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本山勝寛の検索結果1 - 6 件 / 6件

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本山勝寛に関するエントリは6件あります。 教育子どもアプリ などが関連タグです。 人気エントリには 『40歳の誕生日に息子から贈ってもらった短編小説『僕と父』 - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog』などがあります。
  • 40歳の誕生日に息子から贈ってもらった短編小説『僕と父』 - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

    先日、誕生日を迎え、40歳になりました。 12歳の長男・誠人から、「お父さん、誕生日プレゼントなにがほしい?」と聞かれました。長男は、4人の弟・妹たちを含めて家族の誕生日にいつもプレゼントを用意してくれます。 私は、「誠人が元気でいてくれるのがお父さんへのプレゼントだよ」と、はじめ答えました。でも、やはり何かをプレゼントしたいようで、何度も聞いてくるので、「誠人が書いた本がほしい」と答えました。 そんな父の”わがまま”に応えてくれて、手作りの「本」である『僕と父』という短編小説をプレゼントしてくれました。 そんな長男は、先日、小学校を卒業しました。 息子がプレゼントしてくれた小説を紹介します。 ======================================= 『僕と父』 本山誠人 「ミーンミンミンミンミーン」とセミが鳴いた。 ある日の夏のこと、僕は暑すぎて床で眠っていた。 家

      40歳の誕生日に息子から贈ってもらった短編小説『僕と父』 - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
    • 日本財団を退職し、起業してこどもSNS「4kiz(フォーキッズ)」を立ち上げます! - 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

      この度、14年間勤めた日本財団を退職し、独立起業する決断をいたしました。 今年で40歳を迎え、人生最大の決断とチャレンジをいたします! 元々私は、「人生50年計画」なるものを胸に抱いていました。 論語でも「四十にして惑わず」と言われていますが、40で「旗を立てる」ことを目標に、今年は「立旗導千」を年始の標語としていました。 motoyamakatsuhiro.hateblo.jp 14年勤めてきた日本財団には本当に想い入れが強いです。 ハーバード大学院を卒業した後、コンサルティングファームなど他の企業の内定を蹴って、一番給料の低い日本財団を選びました。 留学中に、アメリカで非営利業界が非常に活性化し、社会を動かす牽引力になっていることを間近で感じ、日本でも非営利の世界を活性化することが日本社会を変革する鍵になると考えたからです。 また、日本と海外の両方で大規模に事業展開する日本財団を通して

        日本財団を退職し、起業してこどもSNS「4kiz(フォーキッズ)」を立ち上げます! - 本山勝寛 SNSフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
      • パックンが幼少期の貧乏生活を語った『逆境力』が素晴らしい件 - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

        パックンことお笑い芸人のパトリック・ハーランさん。 ハーバード卒で日本語が上手、軽快なトークでテレビで活躍するイケメン芸能人というイメージが強いと思います。 そんなパックンが日本の子どもの貧困問題について取材した本を出しました。しかも、自身がひとり親家庭で育ち、貧しかった頃の体験を大っぴらに語り、「当事者」として発信をした本です。 『逆境力〜 貧乏で劣等感の塊だった僕があきらめずに前に進めた理由』です。 逆境力 貧乏で劣等感の塊だった僕が、あきらめずに前に進めた理由 (SB新書) 作者:パトリック・ハーラン,フジテレビュー!!「パックンと考える子どもの貧困」制作チーム 発売日: 2021/02/05 メディア: Kindle版 この本、ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。 パックンは10歳から新聞配達を始め、かなり貧しい生活を送ってきたそうです。 早朝の新聞配達アルバイトは大変だったけれ

          パックンが幼少期の貧乏生活を語った『逆境力』が素晴らしい件 - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
        • 本山勝寛 - Wikipedia

          『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』(2007年) 『今こそ「奨学金」の本当の話をしよう。』(2018年) 本山 勝寛(もとやま かつひろ、1981年3月13日 - )は、日本の経営者、著作家、ブロガー。株式会社4kiz代表取締役CEOを務める。 経歴[編集] 5人きょうだいの4番目として大分県に生まれる。兄が2人、姉と妹がそれぞれ1人いる。少年時代は、母親とは12歳で死別、14歳から新聞配達やウェイターなどをする極貧アルバイト生活を送り、15歳の時に父親がホンジュラスに移住、長兄と姉も国外にいたため、家では次兄と妹と自分の3人だけで生活していた[1]。高校は大分県立大分上野丘高等学校に進学[2]。高校1年まで野球部に所属していたが、父親がホンジュラスに移住した際に退部し、アルバイトを本格的に始め、家計を支えた。高校2年終了時の模試判定がE判定だったが、塾

          • 子供たちの世界的オンラインプラットフォームとなる「SNSフォーキッズ」がスタートしました - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

            www.youtube.com 大人は世界中でつながり合い、個人が様々な発信をして誰もがクリエイターになれる世界になった。 私自身は貧困家庭で育ったが、これまで様々な夢や目標を叶える機会を得ることができたのは、ブログやSNSで自分の目標やアウトプットを発信し続け、そこからたくさんの方々と出会い、応援いただいたからだと実感している。 インターネット時代の一つの象徴であるSNSのポジティブな側面は、まさにそこにある。 個人をエンパワーし、人と人とのつながりを生み出すことだ。 にもかかわらず、子どもたちは、そのインターネットのポジティブな可能性の恩恵を受けることができていない。 特に、12歳以下の子どもたちは、大手SNS(TikTok, Instagram, Facebook, Twitter)が全て13歳以上しか利用できないため、完全に権利を奪われている状態だ。 これまでの時代はそれでよかった

              子供たちの世界的オンラインプラットフォームとなる「SNSフォーキッズ」がスタートしました - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
            • 子どもの学力を伸ばすには、やっぱり「ほめる」が正解だった(本山 勝寛) @gendai_biz

              極貧生活から独学で東大へ 「子どもに落ち着きがなく物事に集中できない」 「勉強も運動も最後までやり抜くことができずに、すぐに途中で放り出してしまう」 「自分に自信がないので、他人にはすぐに悪口や文句ばかり言うけど、自分ではやったことがないことに挑戦したがらない」 そんな子育ての悩みを抱えている親や教育者は多いのではないでしょうか。 私は貧困家庭の子どもたちの支援や幅広く教育の分野に携わってきたこともあり、そんな声をたくさん聞いてきました。 実は、私自身が極貧家庭で育ち、12歳で母が他界、15歳からは両親が家にいない状態で育ってきました。お金がないので塾や家庭教師を利用したことはなく、独学で東大やハーバード大学院に合格し、現在、日本財団で子どもの貧困対策事業の責任者を務めています。 どうやったら独学で東大やハーバードにいけたのか、よく聞かれることがありますが、私は「非認知能力」を伸ばすことに

                子どもの学力を伸ばすには、やっぱり「ほめる」が正解だった(本山 勝寛) @gendai_biz
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