並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

広川町の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 広川サービスエリア(福岡県八女郡広川町)と、道の駅おおき ①(福岡県三潴郡大木町) - fwssのえっさんブログ

    2021年7月の ぼっち車中泊旅 中です。福岡県大牟田市 の 三池炭鉱宮原坑跡 から、広川サービスエリア へ移動しました。 この 広川SA は、九州自動車道 にある サービスエリア で、所在地は 福岡県八女郡広川町 です。八女郡 は、やめぐん と読むそうです。 そこから、福岡県三潴郡大木町 の 道の駅おおき へ到着したところです。 三潴郡 は、みずまぐん と読むそうです。 この 道の駅おおき の方は、②回に分けてアップします。 広川サービスエリア(福岡県八女郡広川町) 2021年7月 道の駅おおき(福岡県三潴郡大木町) 2021年7月 ランキング参加中旅行 ランキング参加中写真・カメラ

      広川サービスエリア(福岡県八女郡広川町)と、道の駅おおき ①(福岡県三潴郡大木町) - fwssのえっさんブログ
    • 【人力めん太郎】 八女郡広川町にあるうどん屋さん - 育児猫の育児日記

      人力めん太郎 人力うどん 人力めん太郎のメニュー 人力めん太郎 実食 人力めん太郎のシステム デザートうどんは断念 この記事は予約時間をまちがえてしまったため、一昨日二時間ほど公開してしまった記事です。 一同目を通したかた、お許し下さいね。 人力めん太郎 八女へのお出かけの際の記事が続いております。 www.ikujineko.com www.ikujineko.com 1泊2日なのに、うどん屋のご紹介が2度目。 うどんラブの次男君がいるからっていうのが一番の理由ですね。 でもうどん屋さんって福岡だと探すの簡単ですし、そんなにまずいこともないし、あと安い。 そんなこんなでついついうどん屋さんに寄ってしまうんですよねぇ。 今日ご紹介するのは八女郡広川町にある【人力めん太郎】です。 人力めん太郎 ちなみに先日ご紹介した『つるや』には夢たちばなビレッジに行く前に寄りましたが、『人力めん太郎』には

        【人力めん太郎】 八女郡広川町にあるうどん屋さん - 育児猫の育児日記
      • わかやま新報 » Blog Archive » 恐竜の化石含む地層を発見 広川町で

        和歌山県立自然博物館(海南市船尾)は20日、広川町白木海岸で、県内初のイグアノドン類の歯など4点の恐竜化石を含む地層を発見したと発表した。これまで県内で発見された恐竜化石は転石から産出された2点のみで、「白亜紀前期」(約1億1300万年前)と正確な層準が明らになるのは初めて。発見された恐竜化石などは31日から3月末まで、同館での展示を予定している。 同日、県立自然博物館で記者発表が行われ、和田恵次館長と小原正顕(まさあき)学芸課長と共に、共同研究者として北九州市立自然史・歴史博物館の御前明洋学芸員と、リモートで国立科学博物館の對比地(ついひじ)孝亘研究主幹が出席。概要や産出化石の詳細、発見の重要性や今後の展望などについて説明した。 同海岸には、約1億3000万年前の中世代白亜紀前期の陸域から汽水域で形成されたとされる湯浅層が約500㍍にわたり露出している。 層は泥岩、砂岩、礫岩で構成され、

        • 世界津波の日「稲むらの火」の和歌山 広川町で式典と訓練 | NHKニュース

          11月5日は国連が定めた「世界津波の日」です。津波の日の由来となった故事が伝わる和歌山県広川町では津波を想定した避難訓練が行われました。 「世界津波の日」は、江戸時代に安政南海地震が起きた旧暦の11月5日に、現在の和歌山県広川町の商人、濱口梧陵が稲の束に火をつけて人々に津波を知らせたという「稲むらの火」の故事が由来となっています。 広川町では毎年この日に神事と訓練が行われていて、5日は地元の小、中学生が濱口梧陵が築いた堤防に土をまいたあと、堤防の前に住民が集まり、安政南海地震で犠牲になった人たちを悼みました。 このあと、南海トラフの巨大地震による津波を想定した避難訓練が行われました。このうち沿岸部を走るJRきのくに線では、地震で列車が緊急停止したという想定で車内にいたおよそ300人がはしごを使うなどして線路に降り、近くの高台にある神社に避難しました。 訓練に参加した小学5年生の女子児童は「

