これ、全く意味ないです。現に先ほどうちのゲストハウスにアメリカから入国した人が突如現れた。資料見せてもらったら勝手にうちの住所書いて許可されたみたい。当然本人からの事前予約も検疫官からの連絡もなし。超適当に許可出しまくってる可能性… https://t.co/6pOrOvjqYm
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
数年前、このマガ9でも紹介した通り、東京・高円寺では再開発問題がクローズアップされている(高円寺再開発についてはこちらも参照)。もちろんこれは高円寺の問題なので、他の地域の人からしたら「ふーん、大変だねー」ぐらいにしか思わないかもしれない。それに、地方なんかでは巨大ショッピングモールが建ち始めて駅前商店街が寂れたり、対抗して駅前も大規模開発をしたりして昔ながらの街並みが消えていく問題などはもう20年ほど前から起きている。今ではネット社会に押されてそのショッピングモール自体も下火という新展開に入っているぐらいで、「今さら商店街の危機とか言ってるの? うちの街なんかとっくにもう滅んだよ」ともよく言われる。 しかし、高円寺を含む東京・中央線エリアにまでその開発の波が押し寄せているというのが、結構驚くべきこと。このエリアはゴチャッとした街並みで昔ながらの商店や若者が開いた独特な店が無数にあったりし
さあ、世界同時株大暴落でいよいよ世界恐慌が近づいてまいりました。いや〜、楽しくなってきましたね〜。巷では、やれ金融政策はどうしたほうがいいとか、恐慌回避の手立てがどうのこうのとおおわらわの大パニックになってるが、我々底辺中の底辺、庶民中の庶民にとってはそんな議論したってしょうがない。金もうけ至上主義社会を作り上げた奴らの身から出たサビ。こっちを巻き込まずに自分らでちゃんと処理してもらいたいし、我々が頭をひねってやる筋合いはない。ま、強いて考えるならば百姓一揆や米騒動を起こすか起こさないかの二択ぐらい。…と、いうわけで、お金大好きな人たちが慌てふためく間に、こっちはこっちで万一に備えて世界恐慌をのんびり暮らす準備に入りたい。ということで、今回は我々貧乏人が世界恐慌を楽しく生きる作戦を考えてみましょう〜。 あ、「っていうか、自分貧乏人じゃないし」とか言ってるそこのキミ。仕事をやめて数ヶ月したら
東京・高円寺でリサイクル店「素人の乱」やゲストハウスなどを営み、これまでに数々のユニークなデモを繰り広げてきた松本哉(はじめ)さん。就職氷河期世代に当たるが、なんだか肩の力が抜けていて、ニコニコしている。インタビューしているこちらも、不思議と気が楽になってくる。松本さんは「これまでの経済至上主義と早く決別して、自分らしい生き方を探して勝手に生きる道に進んだ方がいいのでは」と提案する。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】 団塊世代の親の価値観では生きられない 氷河期世代の親って、だいたい団塊の世代ですよね。戦後の平和な時代に育ち、高度成長を経験しています。当然、結婚をしていて当たり前。つまり、「努力は報われる」という奇跡的な時代を過ごした恵まれた人たちです。だから、非正規などで結婚していない子がいると、「まだ結婚しないのか」「頑張りが足りない」と言ってしまう。でも、我々のような氷河期世代、
少し前、謎のベトナム料理店「獨壹莊」という名店に出くわしたので紹介したのも記憶に新しい。 と、それも束の間、またも北口にとんでもない名店がオープンしてしまった!!!! ここは未知の店ではなく、実はよく知っている人が開いた店。高円寺南口に「福来門」という中華料理店があり、ここは深夜までやってることもあり、バンドマンたちはじめ、高円寺のいろんな人たちの打ち上げ会場にも使われるなど、超重要スポットの一つだ。ここに行けばいろんな人に偶然会う。で、ここで接客を切り盛りする台湾人のおばちゃんが異常に気前のいい人で、ライブやイベントのポスター貼ってくれたり、みんなの面倒も見てくれてる。そんなことで、みんなからも人気でいつも人が集まっていた。 こういう、あそこに行けば誰かいる、なんとかなる、みたいな店の存在はでかい。おじちゃんおばちゃんたちの集うカラオケバーやスナックもそうだし、小さい個人経営のBARや居
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く