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平野貞夫の検索結果1 - 6 件 / 6件

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平野貞夫に関するエントリは6件あります。 自民党朝日新聞政治 などが関連タグです。 人気エントリには 『特集ワイド:菅首相率いる「カムフラージュ内閣」 「恩恵」の裏に「自助」政治 平野貞夫・元参院議員 | 毎日新聞』などがあります。
  • 特集ワイド:菅首相率いる「カムフラージュ内閣」 「恩恵」の裏に「自助」政治 平野貞夫・元参院議員 | 毎日新聞

    もはや、少しはにかんだ「令和おじさん」の面影はない。「仕事人内閣」を剛腕で動かす筋肉質があらわとなってきた菅義偉首相(71)を心配げに見つめるのは、法政大の同窓で元参院議員の平野貞夫さん(84)。後輩が率いる内閣を「カムフラージュ内閣」と一刀両断するのは、「桜を見る会」を検証しようとしないうやむやな態度を見かねただけではないらしい。 取材で訪れた自宅のテーブルには、菅政権への意見をまとめた手書きの紙が束になって積まれている。小沢一郎氏に政策提言し「知恵袋」と呼ばれた平野さんは、国会事務局で33年間、参院議員として12年間を過ごした。永田町を知り尽くした平野さんはまず、菅首相が師と仰ぐ元官房長官、故・梶山静六氏との政治改革を巡る思い出を披露し、古い手帳を開いた。

      特集ワイド:菅首相率いる「カムフラージュ内閣」 「恩恵」の裏に「自助」政治 平野貞夫・元参院議員 | 毎日新聞
    • 黒川弘務とは何者なのか? 政権と検察庁の問題の「本質」<平野貞夫氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

      検察の暴走を抑えるために検察庁法改正が必要だと主張する人たちは、検察が政権の意向を忖度し、恣意的な捜査を行ってきた過去を無視している。 6月22日発売の『月刊日本7月号』では第2特集として、「安倍vs検察 国民不在の権力闘争」という特集を組んでいる。今回は同記事から、参議院議員として司法制度改革に関わってきた平野貞夫氏に話を聞いたインタビューを紹介したい。 ―― 安倍政権は世論の反発をうけて検察庁法改正案を見送りました。閣議決定で定年延長した黒川弘務・東京高検検事長も不祥事で辞職しました。 平野貞夫氏(以下、平野):政権に都合のいい人物を検事総長の座に就かせるための暴挙が挫折したということです。この問題をきっかけに政権支持率は30%を割り込み、初めて20%台にまで落ち込みました。安倍政権は完全に国民の信頼を失ったのです。 これまで安倍政権は検察を都合よく利用してきました。安倍政権の7年半、

        黒川弘務とは何者なのか? 政権と検察庁の問題の「本質」<平野貞夫氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
      • 読売「内閣府設置法逐条解説で国の儀式に国葬を」朝日「平野貞夫証言で当時の吉國法制局長官が三権の了承が必要と見解」への疑問 - 事実を整える

        45年前の伝聞情報にすがるしかない朝日 朝日新聞が平野貞夫の証言を元に「三権の合意が必要と吉國が」 平野貞夫の証言としての吉國一郎内閣法制局長官発言の信ぴょう性 吉國長官の佐藤元総理国葬断念時の発言に関する従前の報道 当時の朝日・読売・毎日・日経の報道内容「法的根拠が明確でない」のみ 政府答弁書では「法的根拠が明確でない」は「記録が見当たらない」 読売「内閣府設置法施行前の逐条解説で国の儀式に国葬を位置付けることを想定」 朝日新聞が平野貞夫の証言を元に「三権の合意が必要と吉國が」 国葬は「三権の了承必要」、過去に内閣法制局長官が見解 関係者証言 9/7(水) 朝日新聞デジタル 1975年に佐藤栄作元首相が死去した際、当時の吉国一郎内閣法制局長官(故人)が国葬について「法制度がない」「三権の了承が必要」との見解を三木武夫首相に示していたことが分かった。自民党の実力者だった前尾繁三郎衆院議長の

          読売「内閣府設置法逐条解説で国の儀式に国葬を」朝日「平野貞夫証言で当時の吉國法制局長官が三権の了承が必要と見解」への疑問 - 事実を整える
        • 「衆院議長に『統一教会の手伝いはやめてもらうべき』と進言」平野貞夫・元参議の証言

          安倍晋三・元首相の銃撃事件を機に、自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係に注目が集まっている。しかし、現役議員たちはほとんどが説明を拒み、ふだんは雄弁な議員OBたちもこの件については一様に口が重い。そんななか、衆議院事務局から自民党に入党、新生党、新進党、自由党、民主党と渡り歩いた平野貞夫・元参院議員が、その実態を証言した。 * * * 私と統一教会、というより当時では勝共連合(統一教会の友好団体である政治団体)という認識ですが、そことの接点は過去2回だけあります。最初は私がまだ衆議院事務局の職員だった時、議長だった前尾繫三郎さんの秘書をしていた頃のことです。 前尾さんが京都の事務所で行事があるというので、私も同行させていただいたのですが、その行事に事務所の人ではない者が何人も手伝いに来ていて、それが何かと聞いたら「勝共連合だ」と言うんです。それを知った私はすぐさま前尾さんに、

            「衆院議長に『統一教会の手伝いはやめてもらうべき』と進言」平野貞夫・元参議の証言
          • 「衆院議長に『統一教会の手伝いはやめてもらうべき』と進言」平野貞夫・元参議の証言

            安倍晋三・元首相の銃撃事件を機に、自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係に注目が集まっている。しかし、現役議員たちはほとんどが説明を拒み、ふだんは雄弁な議員OBたちもこの件については一様に口が重い。そんななか、衆議院事務局から自民党に入党、新生党、新進党、自由党、民主党と渡り歩いた平野貞夫・元参院議員が、その実態を証言した。 * * * 私と統一教会、というより当時では勝共連合(統一教会の友好団体である政治団体)という認識ですが、そことの接点は過去2回だけあります。最初は私がまだ衆議院事務局の職員だった時、議長だった前尾繫三郎さんの秘書をしていた頃のことです。 前尾さんが京都の事務所で行事があるというので、私も同行させていただいたのですが、その行事に事務所の人ではない者が何人も手伝いに来ていて、それが何かと聞いたら「勝共連合だ」と言うんです。それを知った私はすぐさま前尾さんに、

              「衆院議長に『統一教会の手伝いはやめてもらうべき』と進言」平野貞夫・元参議の証言
            • 特集ワイド:コロナショック 「経産省内閣」大丈夫か 政権迷走、国会にも責任 小沢一郎氏の盟友、平野貞夫さん | 毎日新聞

              「政治家というものは最悪のことを考えておかないといけない」。国会職員や参院議員として永田町に半世紀。その人の言葉は重みが違った。新型コロナウイルスの感染拡大で「緊急事態宣言」の対象地域が全国に広がる中、よわい84にしてなお意気軒高な平野貞夫さんは、安倍晋三政権の新型コロナ対策に強い懸念があるという。政権の危うさの核心とは何なのか。 都心から電車に揺られること1時間超。千葉県内の平野さんの自宅周辺は、まだ水が張られる前の田んぼが点在するのどかな田園風景が広がる。その日は新型コロナ対策として、公明党の山口那津男代表が全国民に所得制限なしに1人当たり10万円を一律給付するよう安倍首相に「直談判」した日だった。

                特集ワイド:コロナショック 「経産省内閣」大丈夫か 政権迷走、国会にも責任 小沢一郎氏の盟友、平野貞夫さん | 毎日新聞
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