            世界津波の日「稲むらの火」の和歌山 広川町で式典と訓練 | NHKニュース
          • 八女郡広川町藤田 広川新四国霊場四十六番札所 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

            大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) 4月26日、出かけたついでに「明治天皇藤田御野立所」の跡を見に行きました。 砂利道をのぼると「大元帥陛下駐蹕之処」の石碑があります。 見下ろすと、なにやら石仏と祠があります。 googleマップによれば、ここは「広川新四国霊場」の四十六番札所とのこと。 「広川新四国霊場」というのは、1889年(明治22年)に地元寺院により開設された88か所写しのひとつで、往時には190か所も巡礼していたとのこと。お遍路さんって、大人気だったんですね……。 おそらくこちらが御本尊さまでしょうか。お地蔵さまにみえますが、違うかもしれません。 (2022.04.25訪問)

              八女郡広川町藤田 広川新四国霊場四十六番札所 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
            • 広川町が産んだ世界的偉人、浜口梧陵伝

              浜口梧陵は文政3年6月(1820年)に、紀州藩(現和歌山県)の広村(現有田郡広川町)に、浜口七右衛門の長子として生まれた。しかし父は一年後死去、母親しんの手によって育てられ、名は成則、字は公輿、通称儀兵衛と呼ばれ、梧陵は号である。 彼は幼いときより、温厚な人物であり、また聡明で物事を深く考え、洞察力に富んだ人物であった。 彼が成長した時代は幕末の激動期であり、日本の将来に対して、不安と期待の入り交じった多難なときであった。 彼は、日本の将来を見据え、鎖国攘夷論者を批判し、「世界の現状は門戸開放主義である。もし人が遠方より訪れるなら、迎えて交わるのは普通の礼儀である。しかるにその容貌を見ず、その来意をも確かめず、ただこれを拒絶するのは、あたかも臆病な犬が見慣れぬ人の影を見て遠吠えするようなものである。」と語った。 そのように進取の気性に富んだ梧陵は、30歳の時、海外への渡航を幕府に願い出てい

              • <和歌山・広川町>認知症特集の広報誌で大きな反響 増刷に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                和歌山県広川町の広報誌「広報ひろがわ」が、先月号で23ページに及ぶフルカラーの認知症特集を組み、大きな反響を呼んでいる。担当職員はたった1人だが、認知症の当事者をはじめさまざまな関係者に取材し、家族の姿などを記事にした。予備を含め毎号2900部を発行しているが、今回は大阪や九州からも問い合わせがあり、町は自治体の広報誌としては異例の1000部増刷に踏み切った。 取材から編集まで総務政策課主査の金丸将太さん(33)がこなしている。大学卒業後の2年間、派遣社員としてさまざまな職を経験した後、2008年に故郷の町役場に就職し、11年度から町広報誌の担当となった。 当初作っていたのは普通の誌面だ。だが、町民に「広報なんておもろない。税金の無駄や」と言われたことが忘れられず、読んでもらえる広報誌を目指そうと決意する。取材や編集の経験はないが、県内外の広報誌を読みあさり他県の担当者に助言を求めた。

                  <和歌山・広川町>認知症特集の広報誌で大きな反響 増刷に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                • 和歌山県広川町などで震度5強…日高川町で落石 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                  5日午後7時18分頃、和歌山県北部を震源とする強い地震があり、同県広川町と日高川町で震度5強、同県有田市と湯浅町で震度5弱を観測した。 大阪管区気象台によると、震源の深さは約7キロで、マグニチュードは5・5と推定。高松市や徳島県阿南市で震度4、大阪府や兵庫、岡山、広島、愛媛、高知各県でも震度3が観測された。 和歌山県の湯浅広川消防組合によると、同県有田川町で蛍光灯が落下し、女性(23)が頭に軽傷。また日高川町役場によると、山間部の県道と町道計6か所で落石があり、3か所で通行止め。同町高津尾では民家数軒の外壁に亀裂が入り、湯浅町でも民家の屋根の瓦が落ちる被害があった。 記者会見した気象庁の永井章・地震津波監視課長は「今後、数日間は震度4から5弱程度の余震に注意して欲しい」と呼び掛けた。南海地震との関連については、「関係ないとみている」と説明した。

                  1