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  • 【動画】米軍ヘリ、佐賀空港を低空飛行 事前連絡なし 「状況次第では危険」佐賀県が問題視 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    佐賀県は28日、米軍のヘリコプターが正午過ぎに佐賀空港(佐賀市川副町)の滑走路付近を低空飛行したと発表した。事前連絡がなかったことは安全上も問題があるとして、防衛省に対し、米軍に再発防止を求めるよう申し入れた。 28日午後0時10分ごろ、米軍ヘリ1機が佐賀空港の滑走路上空10~20メートルの高さを、西から東へ2~3分かけて飛行した。複数の空港事務所職員が目撃した。その後、防衛省を通じて米軍機と確認された。 当時、滑走路に民間機はなかったが、5分後には全日空の羽田行きが出発する予定だった。運航ダイヤに影響はなかった。県空港課は「通常、空港を利用するのであれば事前に連絡してくるものだ。状況によっては危険な事態もあり得た」と問題視した。 防衛省在日米軍協力課などによると、ヘリは米海兵隊の第一海兵航空団所属のCH53。日米共同訓練「アイアン・フィスト」参加のため、相浦駐屯地(長崎県佐世保市)から高

      【動画】米軍ヘリ、佐賀空港を低空飛行 事前連絡なし 「状況次第では危険」佐賀県が問題視 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    • 社民党佐賀県連「立憲民主党との合流案に賛成」 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

      立憲民主党への合流を巡り、社民党佐賀県連(中村直人代表)は26日、佐賀市の自治労会館で常任幹事会を開き、合流案に賛成することを決めた。党単独で選挙戦を継続することが困難になっていることに加え、「自公政権に対抗するため野党が結集すべき」との意見が多数を占めた。

        社民党佐賀県連「立憲民主党との合流案に賛成」 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
      • 夭逝の歌人・笹井宏之さんの短歌を朗読 父・孝司さんらライブも 生前親しんだ伊万里市民図書館で | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

        夭逝(ようせい)の歌人・笹井宏之さん(有田町、本名筒井宏之、享年26)の短歌を味わう朗読会が7日、伊万里市民図書館で開かれた。笹井さんが親しんだ図書館で、参加者らは優しさに満ちた歌を耳で楽しんだ。

          夭逝の歌人・笹井宏之さんの短歌を朗読 父・孝司さんらライブも 生前親しんだ伊万里市民図書館で | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
        • 母の知人女、暴力団と関係装う 篠栗・男児餓死|【西日本新聞ニュース】

          福岡県篠栗町で昨年4月、5歳の男児を餓死させたとして保護責任者遺棄致死容疑で母親と知人の女が逮捕された事件で、知人の女が暴力団と関係があるように装って母親を怖がらせていた疑いがあることが、捜査関係者などへの取材で分かった。一方で、母親に関する架空のトラブルを解決したとうそを言って信頼させ、約3年前から現金を繰り返しだまし取るようになったという。 逮捕されたのは、母親の碇(いかり)利恵容疑者(39)と知人の赤堀恵美子容疑者(48)。 捜査関係者などによると、2人は2016年4月、子どもが同じ幼稚園に通う縁で知り合った。知り合いが少なかった赤堀容疑者に、碇容疑者が声を掛けて「ママ友」のグループに誘ったという。 しかし、18年5月ごろから、赤堀容疑者は「悪口を言われているよ」などとうそを言い、碇容疑者と他の友人たちを疎遠にした。さらに碇容疑者の息子が「他の子に砂を投げたので訴訟になる」など次々に

            母の知人女、暴力団と関係装う 篠栗・男児餓死|【西日本新聞ニュース】
          • <新幹線長崎ルート>佐賀県負担軽減策などの方向性、14日にPTへ報告 与党検討委が文案協議 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

            佐賀県と国土交通省が整備方式を協議している九州新幹線長崎ルート新鳥栖―武雄温泉について与党検討委員会(山本幸三委員長)は11日、東京都内で会合を開き、佐賀県の負担軽減策など4項目について検討の方向性を文書にするために意見を交わした。

