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榊の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • わたしを自由に歩かせてくれる街「桶川」|文・向坂くじら - SUUMOタウン

    書いた人:向坂くじら 詩人。国語教室 ことぱ舎(埼玉県桶川市)代表。2022年第一詩集『とても小さな理解のための』(しろねこ社)、2023年初のエッセイ集『夫婦間における愛の適温』(百万年書房)を刊行。朝日新聞、共同通信社配信の各地方紙、「現代詩手帖」ほか雑誌に詩や書評を寄稿。2024年には自身初の小説『いなくなくならなくならないで』が第171回芥川賞候補作となる。 桶川に暮らしはじめて、とにかくよく歩くようになった。もともとそんなに運動が好きなほうではないはずなのに、日によっては一万歩も歩く。駅にも、学習支援のお手伝いをしているフリースクールのお仕事にも、買いものにも、ちょっとした外食にも、できるだけ歩いていきたいと思う。 もともと散歩が好きだったわけではない。桶川の前に住んでいた街は、坂道に延々と建売の住宅街が続き、歩いていてもくたびれるだけでおもしろくなかった。思春期の鬱屈(うっくつ

      わたしを自由に歩かせてくれる街「桶川」|文・向坂くじら - SUUMOタウン
    • 石破首相 靖国神社の秋の例大祭にあわせて「真榊」奉納 | NHK

      17日から始まった靖国神社の秋の例大祭にあわせて、石破総理大臣は「真榊」と呼ばれる鉢植えの供え物を奉納しました。 これにあわせて石破総理大臣は「内閣総理大臣 石破茂」と記した木札が添えられた「真榊」と呼ばれる鉢植えの供え物を奉納しました。 関係者によりますと、石破総理大臣は就任前に「真榊」を奉納したことはなく、今回は岸田前総理大臣や菅元総理大臣らの対応を踏襲したということです。 石破総理大臣は例大祭の期間中、参拝を行う予定はないということです。 また、福岡厚生労働大臣も「真榊」を奉納しました。

        石破首相 靖国神社の秋の例大祭にあわせて「真榊」奉納 | NHK
      • 南アルプスの風に魅せられて #キャンプ - nekonoongaeshi’s diary

        今週のお題「#最高のキャンプ」 縦走の山登りでは、国内だけではなくカナダでもキャンプ地をよく利用しました。ある年の夏の懐かしい思い出話です。長文になりますが、よろしければお付き合いくださいね。 南アルプスの風 8月の蒸し暑い朝、東名高速の富士川SAで、コーヒーを飲もうと車を止めました。 あいにくの曇り空。 なんてアンラッキー、晴れていれば ここから富士山が眺められるはずなのに。 本日の予定を雨のドライヴコースに変更すべく、観光スポットをピックアップして、沼津ICから国道1号線へ。 まずは東洋一の涌き水で有名な柿田川湧水群を訪ねました。源は約40キロメートル北方の富士山に降った雨や雪。これらが三島溶岩流の間を通り、長い年月(数ヶ月~数十年)を経てミネラルを適度に含み、日本有数のすばらしい地下水となり、湧水しているのだそうです。 全長1200メートル。狩野川と合流し、するが湾に注いでいます。

          南アルプスの風に魅せられて #キャンプ - nekonoongaeshi’s diary
        • 【榊】サカキとヒサカキの特徴・違いは? - アタマの中は花畑

          私の実家では、神棚によく榊(サカキ)の枝葉を奉ります。サカキの枝葉は実家の敷地内に生えているものを使うのですが、ちょうど良いものがない場合はヒサカキで代用します。 ところで、名前がよく似た両者ですが、サカキとヒサカキにはどのような違いがあるのでしょうか? サカキの概要 ヒサカキの概要 サカキとヒサカキの違いは? サカキの概要 科・属名:モッコク科サカキ属 種別:常緑小高木 花色:薄黄 花期:6〜7月 原産:日本、朝鮮半島、中国、台湾 別名:マサカキ、ホンサカキなど 花言葉:神を尊ぶ、控えめな美点、揺るがないなど ◎特徴: 日本、朝鮮半島、中国、台湾などを原産とする常緑小高木で、日本では関東〜沖縄地方にかけて分布しています。人の心や神様が宿りやすい神聖な植物とされ、古来より神事の際によく用いられてきました(※葉先の尖った植物に神様が宿りやすいと考えられていたことや、年中葉を茂らせる常緑樹に対

            【榊】サカキとヒサカキの特徴・違いは? - アタマの中は花畑
          • ライトノベルを中心としたオタク系エンタメの気になる動き、新しい動きなどの「今」をざっくり紹介。|82(ぱに) / 平々八十二

            自分の趣味記事ではライトノベルの歴史や系譜を紹介することが多い。 過去は大事であり、過去の積み重ねが今を作っているわけだが、その「今」についても定期的に発信して行く必要性は感じている。 というわけで、今回は個人的に注目している「ここ数年のライトノベルを中心にした新しい動き」をざっくり簡単にだが拾ってみようと思う。 ○大手出版社の動き WEB発小説やライト文芸も含んだ広義の動きとして、動きが大きくかつ積極的なのはKADOKAWAだ。 2019年3月にオープンしたサイト「キミラノ」はユーザーの好みや読書傾向を解析して今日の1冊を推薦するレコメンドサイトだ。ライトノベルとの出会い提供に特化したサービスであり、今までのKADOKAWAのWEBサービス事業とは異なる動きとして注目されている。 キミラノ KADOKAWAはライトノベルを中心とするエンタメ史において常に主役級であり、同時に「いつも身内で

              ライトノベルを中心としたオタク系エンタメの気になる動き、新しい動きなどの「今」をざっくり紹介。|82(ぱに) / 平々八十二
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