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末満健一の検索結果1 - 4 件 / 4件

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末満健一に関するエントリは4件あります。 人気エントリには 『【インタビュー】「血も涙もない脚本家」末満健一は、人気漫画『鬼滅の刃』の舞台化にどう挑むのか - ライブドアニュース』などがあります。
  • 【インタビュー】「血も涙もない脚本家」末満健一は、人気漫画『鬼滅の刃』の舞台化にどう挑むのか - ライブドアニュース

    「『鬼滅の刃』が舞台化!? あの世界観をどうやって表現するんだろう?」 2019年秋。『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画『鬼滅の刃』が舞台化されるというニュースは、SNS上で瞬く間に大きく広がった。 シリーズ累計発行部数が2,500万部を超え(2019年12月時点)、『週刊少年ジャンプ』が発売される毎週月曜日には“鬼滅本誌”がTwitterトレンド入りするほどの人気作が舞台化となれば、界隈が揺れるのも当然だ。そのなかで、舞台ファンが次々と口にしていたのが、 「末満さんなら安心だ!」 という言葉だった。 本作で脚本・演出を務める末満健一が手がけた2.5次元作品には舞台『K』や舞台『刀剣乱舞』、オリジナルでは10年にわたって上演を続けている舞台『TRUMP』シリーズなどがある。緻密に練り上げられた世界で描かれる死生観、絶望と希望が同居した深い感動を呼び起こす作風。過酷な展開も多い『鬼滅の刃』と

      【インタビュー】「血も涙もない脚本家」末満健一は、人気漫画『鬼滅の刃』の舞台化にどう挑むのか - ライブドアニュース
    • 【公演レポート】鞘師里保が“永遠の旅路”さまよう少女を熱演、末満健一と6組の作家による「黒世界」(舞台写真あり)

      末満健一のライフワーク的作品「TRUMP」の世界を拡張する「shared TRUMP」シリーズは、1つの世界観を複数の作家が共有して創作する“シェアードワールド”の手法を用いた新たな試み。本公演では、末満と6組の作家による短編アンソロジー「雨下の章」「日和の章」が同時上演される。「雨下の章」では、柿喰う客の中屋敷法仁、小説家・推理作家の降田天、作家集団GoRAの代表・宮沢龍生が、「日和の章」では、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気、クロムモリブデンの葛木英、GoRA所属の来楽零が脚本を担当。音楽を、同シリーズの楽曲を数多く手がけてきた和田俊輔が担った。 「雨下の章」「日和の章」共に、「TRUMP」シリーズ2作目「ミュージカル『LILIUM -リリウム 少女純潔歌劇-』」の主人公である少女・リリーのあてなき旅が描かれる。リリー役には「LILIUM」より鞘師里保が続投。リリーの旅に同行することに

        【公演レポート】鞘師里保が“永遠の旅路”さまよう少女を熱演、末満健一と6組の作家による「黒世界」(舞台写真あり)
      • 第1回 業界の悲壮感がすさまじくて。 | 演劇は大丈夫だと 思ってもらえる作品を。 末満健一 | 末満 健一 | ほぼ日刊イトイ新聞

        なにもかもが 「これまで通り」ではいかなくなったこの1年。 演劇界でもさまざまな試行錯誤があり、 それはいまもなお続いています。 お芝居の現場にいる人たちは この1年、どんなことを考えてきたのか、 そして、これからどうしていくのか。 まだまだなにかを言い切ることは難しい状況ですが、 「がんばれ、演劇」の思いを込めて、 素直にお話をうかがっていきます。 第2回目にご登場いただくのは、 脚本家・演出家の末満健一さんです。 2.5次元舞台の人気作品である 舞台『刀剣乱舞』シリーズの 脚本・演出でも知られる末満さんは、 コロナ禍の中の演劇である挑戦をされました。 演劇を主に取材するライター中川實穗が 聞き手を務めます。 撮影:タケシタトモヒロ >末満 健一さんプロフィール 1976年生まれ。脚本家・演出家・俳優。 2002年、演劇ユニット「ピースピット」を旗揚げし、大阪を中心に活動。 2011 年

          第1回 業界の悲壮感がすさまじくて。 | 演劇は大丈夫だと 思ってもらえる作品を。 末満健一 | 末満 健一 | ほぼ日刊イトイ新聞
        • 「TRUMP series Blu-ray Revival 」8タイトルの“美麗映像”、8カ月連続リリース!末満健一とたどる「TRUMPシリーズ」の足跡 - ステージナタリー 特集・インタビュー

          悩める演劇青年たちと作った、二度と手の届かない芸術 ──「TRUMPシリーズ」の礎となった「TRUMP」は、末満さんが主宰するピースピットで2009年に初演され、その後、「TRINITY THE TRUMP」のタイトルで2012年に再演されました。D2(現在はD-BOYS)メンバーが総出演した2013年の「Dステ12th『TRUMP』」には、西井幸人さんがソフィ・アンダーソンを演じたTRUTH版と、三津谷亮さんが同役を演じたREVERSE版があり、6月16日にはTRUTH版、7月21日にはREVERSE版のBlu-rayが発売されます。またこの「Dステ12th『TRUMP』」は、それまで大阪を拠点に活動されてきた末満さんにとって、東京の演劇界、そして商業演劇に進出するきっかけの1つになった作品です。 当時まだ、外部で仕事することに慣れていなかったのと、東京でお芝居をやっている若い男の子たち

            「TRUMP series Blu-ray Revival 」8タイトルの“美麗映像”、8カ月連続リリース!末満健一とたどる「TRUMPシリーズ」の足跡 - ステージナタリー 特集・インタビュー
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