              <新幹線長崎ルート>佐賀県負担軽減策などの方向性、14日にPTへ報告 与党検討委が文案協議 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
            • 地方鉄道、国主導で協議を JR各社の「企業努力のみでは困難」 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

              公共交通の再構築を目指す自民党の議員連盟(宮沢洋一会長)は16日、乗客が少ない地方鉄道の在り方について、国主導で事業者や自治体と個別協議する仕組みを創設するよう求める提言をまとめた。開催費用などは国が支援すべきだとしている。

                地方鉄道、国主導で協議を JR各社の「企業努力のみでは困難」 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
              • 42年、駅利用者に親しまれ 積文館書店佐賀駅店、3月21日閉店 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                佐賀県佐賀市のJR佐賀駅構内にある積文館書店佐賀駅店が3月21日で閉店することが19日分かった。42年余り、県民や通勤通学、旅行客ら駅利用者を中心に親しまれた同店。閉店の理由について「同業他社との競争や、駅周辺の環境の変化などを受けての経営的な判断」と説明した。

                  42年、駅利用者に親しまれ 積文館書店佐賀駅店、3月21日閉店 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                • 武雄アジア大学「学びの選択肢増やす」設置目的、まちづくり構想説明 シンポジウム | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                  学校法人旭学園(佐賀市)が武雄市に2026年4月開学を目指す四年制大「武雄アジア大学」について設置の目的や、大学を含めたまちづくりについて考えるシンポジウムが29日、武雄市文化会館で開かれた。市内の23団体でつくる同大学設置促進期成会(会長・溝上邦治武雄商工会議所会頭)が主催し、230人が出席した。 旭学園が運営する佐賀女子短大の今村正治学長と小松政市長が、大学設置の目的や武雄市の将来のまちづくり構想などについて説明した。 小松市長は設置の目的について、「子どもの学びの場の選択肢を増やす」「若年世代の県外流出を食い止める」の2点を挙げ「大学を作ることが地域の活性化と地方創生につながる」と主張。今村学長も「地域と共生し、アジアをはじめとした世界に開かれた大学を目指す」と考えを述べた。 会場からは「少子化の時代に大学を新設して大丈夫か」「なぜ建設予定地が白岩体育館跡地なのか」などの質問が出た。

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                  • 休日の部活 大幅減 高校文化部7割減 群馬県教委「コロナ影響」 | 上毛新聞ニュース

                    部活動の平均活動時間について、群馬県教委が9月に中学48校と高校14校を抽出調査した結果、休日では昨年同月に比べて中学で23%減の4時間2分、高校で36%減の3時間23分と大幅に減ったことが分かった。文化部が顕著で、中学が58%減の1時間47分、高校が74%減の1時間22分と、県教委の「適正な部活動の運営に関する方針」が定める休日の活動の目安(3時間程度)を割り込んだ。 ◎平日の活動時間平均は中・高とも1時間台 コロナ禍で吹奏楽部などが活動を控えた影響が大きいとみられる。県教委は一概に部活動改革の成果とは捉えられないと受け止め「推移を慎重に注視する」としている。 運動部と文化部を合わせた平日の平均活動時間は中学、高校とも1時間台で、昨年に続き県教委方針(2時間程度)以内だった。内訳を見ると、高校運動部のみ2時間10分でわずかに上回った。 休養日の設定は、中学が1カ月当たり10.9日、高校が

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                    • バイキングレストラン「なお巣」浸水受け閉店(佐賀市) ひびの×Fit ECRU | | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                      佐賀市中の小路のバイキングレストラン「なお巣」が、8月豪雨による浸水被害のため閉店しました。 約40年前に初代オーナーがビアホールとして創業し、現在の川口清貴オーナー(62)が引き継ぎました。海鮮から肉料理、手作りのデザートなど豊富なメニューで人気を集めました。

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                      • 漂う“たぬき感”にゃん太郎|【西日本新聞ニュース】

