▼ネコの手も借りたいとは言うが、それにはまだ90年ほど待つ必要がありそうだ。きょうは2112年生まれの...
西日本新聞ニュース 全国・海外ニュース ニュースリリース 九大起業部・ポート株式会社と九大起業部メディアラボ共同設立。同時に11社起業し、アクセラレーションプログラム開始 九大起業部・同時11社起業!! 九州大学起業部とポート株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:春日博文)は共同で「九大起業部メディアラボ」を設立し、同時に、11社のインターネットメディア事業を行う学生ベンチャーをFukuoka growth nextに設立しました。 同ラボは、起業部学生のインターネットメディア事業での起業を支援するもので、ポートからの学生への出資、ノウハウの提供を通じて、会社の設立からイグジットまで支援する起業支援プログラムを実施します。 九州大学起業部(http://qdai-startup.com/)は2017年に設立され、九州大学の学生ベンチャー創出を目的とした部活動です。10年で50社の
22年春の開業目指す 2017年末に閉園した北九州市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド(SW)」跡地に開業予定の大型複合施設の概要が関係者への取材で分かった。アウトレットやフードコートのほか、映画館、アイススケート場などの娯楽施設も整備。隣接する施設などを含めると西日本最大規模の複合商業施設となる。開業目標は「早ければ21年中」としていたが、22年春になる見通しだ。 開発、運営するのは流通大手イオングループのイオンモール(千葉市)。関係者によると、跡地の面積は約23万平方メートルで、隣接する「イオンモール八幡東」(6万7千平方メートル)、日本製鉄関連会社から借りて整備する駐車場(約4万平方メートル)を含めた総面積は約33万平方メートルになる。 テーマごとに複数のゾーンに分け、娯楽施設ではアスレチックや音楽を楽しめる施設も整備する計画だ。イオンモールはこれまで「買い物、娯楽、文化、食を
福岡県粕屋町で昨年7月、女性会社員=当時(38)=を殺害したとして、殺人や死体遺棄、窃盗などの罪に問われた住所不定、無職古賀哲也被告(36)の裁判員裁判が11日、福岡地裁(岡崎忠之裁判長)であり、検察側は無期懲役を求刑し結審した。判決は17日。 検察側は論告で「被告は誰でもいいとゲーム感覚で女性を物色した」と主張。必死に抵抗し逃げようとした女性を追い掛け、首を絞めるなどしたとして「極めて執拗(しつよう)かつ残忍で殺意も強固。再犯可能性も極めて高く、無期懲役以外に考えられない」と述べた。 弁護側は最終弁論で「強い殺意はなかった。起訴内容を認めて深く反省しており、更生する可能性は十分にある」として、懲役30年が相当と訴えた。 被害者参加制度を使って出廷した遺族側は「死刑がふさわしい」と意見陳述。古賀被告は最終意見陳述で「被害者や遺族に本当に申し訳ない。人の命を奪ったので、死刑が妥当ではないかと
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