができるオプション機能をお申込みいただけます。 詳しくは、学認LMSユーザサポートサイトをご確認ください

                                学認LMSの正式運用を開始しました(2021.6.14)|ニュース|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
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                                • Japan Identity & Cloud Summit(学認シンポジウム, OpenID Summit)

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                                  • オープンサイエンス基盤研究センター(RCOS)、「学認LMS」の正式運用を開始

                                    2021年6月18日、国立情報学研究所(NII)のオープンサイエンス基盤研究センター(RCOS)は、6月14日から、「学認LMS」の正式運用を開始したと発表しました。 「学認LMS」は、高等教育機関における共通の教育コンテンツと受講履歴を提供する学習管理システムであり、2020年度から試行運用が行われていました。 学認LMSの正式運用を開始しました(2021.6.14)(RCOS, 2021/6/18) https://rcos.nii.ac.jp/en/news/2021/06/2021618-0/ 学認LMSの正式運用について(学認LMS) https://lms.nii.ac.jp/mod/page/view.php?id=1073 参考: オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、2019年度に研究データ作業部会が実施した2件のプロジェクトの活動報告書を公開 Posted

                                      オープンサイエンス基盤研究センター(RCOS)、「学認LMS」の正式運用を開始
                                    • Japan Identity & Cloud Summit(学認シンポジウム, OpenID Summit)

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                                      • (図書館職員向け)即時OA(オープンアクセス)を支える認証について | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                        このページは、オープンアクセスを担当される図書館の皆さまに向け、即時OAを支える認証について情報をまとめたものです。 学術認証フェデレーション「学認」に参加いただくことで、大学等における即時OAの効果的な実現が期待されます。 資料1は、なぜそのように言えるか説明します。 資料2は、学認参加について学内で合意を得るための説明資料雛形です。 資料3は、学認参加に必要となる学認対応IdPを調達するための仕様案で、4つのパターンを示しています。 (※学認対応IdP自体は調達せず、独自に構築することも可能です。) 資料2及び3は、各大学等の事情に合わせカスタマイズして利用いただくことを想定しています。 また、皆さまからのご意見や各種動向等を踏まえ、このページ及び資料は随時改訂等することを想定しています。 1. 図書館員のみなさまへ 「なぜオープンアクセスの話に学認が出てくるんだろう?」と疑問を持って

                                        • マイクロソフト社の“Microsoft Office 365 Education”、国立情報学研究所(NII)の学認(GakuNin)と連携へ

                                            マイクロソフト社の“Microsoft Office 365 Education”、国立情報学研究所(NII)の学認(GakuNin)と連携へ
                                          • Japan Identity & Cloud Summit(学認シンポジウム, OpenID Summit)

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                                            • 学認対応学内システム情報 - GakuNinShare - meatwiki

                                              学認参加大学等で利用できる、シボ化・SAML対応された学内システムに関する情報をまとめるページです。リストは、製品名のアルファベット順で記述してください。 製品名,提供会社 その製品の概要を簡便に記述のフォーマットで情報を記述して下さい。製品名・提供会社にはリンクを張ることができます。 編集をするためには、学認クラウドゲートウェイサービスにて、GakuNinShareグループに所属して下さい。⇒GakuNinShareグループに入会 入会方法の詳細は本スペースのトップページをご参照ください。⇒スペーストップページ 統合認証システムAXIOLE, NetSpring ShibIdPv4対応 HP IceWall SSO, 日本HPjw-sign onTM,エヌ・ティ・ティ・データ・カスタマサービス株式会社 POSIX準拠のLDAP認証、ネットワーク機器に対応したRADIUS認証、簡易Wind

                                              • クラウド計算環境を容易に構築・再構築/「学認クラウドオンデマンド構築サービス」の本運用を10月1日から開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

                                                大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は10月1日から、大学や研究機関の教職員・研究者が、研究や教育活動で利用するクラウド計算環境を容易に構築することができる「学認クラウドオンデマンド構築サービス」( https://cloud.gakunin.jp/ocs/ )の本運用を開始しました。 「学認クラウド」は、NIIが大学や研究機関に提供する、クラウド導入・活用支援サービスです。これまでに、大学や研究機関がクラウドを導入するための情報提供やコンサルティングを行う「学認クラウド導入支援サービス」(*1)、教育・研究でクラウドを利活用するためのツール「学認クラウドゲートウェイサービス」(*2)を提供してきました。 本日より開始した「学認クラウドオンデマンド構築サービス」では、学術認証フェデレーション(*3)による利用権限管理を用

                                                  クラウド計算環境を容易に構築・再構築/「学認クラウドオンデマンド構築サービス」の本運用を10月1日から開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
                                                • Japan Identity & Cloud Summit(学認シンポジウム, OpenID Summit)

                                                  JICS,GakuNin,学認,OpenID,OpenID Foundation,OIDFJ,OIDF,ID管理,学認シンポジウム

                                                  • 国立情報学研究所と日本マイクロソフト、大学・研究機関でのクラウド導入を支援する「学認クラウド」において協力

                                                      国立情報学研究所と日本マイクロソフト、大学・研究機関でのクラウド導入を支援する「学認クラウド」において協力
                                                    • 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

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                                                      • NII、大学・研究機関におけるクラウドの利活用拡大を促進する「学認クラウド 導入支援サービス」

                                                        • Eduroamに非参加でも学認に参加機関に所属する人がEduroamを使う方法

                                                          Eduroamは学術機関間におけるWiFiの相互ローミング運用プロジェクトで、全世界の大学や研究機関に所属する学生・教職員が利用できるシステムで、日本国内においては国立情報学研究所(NII)が推進をしています。 日本国内における認証連携には学術認証フェデレーションである”学認“を使用しており、学認に参加している機関であればeduroamが利用できるように見受けられますが、実際にはeduroamに別途参加しなければ利用できない仕組みになっています。 例えば慶應義塾大学のように学認に参加しているが、eduroamに参加していない機関に所属する学生・教職員はeduroamの恩恵に預かれず、国内外の学術機関に訪問した際にネットワークを利用できません。 Eduroamでは所属する機関の学生・教職員が持つクレデンシャルを利用して認証を行うため、個人や所属機関が特定されてしまうと言う問題 ((例えば[e

                                                            Eduroamに非参加でも学認に参加機関に所属する人がEduroamを使う方法
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