                        【ねこ駅長を訪ねて(2)JR嘉例川駅】鹿児島にある古い古い木造駅にも、“ねこ駅長”がいるという情報を耳にした。確認の電話をかけると「高齢なので夏場は療養していました。健康状態が良ければ駅にいますが…」とのこと。会えるか否か、行かなければ分からない。それなら答えは「行きます!」しかない。カメラを片手に列車に乗った。 【写真特集】嘉例川駅で過ごすにゃん太郎 目的地は、鹿児島県霧島市にあるJR嘉例川駅。鹿児島の玄関口・鹿児島中央駅までは、九州新幹線で博多駅からわずか約1時間半。そこから日豊線に乗り換え、錦江湾に浮かぶ雄大な桜島を眺めながら、約40分で隼人駅に到着。そこから肥薩線で約20分揺られると、山あいにある嘉例川駅が見えてきた。 焦げ茶色にくすんだ木の柱や屋根、看板、椅子…。周囲の紅葉も相まって、まるで100年前にタイムスリップしたような感覚になる。 明治時代に建てられた築110年の木造駅舎

                          漂う“たぬき感”にゃん太郎|【西日本新聞ニュース】
                        • 【速報】山口知事「すごい違和感」 九州新幹線長崎ルート、与党の検討方針で批判 知事定例会見 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                          九州新幹線長崎ルートの新鳥栖-武雄温泉間を巡り、与党検討委員会がフル規格での整備に向けて在来線や地方負担について「検討の方向性」を示す動きがあることに関し、佐賀県の山口祥義知事は26日の定例会見で「与党が佐賀駅経由のルート前提のフル規格としか思えない主張で、佐賀県の主張をつぶされるのはすごい違和感…

                            【速報】山口知事「すごい違和感」 九州新幹線長崎ルート、与党の検討方針で批判 知事定例会見 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                          • 佐賀玉屋、全事業を譲渡へ 百貨店は継続、雇用も維持 京都の不動産会社に | 行政・社会,経済 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                            佐賀県内唯一の百貨店「佐賀玉屋」(佐賀市中の小路、田中丸雅夫社長)が経営不振により京都府の不動産会社に全事業を譲渡することが11日、関係者への取材で分かった。午後に正式発表する見通し。佐賀玉屋の名称のまま百貨店は継続し、パートを含む従業員140人の雇用も維持する。来年以降、耐震性が問題となっていた本館の建て替えに着手し、その間は売り場を南館に集約して営業を続ける。90年の歴史を誇る老舗百貨店が新たな姿で再スタートを切る。 佐賀玉屋は、最盛期の1996年度に165億円を売り上げたが、2000年以降、佐賀市郊外への大型商業施設の進出が相次いだ影響などを受けて15年2月期には売上高が81億円とピーク時から半減。その後も減少傾向で新型コロナウイルス禍が追い打ちをかけ、23年2月期の売上高は約46億円に落ち込んだ。 17年には、本館が県と市の大規模建築物の耐震診断結果で、震度6強以上の大規模地震で倒

                              佐賀玉屋、全事業を譲渡へ 百貨店は継続、雇用も維持 京都の不動産会社に | 行政・社会,経済 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                            • 「GoToトラベル」入金まだ? 割引立て替え未回収増えるばかり… 佐賀県内旅行会社、怒りや不安 | 経済・農業 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                              政府の観光支援事業「Go To トラベル」の補助金の流れを巡り、佐賀県内の旅行会社から不満の声が上がっている。旅行会社が宿泊施設に対して国の代わりに立て替え払いした割引分の振り込みが遅れ、数カ月たっても回収できずにいるためだ。

                                「GoToトラベル」入金まだ? 割引立て替え未回収増えるばかり… 佐賀県内旅行会社、怒りや不安 | 経済・農業 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                              • <新幹線長崎ルート>JR九州から参考人招致 県議会特別委10月下旬に | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                佐賀県議会の新幹線問題対策等特別委員会(藤木卓一郎委員長、17人)は28日、理事会を開き、定例会閉会中の10月下旬にJR九州から参考人を招致し、質疑することを申し合わせた。九州新幹線長崎ルートに関し、運営主体から多角的に説明を聞く。 藤木委員長によると、JR九州の幹部職員で人選と日程を調整していく。

