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平野甲賀の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 六次元 平野甲賀リトグラフ展

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      六次元 平野甲賀リトグラフ展
    • 装丁家の平野甲賀さん死去 「深夜特急」の題字手がける:朝日新聞デジタル

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        装丁家の平野甲賀さん死去 「深夜特急」の題字手がける:朝日新聞デジタル
      • 小豆島に移住したデザイナー平野甲賀らによる文字の展覧会

        〈 この連載・企画は… 〉 海と山の美しい自然に恵まれた、瀬戸内海で2番目に大きな島、小豆島。 この島での暮らしを選び、家族とともに移住した三村ひかりが綴る、日々の出来事、地域やアートのこと。 writer profile Hikari Mimura 三村ひかり みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家(自宅)を改装したカフェを週2日営業中。 http://homemakers.jp/ 島にまつわる文字のデザイン 「深夜特急のロゴを描いている人が移住してくるらしいよ」 学生の頃に読んだ小説『深夜特急』、その内容はもちろん 表紙のイメージもいま

          小豆島に移住したデザイナー平野甲賀らによる文字の展覧会
        • 文字を描く×文字を作る 対談:平野甲賀(装丁家)×鳥海修(書体設計士)|COTTAGE|体験を共有する、新しい「場」のカタチ

          【出演】 平野甲賀(装丁家)× 鳥海修(書体設計士) 半世紀以上にわたり、のびやかなデザインと描き文字で、表情ゆたかに本を彩ってきた稀代の装丁家・平野甲賀さんと、38年にわたり理想の文字を追究し続けてきた書体設計の第一人者・鳥海修さん。同じ「文字」にかかわる仕事だが、「描く」と「作る」は、じつは似ているようで似ていない。そんな2人が別の立場から「文字」について縦横無尽に語る、一夜限りのトークショー。 【日時】 4月21日(金)19:00スタート/18:30オープン 【料金】 1500円 【ご予約方法】 定員に達したため、増席分含め、ご予約を締め切りました。 平野甲賀(ひらの・こうが) 1938年生まれ。武蔵野美術学校デザイン科卒業。グラフィックデザイナー、装丁家。高島屋宣伝部、京王百貨店宣伝部を経てフリーデザイナーとなる。64年から晶文社の装丁を手がける。73年「ワンダーランド」創刊。78

            文字を描く×文字を作る 対談:平野甲賀(装丁家)×鳥海修(書体設計士)|COTTAGE|体験を共有する、新しい「場」のカタチ
          • 平野甲賀の仕事 1964−2013 展 | 武蔵野美術大学 美術館

            会 期|2013年10月21日(月)ー12月21日(土) 休館日|日曜日、祝日(10/27(日)、11/4(祝)は特別開館日) 時 間|10:00ー18:00(土曜、特別開館日は17:00閉館) 入館料|無料 会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室3 主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館 共 催|武蔵野美術大学 造形研究センター 協 力|スタジオ・イワト/武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科研究室 助 成|公益財団法人 花王芸術・科学財団 日本を代表するデザイナー、平野甲賀の全仕事を、装丁・ポスター・チラシ・フォントデザイン・アートディレクションなどから俯瞰、独自のスタイルをつらぬいてきた平野甲賀の世界を展望する。 By examining all the works of Koga Hirano, a leading Japanese graphic designer, ranging

              平野甲賀の仕事 1964−2013 展 | 武蔵野美術大学 美術館
            • 約30年におよぶ、装丁デザインの数々を一挙に楽しめる!「平野甲賀と晶文社展」レポート|haconiwa

              平野甲賀の作品が一堂に集まった、圧巻の展示。 こんにちは、箱庭編集部 moです。 まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう春。だんだんと外におでかけしたくなってきませんか? そんなみなさんにオススメの展示を今日はご紹介したいと思います! 2018年1月22日(月)からギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中の「平野甲賀と晶文社展」。本展はおよそ30年間、晶文社の本の装丁を一手に担ってきた平野甲賀の膨大な仕事を展望するものです。昨年、京都dddギャラリーで大盛況だった本展が、東京にもやってきました〜! 平野甲賀氏は1938年生まれの装丁家、グラフィックデザイナー。1964年から1992年にわたり、晶文社の本の装丁を一手に担ってきました。ひとりの装丁家が30年近く、ほぼ一社の装丁をすべて手掛けるのは稀なことで、当時のカウンター・カルチャーの旗手でもあった晶文社のスタイルを作り上げ、

