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星野仙一の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 勝てば良いってもんじゃない。「マーも則本もわしが壊した」星野仙一 - kojitakenの日記

    プロ野球日本シリーズ、楽天が読売を4勝3敗で下して初の日本一を決めたが、第7戦における楽天監督・星野仙一の投手起用は、自らがエエカッコするために楽天の主軸投手にダメージを与えたとしか思えない代物だった。 この試合で星野は、6回まで読売打線を全く寄せつけなかった楽天先発の美馬学を降板させ、7回からの2イニングを第5戦で救援して5イニングを投げた則本昂大、そして最後の9回には昨日160球を投げて完投したものの今年初めて敗戦投手になった田中将大を登板させたのである。 明らかに美馬より則本、則本より田中に読売打線のタイミングは合っていたが、楽天3点のリードは大きく、3対0で逃げ切って初の日本一になった。そして書きたくもないけれども、これまで中日と阪神の監督として戦った3度の日本シリーズにすべて敗北していた星野仙一が、初めて日本シリーズを制覇した。 読売と星野仙一、どちらにも勝たせなくない日本シリー

      勝てば良いってもんじゃない。「マーも則本もわしが壊した」星野仙一 - kojitakenの日記
    • 星野仙一がすがった「量子波治療」闘病の日々を盟友が明かした! | アサ芸プラス

      1月4日、「闘将」と言われた男・星野仙一氏が逝去した。死因となった「膵臓ガン」という病名は、本人の意志で最期まで家族や副会長を務めていた楽天幹部以外には知らされていなかったという。民間療法の治療院を全国展開する「ジョイフルグループ」会長で、星野氏と20年来の付き合いがあった高山右近氏はそれを残念がって言葉を漏らす。 「一言、『ガンだ』と言ってさえくれれば…」 楽天の監督だった2014年、星野氏は胸椎黄色靱帯骨化症と腰椎椎間板ヘルニアを併発し、5月末から約2カ月間休業、そのシーズンオフに退任している。この年、高山氏は、自身の治療院で行っている「波動治療」を初めて星野氏に施した。 「『背中が痛いんだが、何かいい治療はないか』と言われまして。そこで『量子波治療』の機械を持ってホテルの部屋に行ったんです。量子波とは電磁波の一種で、だいたいアタッシュケースぐらいの大きさの機械に、パッドがついています

        星野仙一がすがった「量子波治療」闘病の日々を盟友が明かした! | アサ芸プラス
      • 痛いニュース(ノ∀`):「テレビが作る“民意”って何?大衆が誘導される今の時代」「報道の偏り…、胸くそが悪い」星野仙一氏が語る

        「テレビが作る“民意”って何?大衆が誘導される今の時代」「報道の偏り…、胸くそが悪い」星野仙一氏が語る 1 名前:ぽこたん( ・∀・ )φ ★ 投稿日:2007/09/15(土) 10:15:49 ID:???0 星野仙一・公式サイト http://hoshino.ntciis.ne.jp/ 民意、民意というけれど、今の日本の「民意」というのはメディア、特にテレビが作っているものじゃあないのか。10年ちょっと前に民放の報道局長が「政局はわれわれテレビ局の人間が作っている」というような発言をしてクビになったことがあるけれど、テレビが繰り返して流すものによって無定見な大衆が誘動されるという今の時代。 民意というものはなんなのかと、いつもそう思ってテレビのニュースを見ている。 民意というなら訊いてもらいたいと思う。なにひとつ落ち度や欠点のない精廉潔白な人に 大臣や首相をやってもらえば

        • 故稲尾和久氏が暴露していた「燃える男・星野仙一」の正体 - kojitakenの日記

          昨年亡くなった稲尾和久氏が、かつて日本経済新聞に掲載した「私の履歴書」で、「燃える男」星野仙一の正体を暴いていた。 神様、仏様、稲尾様―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) 作者: 稲尾和久出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2004/12メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 334回この商品を含むブログ (31件) を見る 以下引用する。 こんなことがあった。星野先発の試合、3点リードで七回まできた。球威が落ち始めていた。ピンチを招いてわたしがマウンドに向かうと、右のこぶしでグラブをバンバンたたき、いかにも元気いっぱいの様子。ところが「どうだ」と話すと「見てわかるでしょう。駄目ですよ。リリーフを用意してください」。 一体この態度と会話のズレは何なのか。引っ掛かりを覚えながらも、行けるところまでということにしてベンチに帰った。 八回またピンチになる。さすがにもう限界だ。再びマウ

            故稲尾和久氏が暴露していた「燃える男・星野仙一」の正体 - kojitakenの日記
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