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志免町の検索結果1 - 2 件 / 2件

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志免町に関するエントリは2件あります。 人気エントリには 『巨大な”やぐら”がシンボル「海軍志免炭鉱跡」 福岡県糟屋郡志免町志免 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ』などがあります。
  • 巨大な”やぐら”がシンボル「海軍志免炭鉱跡」 福岡県糟屋郡志免町志免 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

    2022年7月31日に、福岡県の糟屋郡(かすやぐん)にある「志免炭坑跡(しめたんこうあと)」を訪ねました。志免町の炭鉱に関する史跡をめぐって、のちに調べながら記事を書いていると… 戦時中は軍艦の燃料として石炭が多量に必要であったこと、筑豊だけでなく糟屋郡にもたくさんの良質な石炭が採れていたこと…などがわかってきました。 下の図は志免炭坑跡における、現在の配置図です。現在はシーメイトという福祉施設内に、これら志免炭坑の史跡が保存されています。 第八坑連卸坑口跡 場所:福岡県糟屋郡志免町志免 座標値:33.591153,130.486485 下に記している案内板の説明を読んでみると、この坑口からは、トロッコを使ってボタ(廃棄する石)を坑内から出したり、人や資材を運び入れたり出したりしていたということです。トロッコを稼働させるためには、巻上機というのが必要で、これが坑口からすこし離れた場所に設置

      巨大な”やぐら”がシンボル「海軍志免炭鉱跡」 福岡県糟屋郡志免町志免 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
    • その230:志免鉱業所竪坑櫓&志免鉄道【気まぐれ福岡/志免町】 - 廃墟ガールの廃ログ

      *基本データ 場所:福岡県糟屋郡志免町大字志免495番地3(しめ) 行った日:2019/10/19 廃墟になった日:1964年閉山 詳しく:1943年に完成した、志免鉱業所の石炭排出設備。鉄筋コンクリート造りで当時価格で200万ほどの予算だそう。高さ47.65メートル、この櫓の下には地下430メートル坑道が続く。 *評価 怖さ:★★★☆☆ 廃れさ:★★★★☆ 見つけやすさ:★★★★☆ *あれこれ わたしは赤くて毎週水曜に「ゆゅゅゆゆゅ」とつぶやくキャラクタの県出身で、渡福(渡米のようなテンションで)するまで、博多市があると思っていましたし、福岡市と北九州は近いと思っていましたし、門司は福岡市にあると思っていました。とんでもないです。申し訳ございません。そもそも九州上陸自体が3度目です。 (cf.1,2度目→その6:屋久島のバルブ群生 - 廃墟ガールの廃ログ、その8:池島【画像大量】 - 廃

        その230:志免鉱業所竪坑櫓&志免鉄道【気まぐれ福岡/志免町】 - 廃墟ガールの廃ログ
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