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明けましておめでとうございます 京都の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 2012年に向けて - jkondoの日記

    2012年が始まりました。明けましておめでとうございます。 新しい年を迎えるに当たって、2011年を振り返り、そして、2012年に向けてやっていきたいことをまとめておきたいと思います。 2011年は自分の人生の転機であり、はてなの転機になりました 25歳ではてなを創業してからちょうど10年目にあたる2011年は、僕自身にとって、そしてはてなという会社にとって大きな転機になりました。 僕自身にとって一番大きかったのは、人との関係を見直す事になったことです。人生最大の転機とも言えるような年になりました。そして会社にとっては、これからの成長に向けて準備が整う年になりました。 絶望の淵から 2010年の暮れ、はてな社内は今から思うとかなり危機的な状況にありました。新サービスのローンチに失敗し、がっかりする気持ちが社内に蔓延していました。経営と現場、そして取締役会との間に意識のギャップがあり、お互い

      2012年に向けて - jkondoの日記
    • 【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)

      【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう 1 名前:クロアシネコ(東京都) [US]:2021/07/17(土) 13:49:26.65 ID:pql1qW7o インタビュー記事の最後に掲載 虐められている事を知らない母親が丁寧に線を引き、 息子と一緒に一生懸命に書いた年賀状 クイックジャパンp.72の写真 沢田君の年賀状について小山田 「それで、年賀状とか来たんですよ、毎年。あんまりこいつ、人に年賀状とか出さないんだけど、僕のところには何か出すんですよ(笑)。で、僕は出してなかったんだけど、でも来ると、ハガキに何かお母さんが、こう、線を定規で引いて、、そこに「明けましておめでとう」とか「今年もよろしく」とか鉛筆で書いてあって、スゲェ汚い字で(笑)。」(P.57-58) 『クイック・ジャパン』(1995年8月号) https://i.

        【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)
      • なんか京都に移住することになった - onk.ninja

        なんか京都に移住することになった 明けましておめでとうございます。 突然ですが、京都に住むことになりました。 理由は家庭の事情です。我々はもう親から車の免許を取り上げるとか、同居とか介護とか、 そういうことを考えなければいけない年齢なんですよ……。 さて、気になる職についてですが、FA 宣言させていただく形になりました。 まだ在職中で最終出社日も決まっていない異例の記事ですが、 引っ越し日程から逆算して次の就職先(=通勤経路)を決める必要があるのです。 今後に関して まだ何も決まっていませんが、2 月中旬には決めちゃう感じのスピード感です。 京都にオフィスのある会社 フルリモートの実績がある会社 のいずれかで働きたいと思っています。 他の要素としては 開発言語には特にこだわりはありません。Ruby だと今の知識が全て活かせるのでマッチしやすそうです サーバサイド/クライアントサイドにもあま

          なんか京都に移住することになった - onk.ninja
        • 荻上式BLOG

          明けましておめでとうございます。 さて、年末DOMMUNEというイベントスペースにて、「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION  小山田圭吾氏と出来事の真相」というイベントが行われたようです。僕にも依頼メールが来たのですが、多忙であることと、企画趣旨に賛同できなかったことからお断りしました。 するとこのイベントの当日、主催者側から、「荻上チキにも依頼したが、企画趣旨に賛同できないと断られた」といった趣旨のアナウンスがあったようです。ツイッターのTLにて、僕について否定的な言及がされているのを複数見かけ(逃げた、舐めるな、といったような趣旨のものでした)、「あ、僕が断ったことをイベント内で触れたのだな」とわかりました。その上で、僕が断った理由についても、主催者による推測などが語られておりました。 「ファクトチェック」なき「メディアハラスメント」を問うと銘

            荻上式BLOG
          • 本がないならブログをお読み

            最近、無添加や自然食品にこだわるパン屋さんに興味を持ち、色々食べ歩いているのですが、ここ数年すっかり「萌え断」サンドイッチが定着したな~としみじみ感じております。 見た目がきれいなだけではなく、ラップやシートなど側面がきっちりガードされている為、野菜たっぷり入れやすかったり、思い切ってかぶりついてもボトボト落ちる心配がないのが嬉しいサンドイッチだと思います。 しかし、某店に置かれていたある「萌え断」サンドは、具を大量に入れすぎてもはや丸形のシルエットとなっており、流行がピークに達するとどうしてもマリー・アントワネットの髪型の如くデカ盛りに進化してしまいがちなのかな…と感じました。 どうも、生卵を乗せて焼くトーストやピザは半熟だと黄身がどうしてもダバーっとこぼれてもったいない為、やや固焼きにするしかないと断腸の思いで結論を出した当ブログの管理人・あんこです。 本日再現する漫画料理は、『パンと

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