                約30年におよぶ、装丁デザインの数々を一挙に楽しめる!「平野甲賀と晶文社展」レポート|haconiwa
              • 平野甲賀 - Wikipedia

                平野 甲賀(ひらの こうが、1938年 - 2021年3月22日)は、日本のブックデザイナー。 妻の平野公子はスタジオイワト・プロデューサー。長男は写真家の平野太呂。 来歴[編集] 1938年 朝鮮・京城(現・ソウル)生まれ。 1945年 終戦を迎え、静岡に移住。 1957年 武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)デザイン学科入学。 1960年 武蔵野美術学校在学中に、グラフィックデザイナーの登竜門であった「日宣美」展で、大江健三郎『見るまえに跳べ』にて特賞受賞。 1961年 髙島屋の宣伝部入社。 1963年 高島屋退社、フリーランスとなる。 1964年以降、晶文社のほぼ全ての本の装幀に携わる。また、サイをあしらった同社の書籍のロゴマークも彼の手による。カウンターカルチャーの旗手であった晶文社のスタイルを作り上げる[1]。 1960年代半ばから、晶文社の編集者・津野海太郎とともに演劇活動に参

                • 津野海太郎さん×平野甲賀さんのトークセッション - 空想書店 書肆紅屋

                  今日は楽しみな日だ。日中の忙しさをやり過ごして池袋駅に到着。間に合いそうだとちょっと安心して、リブロの棚をついつい見ていたらもう午後7時近い。慌ててジュンク堂書店池袋本店に急ぐ。津野海太郎さんの『おかしな時代―「ワンダーランド」と黒テントへの日々』(本の雑誌社)刊行記念で、津野海太郎さん×平野甲賀さんのトークセッションがおこなわれる4階のカフェスペースに着いたのが開始2分前だった。 すでに満員状態で空いているイスがひとつもないぞ。出入口付近にイスを増設してもらって座ることができた。ドリンク付きなのでアイスコーヒーを一口飲んで会場を観察する。その後に来られた人を含めるとざっと50人くらいか。勤め帰りのスーツ姿の男性が多いと思いきやそうでもなく、どちらかといえばラフな格好の方が多い。出版業界の方が多いののだろうか。奥に南陀楼綾繁さん、古書ほうろうの宮地さんの姿も見掛けたと思ったら、近くに坪内祐

                  • 横組み/縦組み(平野甲賀) - Living, Loving, Thinking, Again

                    コリアン・ドリーム!―韓国電子メディア探訪 (別冊・本とコンピュータ) 作者: 「本とコンピュータ」編集室出版社/メーカー: 大日本印刷ICC本部発売日: 2000/07メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 安尚秀、平野甲賀「文字の夢に感応する」(in 『別冊本とコンピュータ3 コリアン・ドリーム! 韓国電子メディア探訪』、pp.153-162) 安尚秀氏は韓国のフォント・デザイナー。 「日本語はタテ組み、ハングルはヨコ組みという基本的な違いがありますね」という平野甲賀氏の発言(p.161)に対して、安氏曰く、 タテ組み、ヨコ組みということは、もしかしたらいまは日本だけに残っている問題じゃないでしょうか。韓国は全部ヨコ組みで、新聞も最近、全部ヨコ組みになりました。中国でもほとんどヨコ組みですね。 日本では、タテ組みが東洋の精神を表す、いわばアイデンティ

                      横組み/縦組み(平野甲賀) - Living, Loving, Thinking, Again
                    • 追悼:ブックデザイナー・平野甲賀さんが考えていたこと|じんぶん堂

