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展覧会情報の検索結果1 - 4 件 / 4件

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展覧会情報に関するエントリは4件あります。 人気エントリには 『宮城県で奈良県の国宝を見ることができます【展覧会情報】 - kumakuma blog   クマ子の奈良歩き』などがあります。
  • 宮城県で奈良県の国宝を見ることができます【展覧会情報】 - kumakuma blog   クマ子の奈良歩き

    現在、奈良県で、お堂の解体修理が行われている or これから行われる…お寺所蔵の仏像や絵画を、この秋「東日本大震災復興祈念展」として宮城県美術館で開かれる展覧会で見ることができます。 宮城県美術館公式サイトはコチラ 2点ありますので、展示期間順に、以下にご紹介させていただきます(*'▽') 東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展 奈良・中宮寺の国宝展 まとめ 東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展 奈良県奈良市にある世界遺産・唐招提寺では、現在、御影堂が平成大修理中のため、2022年3月までの間、拝観中止になっています。 平成大修理中の御影堂 ※唐招提寺の情報と御影堂の平成大修理のことについてはコチラ☟ www.norikuma2.com www.norikuma2.com 御影堂(重要文化財)の建物はというと… 中世の大和国で強大な権力を誇った、興福寺の有力な別当坊「一乗院」の宸殿遺構(1649年建

      宮城県で奈良県の国宝を見ることができます【展覧会情報】 - kumakuma blog   クマ子の奈良歩き
    • 伊藤若冲とは?奇想の絵師の代表作品と人生の解説、展覧会情報まとめ | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

      荘厳で美しく、どこか愛らしい動物たちを描いた奇想の絵師・伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)。その代表作と人生、展示にまつわる情報をまとめてご紹介します。 伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)とは? 「動植綵絵」などで平成になって人気が爆発したレアな絵師、伊藤若冲。絵師となる者は専門教育を受けるのがほとんどであった中で、若冲は独学で道を開き、85歳で亡くなるまで筆は衰えませんでした。 久保田米僊「伊藤若冲像」一幅 絹本着色 明治18(1885)年 55.0×34.9cm 相国寺 伊藤若冲の絵師人生 江戸時代中期、京都にある青物問屋の長男として生まれる 江戸時代も中期に入った正徳6(1716)年、伊藤若冲は京都・錦市場(にしきいちば)の青物問屋「桝源(ますげん)」の長男として生まれました。時はあたかも、8代将軍徳川吉宗(よしむね)が享保の改革で幕府財政の再建に成功し、町衆が文化の担い手となり、江戸や京で

      • 『青ブタ展』来場者特典の絵柄はバニー姿の桜島麻衣、ウエディングドレスの牧之原翔子。書き下ろし小説のドラマCD化など展覧会情報まとめ

        『青ブタ展』来場者特典の絵柄はバニー姿の桜島麻衣、ウエディングドレスの牧之原翔子。書き下ろし小説のドラマCD化など展覧会情報まとめ 文 電撃オンライン 公開日時 2024年03月01日(金) 22:32 TVアニメ『青春ブタ野郎』シリーズの世界を体感できる展覧会“青春ブタ野郎はスクールメモリーの夢を見ない -青ブタ展-”が3月12日より開催となります。 本日(3月1日)放送の音声配信特番にて、イベントの詳細が発表となりました。 『青春ブタ野郎はスクールメモリーの夢を見ない -青ブタ展-』 この度、アニメ放送5周年、青ブタ《高校生編》完結を祝した特別展示イベント『青春ブタ野郎はスクールメモリーの夢を見ない -青ブタ展-』が3月12日よりスタートします。3月1日に行われた音声配信特番では、石川界人・瀬戸麻沙美らが出演し、開催まで2週間をきった本展示会の詳細を公開しました。 展示会物販では、TV

          『青ブタ展』来場者特典の絵柄はバニー姿の桜島麻衣、ウエディングドレスの牧之原翔子。書き下ろし小説のドラマCD化など展覧会情報まとめ
        • 「ライゾマティクス_マルティプレックス」「つながりのデザイン」ほか展覧会情報 | ブレーン 2021年4月号

          2006年の設立以降、常に人とテクノロジーの関係を探求してきたライゾマティクス。メンバーにアーティストやプログラマー、研究者らを含み、アイデアからハード/ソフト開発、オペレーションに至るまで一貫して取り組む集団であり、カッティングエッジな表現作品や研究で知られる。斬新なインパクトを持つその時間/空間的表現は、「メディアアート」の枠を超えて幅広い領域に及び、大きな社会的影響力を持つ。 設立15周年を迎える今年、美術館における初の大規模個展が開催される。これまで展開してきた領域横断的なクリエイションを展望するとともに、「現在」とシンクロする新作プロジェクトの展示など、新しい人間性(ヒューマニティ)の可能性と未知の視覚ビジョンを追求するライゾマティクスの魅力を伝える構成となっている。 また、コミュニケーションのあり方について新しい可能性が問われるポスト・コロナの渦中において、多くのプロジェクトや

            「ライゾマティクス_マルティプレックス」「つながりのデザイン」ほか展覧会情報 | ブレーン 2021年4月号
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