発達障害の加害児童にお子様が鼻血が出るまで殴られたとのことで、本当に大変でしたね。 加害者が障害者だと成人でも事件として取り扱ってもらうことも難しく、 また先生を責めることも心苦しい…というのも苦悩してしまうところですよね。 なのでここは視点を変えて、「子供が他害障害児に殴られたことで、“誰が、いま”困っているのか」を考えてみるのはいかがでしょうか。 あくまで書き込みを読んだ立場からなので憶測も入りますが 言葉だけの謝罪とシャツとバッジの弁済だけで一旦解決したようになったことで、誰が困らずに済み・誰が困っているのか。加害者側からの謝罪すらなしに一旦解決したようになったことで、誰が困らずに済み・誰が困っているのか。「〇〇君はいってもやめないからしょうがない」と何も変わらない状況が続くことで、誰が困らずに済み・誰が困っているのか。ぜひ一度、図やリストにしてまとめて見えるようにしてみると考えや方