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  • 壊れかけのレディオしか知らない状態で徳永英明のコンサートに行ったら、未曾有のカオスだった - もはや日記とかそういう次元ではない

    徳永英明については、バラードおじさん?みたいな印象がある程度 壊れかけのレディオは好きだが、曲はそれしか知らない。年齢だけ調べた。63歳。父より歳上 知らんおじさんの怒涛のバラード。無論、十中八九ラブソングだろう。正直、最後まで聞いていられるか心配だ。寝てしまうかもしれない。二日酔いだし そうした不安が杞憂となるまでに有した時間は約6秒だった。一発目の、歌い出しの、出だしの、最初の、その、一声。おじさんはその一瞬で分からせた。耳が気ん持ちぃいイイぃ良いざます♡ おかしくなっちゃう 還暦を超えないと発することのできない、恐ろしく深みのある高音。それと完全な調和をなす、計算され尽くした掠れ声。喉から特殊な超音波でも出してるのか。目の前のおじさんの歌声が、ありえないことになっている。 この人... まさか、歌に自信ニキ...? 知れず「うわ、エッっぐ...」ともらしていた。岩場でゲジゲジを見た時

      壊れかけのレディオしか知らない状態で徳永英明のコンサートに行ったら、未曾有のカオスだった - もはや日記とかそういう次元ではない
    • 24色のペン:パンデミック条約に反対する理由=國枝すみれ(デジタル報道グループ) | 毎日新聞

      パンデミック条約と新型コロナワクチンに反対する集会に参加する人たち=東京・日比谷公園で5月31日、國枝すみれ撮影 5月31日、東京・日比谷で「WHOから命をまもる国民運動大決起集会」が始まった。 「日本政府はテドロス(WHO)事務局長の解任を要求せよ」 「WHO脱退を閣議で決めろ」 全国から日比谷公園大音楽堂(通称・野音)に集まった人々が厚生労働省のある霞が関の方角に顔を向けて叫ぶ。 集会の目的は「WHOを盲信(もうしん)する日本政府から国民の命を守る」こと。率いるのは、新型コロナウイルスワクチンに反対する団体だ。 同じ頃、スイスではWHO総会が開かれ、感染症の世界的大流行(パンデミック)の予防や対応を定めたパンデミック条約の創設に向けた議論が行われていた。 集会の参加者はコロナワクチンは「毒」と信じている。WHOがパンデミック条約を作り、緊急事態が宣言された際の対応手続きを定める国際保健

        24色のペン:パンデミック条約に反対する理由=國枝すみれ(デジタル報道グループ) | 毎日新聞
      • 長周期彗星を迎え撃つ探査機「Comet Interceptor」とは? 日本が開発する子機に注目!

        レポート 長周期彗星を迎え撃つ探査機「Comet Interceptor」とは? 日本が開発する子機に注目! 人類として初めて長周期彗星や恒星間天体を直接探査しよう、という非常に野心的なプロジェクトが「Comet Interceptor」である。このプロジェクトは欧州宇宙機関(ESA)が主導しているものだが、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)も子機の提供で協力。2029年の打ち上げに向け、日欧で現在開発が進められている。 「Comet Interceptor」のイメージCG。母船の上に子機が2台搭載される (C) ESA 日本側が提供する子機の開発メーカーとして選ばれたのは、2018年創業の宇宙スタートアップ「アークエッジ・スペース」だ。超小型の子機とはいえ、JAXAの深宇宙探査機の開発メーカーとして、宇宙スタートアップが選定されたのはこれが初めて。同社で開発を率いる柿原浩太・先端研究

          長周期彗星を迎え撃つ探査機「Comet Interceptor」とは? 日本が開発する子機に注目!
        • 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡

          大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、その一人だろう。 イラストレーターとしてのスキルを活かしたショート動画が好評を博し、2022年デビューの個人勢ながら、現在のチャンネル登録者数は50万人超。2023年にはVTuber事務所「ミリプロ」を立ち上げ、今年に入ってからは法人化に踏み込むなど、積極的な活動を続けている。 そして、小学館『ちゃお』が実施した「好きなVTuberアンケート」にて、彼女は2位にランクインした。1位はホロライブの兎田ぺこら、3位も同じくホロライブの宝鐘マリン。国内でもトップクラスの強豪に挟まれた新星の名に、多くの人が驚かされたことだろうし、こうも感じただろう──「何者なのだ?」と。 そこで今回、様々な方角から注目を集める甘狼このみへ、ロングインタビューを実施した

            無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡
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