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審査員 紅白 2023の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

    2013年から「その年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。正確には毎年ではなくて、2022年だけ抜けています。いろいろなことがあり抜けました。そしてあきらめて、2023年版を作りました。 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。基本的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載終了)、サイトクローズなど 内容が「閲覧する際に1記事単位になっている(ページャーはOK)」になっていること 有料記事、課金しないと全部読めない記事などは除外 今年は入院した

      2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
    • 紅白歌合戦 誰がパフォーマンス時間を長く与えられたのか 4分越えていたNHK推し10組(堀井憲一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

      いつも紅白歌合戦は急いている 紅白歌合戦は、いつ見ても時間がなさそうだ。 2022年の紅白は、特にそう見えた。 お笑い芸人がずいぶんたくさん画面に出ているなとはおもったが、ほとんど喋らせてもらえない。 芸人に喋らせて予定を少しでも超えたら、目も当てられないからだろう。 それぐらいかっちりスケジュールが組まれているようで、想像するだけで大変そうである。想像しないほうがいい。 大泉洋を抑える役割を果たした橋本環奈 でも、大泉洋を抑えるのに今年は橋本環奈を起用していて、その登用のみごとさにしばし感心していた。 運動部の真面目なマネージャーか、クラスのメガネ副委員長のようで、はしゃごうとする大泉君をテキパキ仕切っていて、頼もしかった。 橋本環奈はああいう役割がすごく合う。 歌手は歌唱後は喋らせてもらえない 歌い終わったら、間髪を入れず「ありがとうございました」と入ってすぐに次に移るのが橋本環奈、櫻

        紅白歌合戦 誰がパフォーマンス時間を長く与えられたのか 4分越えていたNHK推し10組(堀井憲一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
      • 菅野よう子 - Wikipedia

        菅野 よう子(かんの ようこ、Yoko Kanno、1963年[1]3月18日[2] - )は、日本の作曲家・編曲家・演奏家・音楽プロデューサー。宮城県仙台市出身[1]。主にアニメ、ゲーム、CM、ドラマ、映画の音楽を手掛けている。Meow on the Bridge(音楽事務所)、Captain Duckling Records(音楽レーベル)所属。本名は菅野 洋子(読みは同じ)。チェリストの溝口肇は元夫にあたる。 即興ピアニスト・作曲家の菅野洋子[4]とは同姓同名であるうえ宮城県出身、早稲田大学出身という経歴も似ているが別人である。 音楽との出会いは2歳のころ、親戚の家にあったピアノの前から離れない娘を見て、親がピアノを買った[1]。幼いころから言葉で話すよりも音で表現するほうが楽だったといい[5]、頭に浮かぶことをメロディにして遊んでいた。小学校時代は数々のコンクールで優勝し、1974

          菅野よう子 - Wikipedia
        • ムー公認「オカルトかるた」出た “極秘資料”満載:朝日新聞デジタル

          UFOや超能力、怪奇現象といった「世界の謎と不思議」に果敢に挑戦し続ける月刊誌「ムー」(学研パブリッシング発行)――。そんなムー公認の「オカルトかるた」が発売された。「縄文時代の宇宙飛行士」「世界統一をたくらむ秘密結社」といった怪しげな読み札で、「遊ぶほどにオカルト教養を高められる」グッズだ。 ムーは1979年に隔月誌として出発。オカルト雑誌の草分けとして知られる。創刊号の巻頭は「総力特集 異星人は敵か、味方か?」だった。 80年代初頭のニューエイジ思想ブーム、オウム真理教事件によるイメージダウンなど取り巻く環境の浮沈があったものの、「謎」「不思議」に対して、仮説を立てて推理や解釈を楽しむコンセプトは変わらないままだ。 鳩山由起夫元首相も愛読者として知られ、「ムー民」と呼ばれる熱心なファンがいる。 ムー公認なだけに、「あ」から「ん」まで46組の絵札は、誌面で使われた“本物”のイラストや写真

            ムー公認「オカルトかるた」出た “極秘資料”満載:朝日新聞デジタル
          • NFK〜能町ファン感謝祭〜好きな男ランキング

            この記事はほぼ去年のコピペです! 意地でも今年もやります NOMACHI FAN KANSHASAI (ローマ字!)略して、 NFK2022、好きな男アンケート!! 今年も、ただ「好きな男」を投票してもらいそれを集計してランキングをつけて盛り上がる、というお祭を開催します。ツイッターで投票していただきます!「1年間、私を応援したり私の書いたものを読んだり見たりして私の生きる糧となってくれてありがとうございます」の思いを込めてやっております。果たしてツイッターがいつまで存在するか、怪しくなってきましたけど。 去年のアンケート時、私のフォロワーは175618人だったようですが、この記事を書いている現在181879人だって。ペースは鈍化したけど一応まだ増えてるな。今年もコツコツ1人で集計。投票期間は短く、2日間です。 下記の「投票上のお約束」を破ってる人は、カウントできません。いろいろあって長く

              NFK〜能町ファン感謝祭〜好きな男ランキング
            • 有吉弘行#ニックネームの命名 - Wikipedia

              有吉 弘行(ありよし ひろいき[1]、1974年〈昭和49年〉5月31日[1] - )は、日本のお笑いタレント、司会者。広島県安芸郡熊野町出身[1][5][6]。太田プロダクション所属。 コンビ・猿岩石の元ボケ、ネタ作りを担当。身長172 cm、体重62 kg、血液型A型[1]。妻は夏目三久。1児の父。広島県観光大使[7]、東京銀座の広島県アンテナショップの店名「TAU」名付け親[8]。江戸川区インド人会名誉アンバサダー[9][10][11]。 自称「太田プロの真珠、広島が生んだ快男児、軍人ロックスター」[12]。 1993年3月[13]、高校在学中『EXテレビ』(読売テレビ)の企画「公開弟子審査会」(審査員は上岡龍太郎、島田紳助、オール巨人、西川のりおら4名[14])に合格し、オール巨人(オール阪神・巨人)へ弟子入りした[13][15][16]。また、同時期にNSCも受験していたが、合否

                有吉弘行#ニックネームの命名 - Wikipedia
              • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

                2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

                  2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
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