                                  <新幹線長崎ルート>JR九州から参考人招致 県議会特別委10月下旬に | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                • <新幹線長崎ルート>「突っ走る行動、不快」佐賀県知事、長崎を批判 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                  佐賀県の山口祥義知事は26日の定例会見で、九州新幹線長崎ルート新鳥栖-武雄温泉間の整備方式見直しを巡り、長崎県の中村法道知事らが与党などにフル規格での2023年度着工を要望したことを「佐賀の思いを一顧だにせず、突っ走る行動をしていることを不快に思う」と痛烈に批判した。

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                                  • カーテン装着運転、佐賀県内一斉に取り締まり | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                    運転席や助手席の窓ガラスを日よけのカーテンで覆うなどした運転について、佐賀県警は20日、初の県内一斉の取り締まりを実施した。 運転者の視界が妨げられることによる重大事故の抑止を目的に、今年1月から取り締まりを強化している。

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                                    • <太宰府暴行死事件>県警「再調査予定なし」 本部長「今後の教訓に」|事件・事故|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE

                                      福岡県太宰府市で昨年10月、市内の女性=当時(36)=が暴行されて死亡し、遺棄された事件を巡り、佐賀県警は20日の定例会見で、当時の対応などについて「再び調査を行う状況にない」と説明した。杉内由美子本部長は「(女性の死を)大変重く受け止め、今後の教訓にしていく」と述べた。 会見で井手栄治刑事部長は、県警の内部調査結果を遺族が批判していることについて「(遺族には)相当時間を費やして説明させていただいた」と述べた。遺族らに事実確認の結果と認識を伝え、意見や考えを聞き、その結果に基づいて関係記録を調査・精査するなどしたと説明し「遺族から聴き取っていないということではない。これ以上、調査を再度行う状況にない」とした。 杉内本部長は、前回の会見でこの事件に関して言及しなかったことに関し「事実確認を進めているところだった」と釈明した。その上で「当時、一連の申し出から被害者の女性に直ちに危害が及ぶ可能性

                                        <太宰府暴行死事件>県警「再調査予定なし」 本部長「今後の教訓に」|事件・事故|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
                                      • 模試結果印刷の用紙を裏紙使用 143人の得点分かる状態に 佐賀・三養基高 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                        佐賀県教育委員会は26日、県立三養基高校で個人情報の不適切な取り扱いがあったと発表した。大学入学共通テストの模擬試験の結果や生徒名が印刷された紙を裏紙として使っていた。 同校によると、2年生6人に配った紙に3年生が受けた模擬試験の自己採点の結果が印刷されていた。

                                          模試結果印刷の用紙を裏紙使用 143人の得点分かる状態に 佐賀・三養基高 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                        • <新幹線長崎ルート>上下分離運行沿線、関係者の意見聴取 9月13日まで申請受け付け | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                          九州運輸局は、2022年秋の九州新幹線長崎ルートの暫定開業後、並行在来線として上下分離方式で運行する長崎線肥前山口―諫早間について、利便性確保に関する意見を聴取する。沿線地域の経済団体など利害関係者から13日まで申請を受け付ける。

                                            <新幹線長崎ルート>上下分離運行沿線、関係者の意見聴取 9月13日まで申請受け付け | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                          • <新幹線長崎ルート>JR九州社長、発言を陳謝 並行在来線巡り | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                            JR九州の青柳俊彦社長は11日、佐賀県議会で藤木卓一郎議長と面談し、九州新幹線長崎ルート新鳥栖-武雄温泉をフル規格で整備した場合に「通勤快速」など並行在来線の充実を求める声があることを巡り「JRが(新幹線と在来線の)両方を持てというのはおかしい話」とした自身の発言に関し「県民、関係者の不安につなが…

                                              <新幹線長崎ルート>JR九州社長、発言を陳謝 並行在来線巡り | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                            • マスク拒否の男、警官殴打の疑い|【西日本新聞ニュース】