                      記事:晶文社 平野甲賀著『きょうかたるきのうのこと』(晶文社刊) 書籍情報はこちら ブック・デザインという仕事 ブック・デザイン、この呼称はわりと近年になってから使われ、一般的に通用するようになってきた。いまでも装丁家と自称するひともいるし、ブックデザイナーとカタカナ表記にこだわるひともいる。まぁ、どうでもいい話で、横文字つまりカタカナのほうが上等だと思うひとは、そうすればいいのであって文句をつけるつもりはない、しかし、耳なれないブックマルシェなどと言われると、ついソワソワしてしまう。 装丁と言うときにも、装幀という文字を使うひともいる。幀という字は表具屋さんが絵なんぞを台紙に糊ばりするときに使う文字らしい。丁は、丁半の丁つまり偶数、紙を折れば偶数、それを束ねて、装わせることを生業とする装丁師。南伸坊さんに『装丁』(フレーベル館)という本があり、かれは「丁」を車夫馬丁の丁の字の意であると言

                        追悼:ブックデザイナー・平野甲賀さんが考えていたこと|じんぶん堂
                      • 平野甲賀100作

                        文字の向こうに景色が見える——。 100作と語られた言葉を一冊に収録。 平野甲賀100作 著者:平野甲賀 力強く、かつ繊細に——。独特な描き文字を駆使した平野甲賀の装丁は、数十年にわたり出版界を牽引してきました。手がけた装丁はその数7000冊。平野甲賀が毎日写経のように、すでに出版された装丁やかつての演劇・コンサートのポスター・チラシに描いた文字に向かい、いまいちど自ら手を加え、和紙に刷り出した作品の集積です。本書にはこれら作品とあわせて、平野甲賀がこれまで著書・インタビューに書いた・語った言葉を再編成して収めています。 英語版の情報はこちら(English version)。 平野甲賀 日本を代表する 装丁家/グラフィックデザイナー1938年京城(現・ソウル)生まれ。1957年武蔵野美術学校デザイン科入学。1960年に日宣美特選入選。卒業後、高島屋宣伝部、京王百貨店宣伝部を経て、フリーデ

                          平野甲賀100作
                        • DEX、平野甲賀氏デザインの描き文字フォント「コウガグロテスク」を発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

                          デザインエクスチェンジは、同社が運営するデザインのポータルサイトDEX WEBで、装丁家の平野甲賀氏がデザインしたフォント「コウガグロテスク 仮名フォント」と「コウガグロテスク06 漢字篇」の取り扱いを開始した。ともにパッケージ版とダウンロード版がある。 「コウガグロテスク 仮名フォント」は平野甲賀氏の膨大な描き文字の仕事の中から200点を厳選、再生してフォントとして収録したもの。収録内容は仮名フォント「kouga grotesque01〜04」と手書きデータ200点となっている。 コウガグロテスク 仮名フォント(左)とコウガグロテスク06 漢字篇(右)。本好きならどこかで見たことのある平野甲賀氏の描き文字。プロのデザイナーだけでなく平野氏の装丁のファンにとっても魅力的な製品といえるだろう 「コウガグロテスク06 漢字篇」はJIS第一水準を含む漢字、ひらがな、カタカナ、数字、アルファベット

                          • 12月緊急企画・平野甲賀×鳥海修トークセッションのお知らせ | でるべんの会(出版関係勉強会)blog

                            師走の慌ただしい時季かと思われますが、急遽勉強会を開催します。 年内、今度こそ本当に最後の「でるべんの会」勉強会のご案内です。 今回は、トークセッションで、 テーマは「文字の力!」(仮)。 講師としてご登場いただくのは、 なんと平野甲賀氏(デザイナー)と鳥海修氏(書体設計士・字游工房)のお二方です。 描き文字や本文書体のことなど、‘文字’の魅力を存分に語っていただきます。 席に限りがございますので、お早めに申し込みくださいますようお願い申しあげます。 急な開催となり、本当に申し訳ありません! 12/15追記:懇親会の申し込みが定員に達したため、事前受付を〆切らせていただきました。なにとぞご容赦ください。なお、勉強会に関しては、当日会場での受付を承ります。詳しくは会場(シアターイワト)にお問い合わせください。 (以下参照) ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「平野甲賀×鳥海修トークセッショ

                              12月緊急企画・平野甲賀×鳥海修トークセッションのお知らせ | でるべんの会(出版関係勉強会)blog
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