並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

怒りの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 本当に効く!アンガーマネジメント!

    俺は新入社員時代、上司との相性が悪くて毎晩社宅のゴミ箱を蹴っていたり、酒飲みまくって奇声を上げたり、上司との電話直後にスマホを遠投したりといった伝説を数多く持つ本物の奇行種なんだが。 そんな俺が精神科医に薦められてやったことでマジで聞いたことを教える。 会社のカウンセラーが言ってた「7秒耐えろ!無限に耐え続ければいつか収まる!」はマジで無駄だった。 1位 カルシウムの錠剤を飲む。 2位 7時間以上寝る 3位 バナナを食って太陽光を浴びる 4位 朝と晩に「俺がよくやっているのは俺が知っているので、理解する気のない他人に認められる必要は実はそんなにない」を10回唱える 5位 仕事終わりに明日会社に来たら思い出すべきことを書き出してそのことは忘れて家に帰る 6位 酒とカフェインは元気の前借りなので用法を守る 7位 過ぎたことに考え始めたら「もう諦めろ。取り戻そうとするな」と唱える 8位 どうして

      本当に効く!アンガーマネジメント!
    • 旦那さんと同じタイプかも。力になれれば。

      anond:20240606113439 注意(2024/06/09 追記) この投稿が、双極性障害の方、HSPの方、日頃から感謝を伝えてる方への偏見を招き、肩身の狭い思いをすることのないよう追記する。自己啓発本を不快に感じる人は読まないほうがいい。この投稿に科学的根拠はない。増田ってジャーナルだったっけ?自分も、素人が書いた増田を鵜呑みにせず、精神科に行ったほうがいいと思う。ただ、元増田が旦那さんを病院に連れてくことが難しいのと、俺自身「病院行け」って言われるのが嫌だったから、あくまで病院に行くきっかけになればと思った。ただ、この投稿を実践するより、奥さんだけでも内緒で精神科に行って相談してみてもいいのかもね。もっと良い解決方法を知れるかも。旦那さんに映画や本を読ませたり、感謝させろって言ってるわけじゃない。きっと見る余裕ないだろうし、無理に勧められたら嫌だろう。他人を変えるのは無理。伝

        旦那さんと同じタイプかも。力になれれば。
      • 「不機嫌」という手段で相手をコントロールすることについて(追記有

        不機嫌になって、相手に気をつかわせて、自分の思い通りの行動をとらせることについて、 漫画だったか、SNSだったかで、「赤ちゃんかよ!!」みたいな表現で非難してて、ああ、そのとおりだなあと思った。 私は、「察してちゃんは赤ちゃん」、「不満を直接言うのではなく、不機嫌となることで相手をコントロールすることは良くない」という考えで、夫にはなるべく自分の不満を言語化して伝えるようにしていた。しかし、そうすると夫はブチ切れ、大喧嘩になり話にならない、ということを最近理解した。むしろ何も言わずに不機嫌になっていた方が、私の望む行動をとってくれるような気がする。 例えば、皿洗いが夫の担当だとして、皿洗いをやっていない時に、私が夫に皿洗いをしてほしいと言うと、なぜか「ああん!」みたいな感じでブチ切れるので大喧嘩になって結局、皿洗いをしてもらえないことが多い。しかし、皿洗いをしていないことで私が怒って不機嫌

          「不機嫌」という手段で相手をコントロールすることについて(追記有
        • LINEで「。」を使わない人が多いのはなぜ?→若い世代は句点を使うと「怒っている」と感じるから→実は海外でも同じ現象が起きていた話

          石黒 圭 @ishigurokei 日本語研究者/国立国語研究所教授/一橋大学大学院言語社会研究科連携教授/専門は日本語学・日本語教育学/読解教育・作文教育を中心に研究/言葉も好きだが言葉を話す人間が何よりも好き! なお、こちらでつぶやく内容は石黒個人の見解であり、国立国語研究所や一橋大学の意見・見解を代表するものではありません。 ishigurokei.com 石黒 圭 @ishigurokei LINEの吹き出しで、文の最後に句点(。)を入れないのはなぜでしょう。これはマンガの吹き出しや、小説の会話の閉じカギ(」)に(。)を入れないのと同じ理屈で、入れなくてもわかるからです。 学校では句点を入れる(。」)を教わりますが、社会のルールは異なります。 diamond.jp/articles/-/329… 2023-09-24 15:10:44 リンク ダイヤモンド・オンライン なぜ、LIN

            LINEで「。」を使わない人が多いのはなぜ?→若い世代は句点を使うと「怒っている」と感じるから→実は海外でも同じ現象が起きていた話
          1