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宗谷海峡周辺で操業する稚内の底びき網漁船(佐々木貴文氏提供)【時事通信社】 世界が今、ウクライナの... 宗谷海峡周辺で操業する稚内の底びき網漁船(佐々木貴文氏提供)【時事通信社】 世界が今、ウクライナの地を覆う絶え間ない悲しみと矛盾に心を痛めている。そして大国の行動や、法といった規範に懐疑の目を向ける。 他方、いまだ続くコロナ禍に多くの人々が苦しむ中で勃発した戦争は、私たちの目の前にある日常が、いかに不安定な土台の上にあるのかを改めて思い知らせる機会となった。 それは、水産業に関連した出来事からも感じられている。現状では、アメリカの禁輸表明によりロシア産天然ガスといったエネルギーの供給問題に大きな注目が集まっているが、日本の場合、天然ガスだけでなく水産物という重要な食料資源についてもロシアとの深い関係が続いてきているからだ。(北海道大学准教授・佐々木貴文) 「漁業大国」のロシア 漁場に恵まれたロシアでは漁船漁業が盛んで、2019年には約500万トンの生産量があったとされる(FAO:Fishs
2022/04/13 リンク