並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

平畠啓史の検索結果1 - 4 件 / 4件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

平畠啓史に関するエントリは4件あります。 サッカーfootballJリーグ などが関連タグです。 人気エントリには 『「今はほとんど芸人の仕事もしてないので」“爆笑オンエアバトル初代王者”平畠啓史(53)が語る現在地 | 文春オンライン』などがあります。
  • 「今はほとんど芸人の仕事もしてないので」“爆笑オンエアバトル初代王者”平畠啓史(53)が語る現在地 | 文春オンライン

    今は「芸人」という意識がない ――そもそも、平畠さんが芸人になったきっかけは何だったんでしょうか。 平畠 大学卒業後に遊園地で働いていたんですが、そこを辞めてしまって。で、暇やし、一緒に働いていた山口(智充)さんと「何かしよか」となったんです。それで、たまたま吉本の銀座7丁目劇場のオーディションを受けたら受かって、25歳で大阪から東京に出てきた感じですね。だから吉本じゃなくてもどこでも良かったんです。 ただ、「芸人」か……。いや、自分の中で、今はあんまり芸人っていう意識がないんですよね。だから、今聞かれて確かに、って思って。もちろん若い頃は勘違いして、「自分、芸人やぞ!」って思ってたかもしれないです。でも、今はほとんどそういう仕事もしてないので。 芸人さんって人を笑わせることに人生懸けてるし、生き方自体も芸人だったりするじゃないですか。そういう人たちを目にしていると、「俺、芸人やぞ!」って

      「今はほとんど芸人の仕事もしてないので」“爆笑オンエアバトル初代王者”平畠啓史(53)が語る現在地 | 文春オンライン
    • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:“ひらちゃん”という奇跡(平畠啓史) | ゲキサカ

      東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 ここまで相思相愛の関係になるなんて、自分だって想像もしていなかった。最初は不安がなかったと言ったら嘘になる。そんな男は今、世の中で最もJリーグの魅力を伝えることのできる“ひらちゃん”として、サッカーと共に生きている。「就職雑誌とか見ても、“ひらちゃん”のなり方とか載ってないやん(笑) そういうのはちょっと嬉しい。なり方わからへんし、オレ自身がもう1回人生やり直しても、こうはなられへんと思うから、なんかその奇跡と、偶然と、必然の産物みたいな、そこはおもろいなって」。平畠啓史、つまり、“ひらちゃん”と我々の出会いは、奇跡と、偶然と、必然に満ち溢れている。 「今でこそガンバとかセレッソとか、そういうクラブのアカデミーがあるけど、自分らの時は大阪だと、高槻で一番、

      • 「断るとこは断らなあかんなって」デビューから28年…平畠啓史が“バラエティーの現場”から距離を置いた理由 | 文春オンライン

        「誰かに迷惑をかけるなら断ります」 ――最初は漫才コンビとして芸能活動を始められて、そこからバラエティー番組への出演、現在はサッカーに関するお仕事など、多岐に渡って活躍されています。そうした中で、「この仕事はやってみよう」と思う基準は、どこにあるんでしょうか。 平畠 まず、サッカーの仕事はほぼほぼ断らないですね。僕、勝手にサッカーには恩義を感じてるんです。小学4年生のときからやってるんですが、サッカーが自分をここまで作ってくれたし、サッカーのおかげで大事な人にも出会えました。まぁ、サッカーからしたら知らんがなって感じだろうけど(笑)。 でも、たとえばバラエティーは……今はそんな滅多に出ないですけど、喋りとか場を仕切るといったことに関して、基本スキルを持ってないんですよ。テレビに出させてもらってる人間が、こんなことを言うのもなんですけど……。だから、自分が活躍出来ない云々より、呼んで頂いた先

          「断るとこは断らなあかんなって」デビューから28年…平畠啓史が“バラエティーの現場”から距離を置いた理由 | 文春オンライン
        • サッカー通・平畠啓史さんが、今季J2で好きになった「語らずにはいられない」選手16人

          Jリーグクライマックス2021 平畠啓史さん J2インタビュー 後編 前編はこちら>> 今季のJ2リーグを、日本屈指のJ2ウォッチャーである平畠啓史さんに、振り返ってもらう後編。ここでは今シーズン活躍を見せ、平畠さんが「語らずにはいられない」選手たちをポジション別に紹介してもらった。 ◆ ◆ ◆ 平畠啓史さんが今季J2の「MVP級」という、ジュビロ磐田の山本康裕この記事に関連する写真を見る【ゴールキーパー】 ゴールキーパー(GK)は、ジュビロ磐田の三浦龍輝選手は挙げておかないとダメかなと。最初は八田直樹選手が正GKでしたが、三浦選手がポジションを奪って、そこからレギュラーを守り続けました。ビッグセーブもそうですが、当たり前のことを当たり前にできて安定感がある。全くバタバタせず、どっしりとした佇まい。GKにとって大事なことで、優勝するチームのGKにはふさわしいですね。 次に、終盤にケガをして

            サッカー通・平畠啓史さんが、今季J2で好きになった「語らずにはいられない」選手16人
          1

          新着記事