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戦線復帰の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 戦争が続いてるなか前線から脱落し怠惰な生活を満喫する話が好き

    なろうアニメの「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」が好きだ 「真の仲間」で略されることが多い 追放ものの元祖だそうだ。チート付与魔術師みたいに隠れた実力がある系でなく、 本当に最前線の戦いには戦力不足でついていけないが、人の少ない田舎では無双でイキれるぐらいの(実際イキり倒す)実力の主人公が、 「まおゆう魔王勇者」みたいにヒロインと終始イチャゴロする あまり有名ではない 同時期に高品質作画アニメは多数送り出されており、なろう系も幾つも放映されていた ファンタジーなら無職転生や王様ランキングを見てた人が多いはず ニコニコでもyoutubeでも関連動画はほとんどない。アニメ感想サイトを漁っても実況参加者は少ない 一方で海外ではそれなりに高評価だったようで、youtubeの主題歌動画には海外コメントがそこそこついている アニメ二期も決定し

      戦争が続いてるなか前線から脱落し怠惰な生活を満喫する話が好き
    • ヒト型ロボット「Apollo」発表。“工事現場から配送、介護まで”謳うなんでもロボ | Gadget Gate

      テクノロジー 洗濯物をたたむロボットが欲しいです ヒト型ロボット「Apollo」発表。“工事現場から配送、介護まで”謳うなんでもロボ Image:Apptronik テキサス州オースティンのスタートアップ企業Apptronikが、汎用ヒューマノイド「Apollo」を発表した。「友好的な相互作用、大量生産可能性、パフォーマンス、安全性を備えた、初めての商業用ヒューマノイドロボット」を謳うこのロボットは「人間のために設計された職場環境で、人間と協力して働くことを目的として開発されたという。 特に適していると想定されるのは「倉庫とサプライチェーン」ということで、わかりやすくいえば物流や製造の現場で資材や製品の入った重いケースやカートを移動・運搬することが、おそらくこのロボットの得意分野になるだろう。 Apptronikの共同創業者兼CEO、ジェフ・カルデナス氏は「人々は過酷な条件でロボティックな

        ヒト型ロボット「Apollo」発表。“工事現場から配送、介護まで”謳うなんでもロボ | Gadget Gate
      • 『聖戦士ダンバイン』のビルバイン登場から40年 最強ゆえに歩んだ苦難の道とは? | マグミクス

        『聖戦士ダンバイン』後半の主役機であるオーラバトラー「ビルバイン」は、ゲームでの活躍で幅広い層から人気のある機体です。しかし、それゆえに予想外の「邪魔者」が次々と現れました。 本日2023年8月27日で、1983年に『聖戦士ダンバイン』第29話「ビルバイン出現」が放送されてから、ちょうど40周年となります。その初登場シーンは、今でも話題になるほどインパクトのあるものでした。現在でも知名度の高いビルバインについて、誕生から今日までの軌跡を振り返りましょう。 ビルバインはスポンサーであった玩具会社「クローバー」の主導のもと、デザインが考案されました。あくまでもオモチャとしてのデザインを意識したため、本来ならば昆虫や生物感を意識したオーラバトラーのコンセプトとは違い、子供の目線からカッコいいとされる鳥と機械的なイメージが前面に出ています。 そのため、当時の『ダンバイン』ファンからの評判はあまりよ

          『聖戦士ダンバイン』のビルバイン登場から40年 最強ゆえに歩んだ苦難の道とは? | マグミクス
        • 戦車は壊されて当たり前!? 西側の車両は安全か ウクライナで浮上する「どこで修理するか」問題 | 乗りものニュース

          反攻に際し、ウクライナ軍が快進撃かといえばそんなことはないようです。西側諸国から供与された戦車や装甲車は、ロシア軍の地雷原を前に破壊されています。そして損傷した車両のアフターケアも課題となっています。 アメリカ製M2歩兵戦闘車、すでに50両近くを喪失 2023年6月に始まったとされるウクライナ軍の反攻ですが、最初の数日でウクライナ軍機甲部隊は地雷原に閉じ込められ、SNS「テレグラム」のロシアのアカウントでは、ロシア軍の攻撃ヘリコプターにより撃破されたドイツ製「レオパルト2」戦車とアメリカ製M2「ブラッドレー」歩兵戦闘車の画像が広く拡散されました。 拡大画像 ウクライナ軍で使われるM2「ブラッドレー」歩兵戦闘車(画像:ウクライナ国防省)。 供与された西側兵器を前線に投入すれば、ロシア軍を圧倒できるという考え方は間違いだったと、ウクライナ軍司令官ヴァレリー・ザルジニ大将は最近のワシントン・ポス

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