プロレスには人生の大切な全てが詰まっている!『パパはわるものチャ... 2018年09月23日 プロレスは人生の縮図だ。 人生では勝つことも負けることもあるけれど、勝ってばかりだと面白くないし、反対に負けてばかりでもやるせない。 絶対に勝たなければいけない時もあるし、勝ちを譲った方が良い場面...
このたび当社が創刊する「μNOVEL(ミューノベル)」は、ライトノベル読者の中でも特に30~40代の「大人」を主なターゲットとして、多くの愛読者を持つ実績ある作家陣を中心に、書き下ろし新作はもちろん、人気作の復刊企画を積極的にラインアップしてまいります。 「μ(ミュー)」と聞くと名古屋圏の人間は名鉄の特急電車を思い出すのだが、まぁそれはさておき。 30~40代ターゲットのライトノベルとは何ともはや実に興味深い。 そのラインナップはというと 『貴族(バンパイア)泥棒スティール』菊地秀行 『ザ・サード【完全版】第1巻』星野亮 『イカロスの誕生日』小川一水 うーむ、ここ20年程あまり小説は読んでなかったので正直菊地秀行しかピンと来ないのだが、イラストの方のラインナップには目を奪われた。 菊地秀行には、「ウィザードリィ」の末弥純。 星野亮には、「攻殻機動隊」の士郎正宗。 小川一水には、「パトレイバ
(※)先週がお休みだったため、トップ10は2008年12月22日~2009年1月4日と2週間分のアクセスの合計です。 「新刊ください」――12月30日、東京ビッグサイト西ホールの一角でそんなふうに声を掛けられ、記者は戸惑っていた。 アクセス2位の記事にある通り、記者は仲間とともに初めての同人誌を作り、初めてコミケ(コミックマーケット75、冬コミ)に出展した。 販売物は、200部のモノクロオフセット本「焼き肉焼き鳥恋物語」。カラー印刷のステッカーや封筒、手製のイラストスタンプを押したナプキン、はし袋など、前日までみんなで寝ずに作った「焼き肉グッズ」や、シコタホA氏提供の「ITちゃん」ペーパーも付けた。 完売でギリギリ赤字が出ないという値段に設定。サークルの仲間たち一緒に封筒にグッズを詰め込みながら、「売れるんだろうか」「大赤字でもいいネタだよね」「はし袋と割りばし配ってるサークルって多分うち
■■ポット出版は2010年1月15日以降、新刊を書籍版と電子本(.book形式)で発売します ■■第一回の電子書籍は「本の現場」永江朗・著と「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」 ■■無料ダウンロードキャンペーン、1月22日まで「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」をまるまる一冊 書籍を読むための機器(デバイス)の改善や普及の予兆があるなかで、 ポット出版は今後発行する新刊を、基本的に書籍版(紙の本)と電子本でほぼ同時期に発売します。 コンテンツ・文書を読むということは今後も変わらないと思いますが、それを読む道具としての 機器が改善されています。また、紙というデバイスより、電子本端末がより有利な点も見のがせません。 読みやすさは、書籍版が良いかもしれません。しかし、保存スペースがほぼ不要、持ち歩き(あるいはクラウドに保存)が可能、 中身のテキスト検索が可能、厚い本であるならあるほどより軽く
THE STARTUP WAY THE STARTUP WAYはLEAN STARTUP著者のERIC RIESの最新刊になります。ERIC RIESがLEAN STARTUPの考え方を大企業に適用させる場合の考えかたについて記載されています。前作のLEAN STARTUPを読まれて実践されている方をベースに読んでみたまとめを書いてみます。英語は苦手オブ苦手なので、誤訳というか誤理解もあるかもしれませんが、全体の雰囲気が伝わればよいかなくらいの期待値でおねがいします。大企業でリーンスタートアップを実践している人には伝わるとは思うので。 なお、フランクにではありますが、エリックからは本中の図の引用の許可は頂いております。 Yes please do— Eric Ries (@ericries) 2017年11月26日 概要 大企業も従来のマネジメント方法だけでは不確実性に対峙する際に立ち行か
2020/9/12(土)から開催される「技術書典9@技術書典オンラインマーケット」まであと1ヶ月となりましたが、そこで「あきよこブログ」として5回目のサークル参加をします。 あきよこブログ(技術書典9) 4冊目の新刊は『現場で使える Django 管理サイトのつくり方』です。 安心してください。今回も Django 本ですよ~ 😉 タイトルからお察しの通り、Django の管理サイト(Django Admin)だけにフォーカスした、ニッチでオンリーワンな一冊 です。注目すべきはイカレたその分厚さ。「Django」という Python 製の Webフレームワークの中の「管理サイト」という一機能だけに特化したオンリー本でありながら、本文 152ページの大ボリュームに仕上がっています。 技術書典9の開催まであと1ヶ月あるのですが、実は すでに執筆は終わっていて、あとは入稿するだけという状況 で
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