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柴田の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「目的がないと雑談できない人」は、役立たずになると老害になる説|柴田史郎

    自分のことです。 まとめ・目的がないと雑談できない人は、情緒的な絆を基盤とする信頼ではなく、能力や貢献に基づく信頼を重視している ・自分に対しても同じように評価しているので、自分が「役に立たない」という認識に耐えられずに老害になるのでは? 目的がないと雑談できない人特徴 ・友達がいない ・目的がない飲み会などで、楽しくお話ができない ・褒められても、自分が納得できる褒められ方でなければ意味を感じない 自分のことです。でも他にもいるのでは??「認知的信頼」と「情緒的信頼」「目的がないと雑談できない人」は「認知的信頼」に偏っている人なのだろう。神谷さんに教えてもらった。 情緒的信頼・・・相手の幸福・繁栄 に対する気遣いや関心に基づいた個人間の情緒的な絆を基盤とする信頼 認知的信頼・・・相手の有能さや責任感などの特性に関する認知に基づく信頼 職場における情緒的・認知的信頼尺度日本語版の作成と 信

      「目的がないと雑談できない人」は、役立たずになると老害になる説|柴田史郎
    • NHK-BS「クラシック倶楽部」に関して|柴田俊幸

      NHK-BS「クラシック倶楽部」をご覧いただき、ありがとうございました。スタッフの皆様のご協力のもと、2日間のスタジオ録音を通じて、入館から最後の撮影まで丁寧にサポートしていただきました。また、限られた時間の中で良い作品を作りたいという情熱に満ちた現場で、私自身にとっても心に残るプロジェクトとなりました。 放送後、SNSにて番組冒頭の引用文の出典が誤ったものだという指摘がなされました。その後、NHKから訂正と謝罪がありました。 ご指摘の引用文についてですが、私たちはオンエアまで、この引用文が使用されていることを知りませんでした。我々のインタビューの中でもこれについて言及はなく、撮影後もその映像作品の編集にも一切関わりを持っていません。 我々は、限られた時間の中でとにかく良い演奏をすること、それに集中していました。 ここで皆さまに改めて引用文を読んでいただきたいと思います。 「音楽は共通言語

        NHK-BS「クラシック倶楽部」に関して|柴田俊幸
      • 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

        ナタリー 音楽 特集・インタビュー 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 柴田聡子「Your Favorite Things」 PR 2024年4月30日 2021年8月よりSpotifyで毎週火曜に配信されているPodcast「叶姉妹のファビュラスワールド」。叶姉妹の世間の想像の遥か斜め上を行くアメージングなトークが“大人気・大絶賛・超話題”となり、著名人を含む幅広いファンを生み出し続けている。最新アルバム「Your Favorite Things」で今注目を浴びているシンガーソングライターの柴田聡子もその1人だ。 文芸誌「文學界」に連載していたエッセイで、柴田は「叫び疲れた魂を最近つかずはなれず慰めてくれるのが、Spotifyオリジナルポッドキャスト番組『叶姉妹のファビュラスワールド』」と紹介。これをきっかけとして、2022年2月にはPodcastに電話出演する機会を得て

          叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
        • 仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた|tayorini by LIFULL介護

          仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた #遠距離介護#親の介護#親の介護の準備 公開日 | 2024/04/26 更新日 | 2024/04/26 この先、離れて暮らしている実家の親に介護がもし必要になったとき、自分の仕事や生活はどうすればいいのか。高齢の親を持つ人にとっては、不安に感じることでしょう。 今回は、俳優・タレントとして活躍しながら、94歳の母親を遠距離介護している柴田理恵さんに「親も子も幸せに暮らしていくための介護のあり方」について伺いました。聞き手は、自身も両親と離れて暮らしており、将来の介護について考え始めているというライターのスズキナオさんです。 タレント・俳優として活躍する柴田理恵さんが、2023年11月に祥伝社から『遠距離介護の幸せなカタチ〜要介護の母を持つ私が専門家とたどり着いたみんなが笑顔になる方法』

            仕事を続けながら94歳の母を遠距離介護する柴田理恵さんに「親子それぞれが幸せに暮らす」ヒントを聞いた|tayorini by LIFULL介護
          • マニラで「クラシックの国ガチャ」を考える|柴田俊幸

            クラシック音楽家にとって、日本は国ガチャで【当たり】なのだろうか。 日本という国はヨーロッパからみれば「極東」という遠い位置にありながら、世界中のクラシック音楽家たちが演奏会をする稀な国だと思う。クラシックCDの売り上げだけでなく音楽教育においても世界トップクラスであり、クラシック音楽家たちにとっては夢のような場所だった。柴田が専門の音楽教育を昔から受けていないもかかわらず、この世界に飛び込み、人並みに仕事をこなし、西洋クラシックについて本場の人と語り合えるのは、この国に生まれたから。我々は、国ガチャに当たったのかもしれない。 フィリピンは赤道直下の熱帯地方の国だ。冬がない衝撃。300年以上にわたるスペインの統治とその後のアメリカによる統治もあってか、アジアであってアジアでない、かと言って西洋でもない、独特の雰囲気だった。名前もスペイン系やアメリカでよく聞く名前が多く、とにかく明るい。よく

              マニラで「クラシックの国ガチャ」を考える|柴田俊幸
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