                                              マスク拒否の男、警官殴打の疑い 2021/4/10 21:25 (2021/4/10 21:27 更新) 千葉県警館山署は10日、マスク着用を巡り飲食店とトラブルになり、駆け付けた警察官を殴ったとして、公務執行妨害の疑いで、住所職業いずれも不詳奥野淳也容疑者(34)を現行犯逮捕した。署によると、奥野容疑者は、航空機内でマスク着用を拒否して運航を妨げたとする威力業務妨害罪などで大阪地検が1月に起訴していた。 奥野容疑者は「語りません」と供述し、認否を明らかにしていない。飲食店がマスクを着用していなかった奥野容疑者の入店を拒否し、トラブルになったという。 逮捕容疑は10日午後0時50分ごろ、同県館山市の飲食店前で、通報を受けて駆け付けた館山署員の顔を殴った疑い。

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                                              • <新型コロナ>「帰りたくて帰ったわけじゃない」都市部からの帰省者、複雑な胸中 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                                緊急事態宣言後に羽田からの便が到着した佐賀空港到着ロビー。降りてくる客はまばらで、佐賀県職員が手指の消毒を呼び掛けた=7日午後6時25分ごろ、佐賀空港 「帰りたくて帰ってきたわけじゃない」―。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言で、終息がますます見通せなくなった7日、関東や関西などの都市部から帰宅した人たちは、複雑な胸中をにじませた。 県内唯一の空の玄関口である佐賀市川副町の佐賀空港。到着ロビーに現れた搭乗客はマスク姿が目立ったが、午後の羽田空港からの到着便はまばらだった。 「やっぱり佐賀の方が安心できる」。神奈川県内の大学に4月に入学したばかりの男子学生(18)は、親に促され杵島郡内にある実家に戻ってきた。3月下旬から大学の寮に住むようになり、運動部の練習に参加したが、数日後には活動中止。大学も休校になったという。「実家ではできるだけ外出しないようにしたい」と話した。 千葉県の

                                                  <新型コロナ>「帰りたくて帰ったわけじゃない」都市部からの帰省者、複雑な胸中 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                                • 「佐賀空港ルート難しい」九州新幹線の整備で国交相 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                                  赤羽一嘉国土交通相は5日の参院国交委員会で、九州新幹線長崎ルートの整備方式見直しに関し、佐賀空港を経由するルートでフル規格で整備する考え方について「地盤の問題などもあり難しいのではないか」と述べ、実現性は低いとの認識を示した。 立憲民主党の野田国義議員(福岡県)の質問に答えた。

                                                    「佐賀空港ルート難しい」九州新幹線の整備で国交相 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                                  • 卑弥呼の鏡「可能性高い」大分・日田で出土の鉄鏡 中国・曹操陵の発掘責任者が見解 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                                    国重要文化財「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう)」(後漢時代・2~3世紀、東京国立博物館蔵 ) 「三国志の英雄」として知られる曹操(155~220年)の墓「曹操高陵」を発掘した中国・河南省文物考古研究院の潘偉斌(ハン・イヒン)氏が、大分県日田市のダンワラ古墳出土と伝わる国重要文化財「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう)」を、邪馬台国の女王・卑弥呼がもらった「銅鏡百枚」の一枚である可能性が高いとする見解を明らかにした。佐賀新聞社の取材に応じた。 卑弥呼がもらった鏡は、邪馬台国の謎を解明する重要な鍵とされており、今回の指摘は邪馬台国論争に一石を投じそうだ。 ダンワラ古墳の鉄鏡は直径21・1センチ。鉄の鏡体の背面に金や銀を埋め込む象眼「金銀錯」が施され、朱色のうるしで彩色した珠がはめ込まれている。手足の長い龍のような怪獣が多数描かれ、銘文は「

                                                      卑弥呼の鏡「可能性高い」大分・日田で出土の鉄鏡 中国・曹操陵の発掘責任者が見解 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                                    • 【県民世論調査2020】新幹線長崎ルート整備方式 リレー方式25% フル規格14% 「分からない」増える | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                                      佐賀新聞社が実施した県民世論調査で、九州新幹線長崎ルートの新鳥栖-武雄温泉の整備方式について「整備せずリレー(対面乗り換え)方式のまま」にすべきとの回答が2年連続で最も多かった。前回より11・1ポイント減少し、25・1%だった。

