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  • GLAYの「函館推し」がすごいので、実際に聖地へ行って確かめてきた【保存版】 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    ※取材は新型コロナウイルス感染対策を講じた上で10月に実施しました。北海道内での警戒ステージ引き上げに伴い、記載の営業時間が変更となる可能性があります。ご来訪の際はご注意ください ※冬の函館旅行に最適な「函館の冬割」はこちら 〜 ある日 〜 今回、バンギャであるひにしさんに、函館にあるGLAYのメンバーゆかりの地を巡ってもらい、その魅力を伝えてもらいたいんですよ。 なるほど……いわゆる聖地巡礼ってやつですね。 そうそう! それです。ひにしさん、ちょうどGLAY世代じゃないですか? いやいや、待って待って待って!たしかに、GLAYは世代がドンピシャだから基礎知識はあるものの、アルバム『REVIEW』を持っているくらいで、すごく詳しいわけでは……。 そうですか。北海道の海の幸なんかも楽しみながら、ゆっくり巡っていただこうかと思っていたのですが、大変ざん…… ハッ、海の幸! 行きます。この際、G

      GLAYの「函館推し」がすごいので、実際に聖地へ行って確かめてきた【保存版】 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    • 京成立石 変わりゆく街並み、エンドロールの続き|街と音楽 - SUUMOタウン

      著者: にたないけん 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ けたたましい踏切の音を聞きながら電車の通過を待っていると、隣にいる母と男児の会話が耳に飛び込んでくる。 『ちゅっちゅは電車大好きだね』 『うん』 『今度また電車乗ろっか?』 『うん、電車ね、乗るのも好きだし、降りるのも好き!』 踏切が開いて人々が歩き出す。 ちょうどその瞬間、ホームと線路に、この世のすべてを浄化するような夕陽が差し込んできて、僕はさんざん悩んでいた引っ越しをやめることを決意する。 やっぱり立石に住みたい。 「この街は僕のもの」 岸田繁の歌がファンファーレのように脳内で鳴りまくっている。 もう一度言おう。 このまま立石で暮らしたい。 芯からそう決

        京成立石 変わりゆく街並み、エンドロールの続き|街と音楽 - SUUMOタウン
      • 素人が楽器を買った時の話

        40歳を迎えて妙に高額の買い物をしたくなった。 もともと貯金が趣味で通帳の増える数字を眺めるのが好きだったので先立つものははそこそこあるんだが、買うものがない。転勤族で家は賃貸だし、車は乗らない。子供はいない。(結構ご同類の増田を見ましたね) そういえば最近再開したお稽古の楽器はどうだろう? 今使っているものは小学生の頃に買ってもらったものだし折角だから中年に似合う渋い感じのちょっと古くてカッコいいものが欲しいなあ。というわけで素人がバイオリンを買うことにした。 子供の頃に習っていたが辞めてしまい中年になって再開したような素人からすると、そもそも楽器を買う場所がわからない。小学生の頃は親と先生に連れられて東京のどこかに行ったような…? とりあえず今習っている先生に聞いてみたところ、自分の馴染みの業者はいるけど紹介するとそこで買わなきゃいけない雰囲気になるから、まずは大きい楽器屋さんで試奏を

          素人が楽器を買った時の話
        • 移住して14年のベテランリモートワーカーが思う「ちょうどいい田舎」兵庫県西脇市の話|伊藤淳一 - SUUMOタウン

          著: 伊藤淳一 僕が住んでいるのは「日本のへそ」を自称する兵庫県西脇市だ*1。 東経135度、北緯35度が交差する日本列島の中心に位置するこの町に、14年前僕は大阪から移住してきた。現在はフルリモートのITエンジニアとして働いている。 西脇市の自宅から見えたある日の虹 今回記事を執筆するにあたり「西脇市の魅力が伝わる話を書いてほしい」と編集部よりリクエストを受けたのだが、「これ!」というパンチの効いたトピックが出てこない。 いや、別に特産品や観光地がまったくないわけではないのだが、「西脇以外では手に入らないものか?」「筆舌に尽くしがたい絶景か?」などと自問してみると、「うーん、そういうわけでもないよな……」と思ってしまう。 このまま一人で考えていても、らちが明かないと確信したので、僕は妻に助けを求めることにした。西脇生まれ・西脇育ちの妻なら、きっと「西脇の魅力を伝える何か」を知っているに違

            移住して14年のベテランリモートワーカーが思う「ちょうどいい田舎」兵庫県西脇市の話|伊藤淳一 - SUUMOタウン
          • 【#しんどい君へ】美輪明宏さん 原爆、路上生活、LGBT偏見…波乱の人生 苦境こそ「ルンルン」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

            歌手、俳優 美輪明宏さん 86 昨年、自殺した未成年者は777人と4年連続で増加した。新型コロナの感染拡大もあり、若者を取り巻く環境は厳しさを増している。時には罵声を浴び、石を投げつけられた――。LGBTへの偏見とずっと闘ってきたという美輪明宏さんは、「もし差別やいじめを受け、悪口に苦しんでいても、相手と同じような『刃物』を決して自分には向けないで」とメッセージを送る。 「#しんどい 君へ」 ナダルさんからメッセージ 小さい頃から死を身近に感じてきました。2歳で実母をなくし、9歳の時には2人目の母を亡くしました。地元の長崎市に原爆が落とされたのは10歳の時です。爆心地から南東に4キロほど離れた家の奥にいて助かりましたが、外は死にゆく人の阿鼻叫喚、燃え続ける街。あの光景は胸に刻まれ、消えることはありません。 実家は花街の近くで、ロシアや中国出身などのホステスが接客する「カフェー」を経営してい

              【#しんどい君へ】美輪明宏さん 原爆、路上生活、LGBT偏見…波乱の人生 苦境こそ「ルンルン」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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