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書き方の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • DoCoMoの25周年スペシャルムービーを見ると凄まじく感情が動くので書き殴ってしまった

    いまから7年前の2017年、とんでもないCMが世に放たれたことを皆さんはご存知だろうか。 DoCoMo25周年スペシャルムービーCM「いつかあたりまえになることを」。 このCMは4分にもおよぶ長さのためTVCMというより、もはやショートムービーなのだけど、とにかく破壊力が高いのでまずはしっかりと見てほしい。 なにこれ。 おそらく、この動画を見終わって、多くの人がこんな状態に陥ったんじゃないだろうか。 なんかしらんけど泣ける。 ただ、そこにあるのはあまりに複雑な感情なはずだ。 ありきたりで分かりやすいそれと違って、心の奥底がザワザワするような、敏感な場所を得体のしれないもので撫でられているような、まるでどこかで自分が経験したかのような、そんな感覚が生じているのだ。 もちろん、そうでない人もいるのだろうけど、それを言い出すと話が始まらないので、みんなそうなったと思い込んで話を進めていく。 感情

      DoCoMoの25周年スペシャルムービーを見ると凄まじく感情が動くので書き殴ってしまった
    • 脳に収まるコードの書き方を読んだ。面白かった。 - Mitsuyuki.Shiiba

      いただきましたー!わーい。脳に収めるぞー! @haradakiro @ryuzee pic.twitter.com/3Qd6EvPioU— SHIIBA Mitsuyuki (@bufferings) June 13, 2024 明日(2024年6月18日)発売! www.oreilly.co.jp どう書くのがいいんだろうなぁ? 複雑なコードと向き合うときは「あー、これはメモを取りながら読まないと迷子になるやつだ」ってなる。最初はわりとキレイに作られていたとしても、機能追加を重ねていくとだんだん読めなくなっていく。 だから「時間が経っても読みやすいコードってどう書くのがいいんだろうなぁ?何かヒントがあるかなぁ?」って思いながらこの本を開いた。先に書いておくと、ヒントはあった。 アウトサイドインのTDD 全然予想してなかったから、おー!と思ったのが、説明をTDDで進めていくってところ。好き

        脳に収まるコードの書き方を読んだ。面白かった。 - Mitsuyuki.Shiiba
      • やっぱり旦那は夜の街に行っていた (追記あり)

        なんて事はない、前に使っていた携帯電話が居間にあったものだから。 記憶の中でロック解除している指の軌道を思い出すと、パスワードはなんとなく想像がついた。 そのままタップしたらロック解除されたものだから、何の気なしにSNSを見てしまったのだ。 予兆はあった。 数年前、その時も見なければ良かったのにロックを解除してしまった。 ネット検索エンジンの履歴にはメン工スのURL。 これ以上ないくらい、心臓がバクバクしたが検索だけで済んでいた、とその時は判断したのでひとまず写真だけ撮ってそっ閉じした。 それから何かあった時の為にと残しておいたけど、ある日、心が苦しくなって削除してしまった。 仕事に行く前、必ずキスをしてくれる旦那を疑いたくはなかったから。 レスになったのも、自分に魅力が無くなったからだと一人で慰むようになった。 今日も旦那は仕事に出かけていった。 目の前には機種変したばかりの旧携帯。 「

          やっぱり旦那は夜の街に行っていた (追記あり)
        • モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話

          こんにちは、Sally社 CTO の @aitaro です。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」とマダミス制作ツール「ウズスタジオ」、マダミス情報サイト「マダミス.jp」を開発しています。 はじめに この記事ではウズの開発当初から利用していた Docker Compose をやめることにした背景についてご紹介します。 Docker Compose は各マシンの開発環境での差異を吸収するというメリットがあり、多くの開発現場で導入されていますが、Docker Composeの抱えているデメリットを勘案して、最終的に一部を残して辞める決断をしました。 Docker Composeの特徴 Docker Composeは、複数のコンテナを定義し、管理するためのツールです。ウズの開発環境では、バックエンド、フロントエンド、データベースなどをそれぞれコンテナ化して、Composeで一括管理していました。こ

            モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話
          • 祝🎉 POSIX.1-2024 (Issue 8) 改定!16年ぶりの大幅改定でシェルスクリプトはどう新しくなるのか? - Qiita

            FreeBSD では 2024-05-31 に 200112 から 200809 への変更がようやく行われました(一度間違えて 200808 と書いてしまっていますが)。 https://cgit.freebsd.org/src/commit/?id=2e30926a68 https://cgit.freebsd.org/src/commit/?id=6e0278408e macOS は FreeBSD のユーザーランドのコマンドを使用しているため、そのせいで 200112 のままだった可能性も考えられますが、シェルやカーネルは FreeBSD のものではないため、FreeBSD が変更になったからと言って macOS が更新されるとは限らないでしょう。Solaris 10 と 11 ではディレクトリごとに準拠バージョンが異なるバイナリが配置されており以下のようになります。Solaris

              祝🎉 POSIX.1-2024 (Issue 8) 改定!16年ぶりの大幅改定でシェルスクリプトはどう新しくなるのか? - Qiita
            • Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog

              こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 弊社では本番環境へのデプロイを1日に複数回実行していますが、本番環境での不具合の発生率は低いです。 次の画像は弊社のあるプロダクトの直近1年のFour Keysの数値です。 平均で1日2.3回の本番デプロイを行っていますが、変更障害率は0.4%程度を維持しています。単純計算ですが、1年で障害が2件程度の水準です。 また、平均修復時間は0.3hとなっており、障害が発生しても20分以内には復旧できていることがわかります。 この数値を維持できている理由の1つにテストコードの品質があると考えています。 システムで発生する不具合を自動テストが検知することで本番環境への不具合の混入を事前に防ぐことができ、仮に不具合が発生したとしても修正内容が他の箇所に影響が出ないことをテストコードが保証してくれるため迅速に修正できるから

                Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog
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