                                                        【県民世論調査2020】新幹線長崎ルート整備方式 リレー方式25% フル規格14% 「分からない」増える | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                                      • 【動画】佐賀空港で無人運転「トーイングトラクター」実証実験 人手不足解消へ | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                                        佐賀市川副町の佐賀空港で14日から5日間、利用客の手荷物をカートに自動で積み込む国内初のロボットと、自動運転でコンテナをけん引する「トーイングトラクター」を連携させる実証実験が行われた。地上支援業務の省力化を図り、航空業界の人手不足解消を目指す。

                                                          【動画】佐賀空港で無人運転「トーイングトラクター」実証実験 人手不足解消へ | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                                        • <新幹線長崎ルート>「フリーゲージも選択肢」 知事、高速走行こだわらず 県議会一般質問 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                                          11月定例佐賀県議会は3日、一般質問2日目の質疑があり、山口祥義知事は九州新幹線長崎ルートに導入予定だったフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)に関し、国土交通省からの説明では「技術的に開発できないのではなく、時間とコストがかかるという理由から開発しない判断をしたとのことだった」と述べ、「F…

                                                            <新幹線長崎ルート>「フリーゲージも選択肢」 知事、高速走行こだわらず 県議会一般質問 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                                          • 自民、日医と関係再構築目指す|【西日本新聞ニュース】

                                                            6月の日本医師会(日医)会長選で初当選した中川俊男会長は1日、自民党の二階俊博幹事長と党本部で会談し、新型コロナウイルス対策に取り組む日医への協力を要請した。中川氏は激戦の末、安倍晋三首相に近い横倉義武前会長に勝利。蜜月関係の変化が取り沙汰される中、自民にとって日医との関係再構築が課題となる。次期衆院選をにらめば、会長交代によるしこり解消が欠かせないためだ。 「日医のスタンスは全く変わらない」。中川氏は二階氏と向き合うと、自民との関係を巡りこう明言した。日医新執行部のあいさつ名目で実現した両氏の会談。自民も日医との「関係改善」を急いでいるのは間違いない。

                                                              自民、日医と関係再構築目指す|【西日本新聞ニュース】
                                                            • 受水槽遊泳の2被告、争う姿勢 動画がネットで拡散 福岡地裁で初弁論|【西日本新聞ニュース】

                                                              福岡県志免町のマンションの受水槽で泳ぐ動画をインターネット上に投稿されたため、新規工事を受注できなくなったとして、福岡県糸島市の設備工事会社が動画を投稿した男性2人に対し、計約2千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、福岡地裁(大野健太郎裁判官)であった。被告側は請求棄却を求めた。 訴状によると、男性2人は原告会社の下請けとしてマンションの配管工事を担当。2018年9月、受水槽で泳ぐ動画をネット上に投稿した。原告会社は、住宅メーカーが支払った受水槽の交換費や入居者への慰謝料に関する請求に応じ、毎年数千万円の利益があった取引先からの新規受注も失ったと主張している。 被告側の代理人弁護士は取材に対し「慰謝料などを支払った証拠が示されておらず、動画投稿と取引先を失ったことの因果関係もない」と話した。 男性2人は昨年7月、県警に偽計業務妨害容疑で書類送検され、同8月に不起訴処分となった

                                                                受水槽遊泳の2被告、争う姿勢 動画がネットで拡散 福岡地裁で初弁論|【西日本新聞ニュース】
                                                              • 『実質賃金指数の下落が止まらず 厚労省・毎月勤労統計調査|労働新聞 ニュース|労働新聞社』へのコメント

                                                                消費税上げたからか粉飾やめて随分正直になったね、ということだけは評価する。ところで、アベノミクス!とか言ってはしゃいでいた大阪大学教授の菊池誠せんせいとかその辺のリフレバカ、少しは反省したんですかね。 これはひどい

                                                                  『実質賃金指数の下落が止まらず 厚労省・毎月勤労統計調査|労働新聞 ニュース|労働新聞社』へのコメント
                                                                • 【動画】ゾンビランドサガ、マンホールのふた設置 第2弾、佐賀県内4市3町に | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                                                  佐賀県を舞台とするオリジナルテレビアニメ「ゾンビランドサガ」のデザインマンホールのふたが18、19の両日、県内4市3町の7カ所に設置された。昨年には6市の14カ所に設けられており、今回の第2弾で計10市3町、21カ所になった。

