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岡田康宏の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • レアル・マドリードを「たられば」まで追い詰めた鹿島アントラーズには、「打倒レアル」を鹿島伝統の宿願として欲しい件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    レアル・マドリードを「たられば」まで追い詰めた鹿島アントラーズには、「打倒レアル」を鹿島伝統の宿願として欲しい件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2016年12月19日07:00 それでも最後に勝つのは鹿島アントラーズだ! 長きに渡って目の前を覆ってきた暗闇が晴れていくかのような爽やかな気持ちです。FIFAクラブワールドカップ決勝、鹿島アントラーズは欧州王者レアル・マドリードに敗れました。延長まで戦い抜いて最終スコアは2-4。やはりレアルは強かったし、チカラの差は歴然だった。 ただ、ここまで鹿島が細く長い道をたどってきたように、「レアルを倒す」という未来は、今いる道の遠く遠く遠くにあるのだということをハッキリと認識できました。クラブワールドカップ決勝という掛け値なしの真剣勝負の場において、鹿島にはレアルを倒すチャンスがあった。ゼロではなく、相当に大きな割合

      レアル・マドリードを「たられば」まで追い詰めた鹿島アントラーズには、「打倒レアル」を鹿島伝統の宿願として欲しい件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    • なぜアイドルの「寿命」は2010年代に入って劇的に伸びたのか(柴 那典) @gendai_biz

      CDが売れなくとも、アーティストが生き残れるようになった10年代。一過性のブームが多発した90年代までの「常識」はもはや過去のものになった。では、なぜこうした状況が生まれることになったのか? バンドのみならず、アイドルまでもが長生きできるようになった理由とは? 話題の新刊『ヒットの崩壊』から特別公開! 終わらなかった「アイドル戦国時代」 バンドやミュージシャンだけではない。アイドルグループも「長く続けられるもの」になってきている。 かつては全くそんなことはなかった。たとえば、秋元康のプロデュースにより1985年にデビューした「おニャン子クラブ」は、彼女たちを生み出した番組『夕やけニャンニャン』の終了と共にわずか2年半で解散。1987年にデビューし社会現象的な人気を築き上げた光GENJIも、90年代に入るとブームは沈静化、大きく人気を落としている。 アイドルグループの「寿命」は数年。それが9

        なぜアイドルの「寿命」は2010年代に入って劇的に伸びたのか(柴 那典) @gendai_biz
      • 第9回:イトウさん編 - TOWER RECORDS ONLINE

        連載 アイドルのいる暮らし 公開 2012/12/06 15:50 更新 2012/12/06 15:50 テキスト 文/岡田康宏(サポティスタ) 平日のライブ会場やショッピングモールで行われるイベントで、いつも見かける大人の姿がある。けっこういい歳してるけど、この人たちはいったいどんな生活をしているのだろう? 大人のアイドルファンは、アイドルファンであるだけではなく日常を生きる社会人でもある。お金も暇もある大人のオタクには、元気なだけの若者にはない深みと趣きがある。ライフスタイルとしての現場系アイドルファン、大人のオタクの遊び方とは? 今回お話を伺ったのはイトウ(@psycho_joy)さんだ。30代後半、東京・中野ブロードウェイの地下で中野ロープウェイ(http://www.nakanoropeway.com/)という雑貨店を経営している。高校2年の頃、アイドルオタクになろうと決めた彼

        • アイドルビジネス論2013・吉田豪×JJ小野 Vol.2 〜アイドルと音楽のシアワセな関係〜/アイドルを「守る」ということ - 桃のとうげんきょう

          2013年4月11日に新宿LOFT行われたで行われた『アイドルビジネス論2013・吉田豪×JJ小野 Vol.2 〜アイドルと音楽のシアワセな関係〜』というトークイベントに行ってきた。 http://tackk.com/idolbiz2 自分がtwitterでぼんやりと観測した範囲では、どうやら「元」LinQプロデューサーJJ小野氏が前日にアイドル推し増しTV(http://blog.livedoor.jp/notftv/archives/26370184.html)に特別出演し、数々の楽屋裏話や他陣営のアイドル批判を行いいわゆる「炎上」が発生したらしく、今回のイベントにも注目が高まっていたようだ。自分はこの放送を見ていなかったので氏の発言の詳細や真意は分からないが、一昨日東京カルチャーカルチャーにて行われた『アイドルのいる暮らし』出版記念イベントにもJJ小野氏が出演しており、その場でもオフ

            アイドルビジネス論2013・吉田豪×JJ小野 Vol.2 〜アイドルと音楽のシアワセな関係〜/アイドルを「守る」ということ - 桃のとうげんきょう
          • にわかファンの自分が、ももクロの魅力を全力で紹介してみる。 - 死んだ目でダブルピース

            恥ずかしながら、おニャン子世代の自分が、今、ももいろクローバーにハマりつつあります。 えーと、現在は改名したので、正確には「ももいろクローバーZ」ですね。 動画サイトを漁り、バラエティ番組を追いかけ、とうとうDVDも買ってしまいました。 モー娘。にもAKBにも、まったくハマらなかったのに……。 正直、いろんな意味で恥ずかしいですw 「いい歳して」というのもあるし、「いかにもサブカル好きがハマりそうなところに、まんまとハマってしまった」というのもあるし、「それにしては今さら」というのもあるし。 知らない人のために簡単に説明しておくと、ももクロは「アイドル戦国時代」と呼ばれる現在、ポストAKB48の最右翼として注目されている存在。 活字で追いかけるなら「BUBKA」とか「EX大衆」などの雑誌に載ってる座談会やインタビューを読み込むのがベストだと思うけど、入り口としては「グループアイドル進化論」

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