なかなか面白いコンテンツを発信している、一般社団法人の大日本水産会を紹介します。 大日本水産会とは、国内唯一の水産業の総合団体で、約500の団体や企業の会員で活動している団体です。 歴史も古く。明治15年(1882年)に設立されました。活動内容としては、水産業の発展への貢献が目的ではありますが、水産に関連する問題や研究、関連事項で国や政府への働き掛けを行ったりします。 構成メンバーには、僕らもなじみのメーカーさんもあって、会長をトップとして副会長には、マルハニチロの会長や、ニチレイの社長、日本水産の社長などが名前を連ねています。 そんな大日本水産会の活動の一つで、新型コロナ緊急対策の水産物販売促進緊急対策事業というものを活用して、子ども向けに「おうちで食育」というプログラムを制作しています。 最初になかなか面白いコンテンツと話したのですが、子供向けだったんです。。。これは『産経新聞』や朝日