                                                                    【動画】ゾンビランドサガ、マンホールのふた設置 第2弾、佐賀県内4市3町に | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                                                  • 虚偽メール送り他人のドコモID悪用 詐欺容疑で中国人の男女5人逮捕|【西日本新聞ニュース】

                                                                    他人名義のNTTドコモの会員ID「dアカウント」を使ってゲーム機などを不正購入したとして、福岡県警などの合同捜査本部は1日、詐欺の疑いで、埼玉県戸田市、会社員の女(30)ら中国人男女5人(22~32歳)を逮捕したと発表した。県警によると、5人は携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を悪用してIDやパスワードを盗み取り、現金をチャージしたプリペイドカードで不正購入したとみられる。こうした被害は、九州を中心に全国で昨年約480件、約3500万円確認されたという。 逮捕容疑は昨年4月1~3日、他人名義のdアカウントのプリペイドカードを使い、東京都内の家電量販店でゲーム機やタブレット端末など計11点(計約65万円)をだまし取った疑い。県警は認否を明らかにしていない。 県警によると、5人はドコモを装ったSMSで「異常ログインの可能性がある」「電話料金が高額になっている」などと虚偽メッセージを

                                                                      虚偽メール送り他人のドコモID悪用 詐欺容疑で中国人の男女5人逮捕|【西日本新聞ニュース】
                                                                    • 古宮洋二JR九州社長「新幹線の効果継続」 西九州新幹線開業7カ月で | 経済 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                                                      JR九州は26日、西九州新幹線(武雄温泉―長崎)に関し、開業7カ月目となる4月の利用者数は1日当たり平均6400人だったと発表した。区間や列車の種類が異なり単純比較はできないが、コロナ禍前の2018年度の特急(諫早―長崎)に比べて99%で、古宮洋二社長は「新幹線効果が継続している」との見方を示した。 九州新幹線(博多-鹿児島中央)はわずかに90%に届かない状況だったといい、古宮社長は「西九州新幹線はほぼ100%をクリアする状況。この差が西九州新幹線の開業効果というより、新幹線効果として出ていると見ている」と話した。 昨年9月の開業から今年4月22日まで7カ月間の利用者数は140万8千人で、コロナ禍前の在来線特急と比べて101%だった。 西九州新幹線が開業後、初めての大型連休を迎えることを受け、古宮社長は「雨予報だが、ぜひたくさんの人に利用してほしい」と期待を込めた。(草野杏実)

                                                                        古宮洋二JR九州社長「新幹線の効果継続」 西九州新幹線開業7カ月で | 経済 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                                                      • 障害者支援施設の生徒に性的虐待 容疑の元役員を書類送検 福岡|【西日本新聞ニュース】

                                                                        福岡県警は6日、発達障害などがある子どもを支援する放課後等デイサービス事業所に通っていた女子生徒にみだらな行為をしたとして、児童福祉法違反(淫行させる行為)などの疑いで、元事業所運営会社役員の男性会社員(40)を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。県警は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。 捜査関係者によると、元役員は2019年8月ごろ県内で、当時10代前半だった女子生徒が18歳未満と知りながら、みだらな行為をするなどした疑いが持たれている。容疑を認めているという。 関係者によると、女子生徒は発達障害があり、小学高学年から県内の事業所に通っていた。元役員は、子どもたちの宿題の面倒をみるなど支援にも携わっていた。県警は、支援者の立場を悪用したとみている。 母親が女子生徒のスマートフォンを確認したところ、元役員との性的なやりとりや画像が残っていた。女子生徒が、みだらな行為をされたと

