携帯翻訳端末を手掛けるポケトーク(東京・港)は2025年中に新規株式公開(IPO)する。東京証券取引所のプライム市場への上場を目指す。新型コロナウイルス禍後にビジネスや観光向けに通訳需要が増えているほか、米国や欧州では公共施設の外国人や移民対応に使われている。調達した資金は成長投資にあてる。上場時の時価総額は約1000億円になるとみられる。ポケトークは端末に話しかけると人工知能(AI)が音声を
東京証券取引所に上場する企業の株式の時価総額がおよそ3年半ぶりに中国の上海証券取引所を上回ったことが分かりました。中国経済の減速などを受け、日本市場へと資金を振り向ける動きが出たものとみられます。 世界の取引所が加盟する国際取引所連合のまとめによりますと、東京証券取引所に上場する企業の時価総額の合計は、先月末時点で6兆3400億ドルとなり、中国の上海証券取引所の6兆433億ドルを上回りました。 東証の上場企業の時価総額が上海証券取引所を上回るのは、2020年6月以来、およそ3年半ぶりで、アジアの市場のトップを奪還しました。 1年前の2023年1月末時点の時価総額は東証が5兆6502億ドル、上海証券取引所が7兆2650億ドルでしたが、中国経済の減速などを受けて、上海市場の株価が低迷しているのとは対照的に日経平均株価はことしに入って急上昇しています。 先週16日も取り引き時間中におよそ34年ぶ
もう手に入らないの~!? こんにちは! きんぎょです。 最近、東証にて「アクティブETF」が解禁されましたね! 高配当系を筆頭に「2024年の新NISA」の需要を取り込もうと、各運用会社がしのぎを削っております! 最近では「TOPIX」や「S&P500」などの「メジャーインデックス以外」のETFの設定も相次いでおり、東証ETFマニアにとっては嬉しいニュースが続いております(^^♪ 色々な種類のETFが上場しているよ~(^▽^)/ 東証ETFマニアには嬉しいんやで~! しかし! 栄枯盛衰! 盛者必衰の理のごとく! 新たに設定されるETFがある一方で、人知れず消えていったETFも存在するのであります・・・(´;ω;`) え~!? 最近消えていったETF~!? ・・・ いったい何のETFなの~💦 最近静かにお亡くなりになったETF・・・ それは・・・ こちらであります! UBS ETF 上場廃
iシェアーズ 米国連続増配株 ETF(2014)を少し買ってみました。 ブラックロック・ジャパンが1月17日に設定した新しいファンド Morningstar米国配当成長株式指数(税引後配当込み、国内投信用、円建て)への連動を目指すETF(上場投資信託)です。 iシェアーズ 米国連続増配株 ETF 最近注目されている iShares Core Dividend Growth ETF(DGRO)の東証版です。 しばらくは特定口座で様子見です。 新NISAに合わせて SBI・VYMやSBI-SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)など新しい商品が次々にリリースされています。 成長投資枠でもメインとしているスリム米国株を淡々と買いたいのですが,株価が上がり続けていて・・・ https://edition.cnn.com/markets/fear-and-greed インカムゲイン狙いの
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く