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広報会議の検索結果1 - 9 件 / 9件

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広報会議に関するエントリは9件あります。 文章企画サービス などが関連タグです。 人気エントリには 『テレビディレクターが取材したくなる企画書 22のコツ | 広報会議 2021年5月号』などがあります。
  • テレビディレクターが取材したくなる企画書 22のコツ | 広報会議 2021年5月号

    企業PRのアドバイザーを多く担当していて、もっともよく聞かれる質問。それが「どうやったらテレビで取り上げてもらえますか?」というものだ。ここでは、商品PRに限らず、コーポレートPRでも欠かせないメディア露出、なかでもテレビディレクターに「これは取材したいな」と思わせるための企画書について考えたい。 テレビが「取り上げにくい」ネタとは テレビが取り上げるネタは、番組やコーナーごとに、いくつもある。一概に「このネタなら必ず取り上げられる」とは言えない。しかし「取り上げにくい」というネタはある。テレビの場合、はっきりしていて分かりやすい。簡単に言うと「視聴率をとらなそうなもの」だ。具体的には「社会性(ストーリー性)がない」「画にならない」「旬でない」。裏を返せば「社会性(ストーリー性)」「映像映え」「旬な話題」があるなら、最低限のハードルは突破する。 ところが、これだけを満たせば十分かというとそ

      テレビディレクターが取材したくなる企画書 22のコツ | 広報会議 2021年5月号
    • 看板政策 若者狙い? 全世代型社会保障 「広報会議」高齢者封じ懸念 | 毎日新聞

      全世代型社会保障に関する広報の在り方会議に出席する秋葉賢也首相補佐官(奥左側)と委員=東京都千代田区永田町の永田町合同庁舎で27日午後、宮原健太撮影 政府の看板政策である全世代型社会保障改革の理解を促す「広報の在り方会議」の初会合が27日、東京都内で開かれた。政策の内容でなく、広報戦略に特化した会議の設置は珍しい。若い世代に向けた「見せ方」を重視する安倍政権の手法は、議論を呼びそうだ。 「社会保障はネガティブに取られがちだ。正しいことを分かりやすく伝えていく広報の在り方を検討したい」。初会合では、議長を務める秋葉賢也首相補佐官があいさつした。 会議は、安倍晋三首相から「全世代型社会保障を国民にわかりやすく伝えてほしい」との指示を受けた秋葉氏が設置した。民間から参加する委員10人は、半数が20~40代と若手が多く、無料通信アプリを手がける「LINE」や広告代理店の「博報堂」の広報戦略の専門家

        看板政策 若者狙い? 全世代型社会保障 「広報会議」高齢者封じ懸念 | 毎日新聞
      • 相模原市×ミリオンライブ!斬新な魅力発信と成功の秘訣 | 広報会議 2023年6月号

        若い世代を中心に人気の「アイドルマスター ミリオンライブ!」とのコラボレーションを展開するなど、新たなイメージ醸成に挑む神奈川県・相模原市。そうした発信の背景にあるものとは。 相模原市は、平成18年から19年にかけて隣接する旧津久井郡4町を編入合併し、平成22年には政令指定都市に移行しました。人口は神奈川県内で横浜市、川崎市に次いで3番目に多く、山や川・湖など自然が豊か。都市と自然が共存するまちとして発展してきました。 ブランディング本格化 一方で、新しい市としての一体感の創出や市に対する愛着心の醸成、低い認知度などの課題もあり、合併以降、シビックプライドの醸成とシティプロモーションの推進に取り組んできました。令和3年には「相模原市みんなのシビックプライド条例」を制定し、令和5年には「相模原市みんなのシビックプライド向上計画」を策定。市の広報紙やホームページだけでなく、幅広い世代が情報源と

          相模原市×ミリオンライブ!斬新な魅力発信と成功の秘訣 | 広報会議 2023年6月号
        • 「企業人格」を最大化するTwitterの使い方 | 広報会議 2019年12月号

          mixiやFacebook、Instagramなど、この15年で様々なSNSが誕生した。中でも、幅広い年齢層で継続的に利用されているTwitterは企業のコミュニケーションの形をも変化させている。 現代社会では、SNSが企業のコミュニケーション活動において欠かせない位置を占めている。その一方で生活者(ユーザー)とフラットにつながりあえるその環境を、企業がどのように活かしていくのかについては、様々な試みと知見が発信されている。 本稿では、前半ではSNSの来歴を振り返る視座に立ったうえでのTwitterの特性を読み解き、後半では事例の分析を中心に、今後そのコミュニケーションの形がどう変わっていくのかを考察していく。 つぶやきよりも「さえずる」場 ここ15年あまりで社会のあり様を大きく変えたSNS。mixi、Facebook、Twitter、Instagram、LINE、Snapchat、Tik

            「企業人格」を最大化するTwitterの使い方 | 広報会議 2019年12月号
          • プラップジャパンとショーケースの合弁会社、国内初のSaaS型クラウドサービス開始 #広報会議 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