                                                                          障害者支援施設の生徒に性的虐待 容疑の元役員を書類送検 福岡|【西日本新聞ニュース】
                                                                        • <新幹線長崎ルート>「全く連絡がなく、遺憾」 FGT施設撤去で山口祥義知事が不快感 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                                                          新幹線への乗り入れを想定したフリーゲージトレイン(軌間可変電車・FGT)の走行試験設備が撤去されることなどについて、所感を述べる山口祥義知事=県庁 新幹線乗り入れを想定したフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)に関し、開発主体の鉄道・運輸機構が本年度から走行試験設備などの撤去を進めていることを巡り、佐賀県の山口祥義知事は20日、「全く連絡がなく、そういう判断をするのは遺憾だ」と不快感を示した。新幹線長崎ルート新鳥栖―武雄温泉間の整備方式を巡る国との「幅広い協議」で「われわれはFGTを選択肢の一つとして維持している」とも述べ、フル規格整備が妥当とする与党検討委員会や国土交通省をけん制した。 定例記者会見で報道陣の質問に答えた。県は「幅広い協議」の中で低速FGT開発の検討を求めている。山口知事は「幅広い協議をする中で、FGTは選択肢から落ちていない。協議の当事者である国がわれわれに連絡な

                                                                            <新幹線長崎ルート>「全く連絡がなく、遺憾」 FGT施設撤去で山口祥義知事が不快感 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                                                          • <新幹線長崎ルート>上下分離区間も支援を 佐賀など12道県、国に要請 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                                                                            整備新幹線の開業でJRから経営分離される並行在来線に関し、佐賀など関係12道県でつくる協議会は12日、与党と関係省庁に財政支援や制度の改善を要請した。 並行在来線は第三セクターなどが運営を引き継ぎ、住民の通勤や通学で一定の役割を担う。

                                                                              <新幹線長崎ルート>上下分離区間も支援を 佐賀など12道県、国に要請 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                                                                            • スマートバス停、いよいよ本格導入フェーズへ。熊本駅前に9カ所導入決定!|【西日本新聞ニュース】

                                                                              ―官民連携により、社会インフラとして本格的な展開が始まっています- IoTによるビジネス変革を推進している株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 代表取締役社長:遠藤直人、以下、YE DIGITAL)と、西鉄エム・テック株式会社(本社:福岡市中央区 代表取締役社長:前川義広)とが共同開発したIoT技術を搭載した高機能なバス停「スマートバス停」が、熊本駅白川口駅前広場9か所に採用され、2021年4月より運用開始することなりました。 今回、熊本市では国土交通省の屋外広告物条例ガイドライン改正に伴い、「熊本市屋外広告物条例」が改正され、屋外広告物禁止地域内のデジタルサイネージであっても、時刻表等の公益上必要な施設の維持に広告収益を充てる場合は、広告掲出が可能となりました。これに伴い、広告収益の一部をバス事業者が、スマートバス停の維持管理に充てることができるようになりました。この度の

                                                                                スマートバス停、いよいよ本格導入フェーズへ。熊本駅前に9カ所導入決定!|【西日本新聞ニュース】
                                                                              • 小倉最大級のソープ摘発 売春の場所提供容疑  福岡県警|【西日本新聞ニュース】

                                                                                売春を行う場所を提供し営業したとして、福岡県警は18日、売春防止法違反(場所提供)の疑いで、ソープランド「バカラ」(北九州市小倉北区船頭町)の経営者の男(56)=同市若松区=と、従業員の45~56歳の男女5人を逮捕したと発表した。暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて調べる。 逮捕容疑は今年3~4月、同店と契約している女性が不特定の男性客を相手に売春することを知りながら、同店内の個室を売春行為の場所として提供し、営業した疑い。6人の認否は明らかにしていない。 県警によると、同店は2006年11月に開業。5階建てビルの1~2階が受付や客の待合室、3~5階に計24室の個室を備え、同市では最大規模のソープランドだったという。

                                                                                  小倉最大級のソープ摘発 売春の場所提供容疑  福岡県警|【西日本新聞ニュース】
                                                                                • 甘楽に「めんたいパーク」新設 かねふくが全国5カ所目 内陸県初|政治・経済|上毛新聞ニュース

                                                                                  ▼立春を過ぎてなお、寒さが残る。余寒見舞いを添えて、友人にひざ掛けを贈った。体温で暖まった空気を蓄える...

                                                                                    甘楽に「めんたいパーク」新設 かねふくが全国5カ所目 内陸県初|政治・経済|上毛新聞ニュース