            総合PR会社プラップジャパンとクラウドマーケティング会社ショーケースの合弁会社、プラップノードは27日、広報業務をデジタル技術で変革するサービスを発表した。 プラップノードは、デジタル技術を活用した広報・PRを推進することを目的に2020年3月に設立。9月1日から「PRオートメーション」β版の提供を開始する。 プラップジャパンが蓄積してきたコミュニケーションへの知見と、ショーケースが持つマーケティングSaaS開発の技術を融合させたサービスで、広報PR業務のPDCAサイクルをフルサポートする国内初のSaaS型クラウドサービス。従来のアナログな広報PR業務を効率化・自動化し、広報担当者の業務負担を大幅に軽減するというもの。同サービスの提供を通じてPRの価値と効率の向上を目指したい考え。 「PRオートメーション」は、プレスリリースの作成、配信結果分析やレポート作成など、時間のかかる作業を効率化。

              プラップジャパンとショーケースの合弁会社、国内初のSaaS型クラウドサービス開始 #広報会議 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
            • 市に対するイメージを変えた ミリオンライブ!とのキャンペーン | 広報会議 2023年8月号

              神奈川県・相模原市の魅力に気づいてもらうきっかけをつくり出した「アイドルマスター ミリオンライブ!」とのコラボレーション。キャンペーンを通してどのような変化が生まれたのだろうか。 これまで2回にわたり相模原市と「アイドルマスター ミリオンライブ!」とのコラボキャンペーンについて紹介してきました。今回は連載の締めくくりとして、参加者や参加施設等を対象に実施したウェブアンケート*を振り返りながら、キャンペーンを通じて得た学びや展望についてお伝えします。 *令和5年3月30日付の相模原市発表資料「参加者へのウェブアンケート結果(回答数:700件、回答期間:令和5年3月13~20日)」及び「参加施設等へのウェブアンケート結果 (コラボカード配布施設:3施設、コラボコースター配布店:11店)」参照 市への新たなイメージ醸成 アンケートの結果から、参加者の76%が本市シティプロモーションのメインターゲ

                市に対するイメージを変えた ミリオンライブ!とのキャンペーン | 広報会議 2023年8月号
              • テレ東「三大経済報道番組」の違い | 広報会議 2020年4月号

                テレビ東京を代表する『WBS』『ガイアの夜明け』『カンブリア宮殿』。この経済報道3番組は、それぞれ取材対象がまったく違う。広報担当者は、その特徴を知ったうえで広報戦略を練る必要がある。 「『WBS』『ガイアの夜明け』『カンブリア宮殿』、どれでもいいのでとにかく取り上げてもらいたい」。筆者は、広報担当者からこのような質問を受けることがよくある。 その気持ちは分かるのだが、「どの番組でも出られればいい」というスタンスだと、テレビ向けのアプローチはなかなかうまくいかない。同じテレビ東京の経済報道番組でも、取材対象に求める要素はかなり異なるからだ。 「彼を知り己を知れば百戦殆あやうからず」。中国の兵法家・孫子のこの言葉のように、広報担当者としては「彼」を十分知ったうえで、戦略を練る必要がある。 『WBS』のニュースは約3分 まずはテレビ東京の経済報道の基幹ともいえる『WBS』(月~金曜午後11時~

                  テレ東「三大経済報道番組」の違い | 広報会議 2020年4月号
                • 川崎フロンターレ中村憲剛さんが考える広報とは?【広報会議150号記念】

                  川崎フロンターレを3度のリーグ優勝に導くなど、チームを引っ張ってきた中村憲剛氏。現役引退後は、川崎フロンターレのリレーションズ・オーガナイザーとして活動している。 選手時代から広報活動に積極的だった、中村氏の広報観とは。 ©KAWASAKI FRONTALE 川崎フロンターレ FRO(Frontale Relations Organizer) 中村憲剛氏 なかむら・けんご 1980年生まれ東京都出身。2003年川崎フロンターレ加入。2006年日本代表デビュー、2010年南アフリカW杯出場。国際Aマッチ68試合出場6得点。川崎フロンターレの中心選手として2017、2018、2020年とJリーグ優勝。2016年歴代最年長36歳でJリーグ最優秀選手賞。40歳で現役引退、2021年から現職。サッカー解説者。日本サッカー協会ロールモデルコーチ。 FRO(Frontale Relations Orga

                    川崎フロンターレ中村憲剛さんが考える広報とは?【広報会議150号記念】
                  • オウンドメディア白書2020(戦略・体制編) | 広報会議 2020年5月号

                    社内の管轄部署、チーム編成などを検討する際の参考に。その際、社内とチームそれぞれで期待される役割や目的も明確にしたい。 Q.「オウンドメディア」を活用した戦略に注力していますか?

                      オウンドメディア白書2020(戦略・体制編) | 広報会議 2020年5月号
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