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横浜トリエンナーレの検索結果241 - 280 件 / 1785件

  • 2011年、美術の展望:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    2010年にartscapeにて連載いただいたレビューアーの方、学芸員の方を中心に、今年の注目すべきアートシーンと、ご自身の活動予定についてご執筆いただきました。 執筆者一覧 阿部一直(山口情報芸術センター[YCAM])/飯沢耕太郎(写真評論家)/五十嵐太郎(建築批評)/大向一輝(国立情報学研究所准教授)/影山幸一(ア-トプランナー)/鎌田享(北海道立帯広美術館)/木村覚(美学、パフォーマンス批評)/小吹隆文(美術ライター)/酒井千穂(美術ライター)/坂本顕子(熊本市現代美術館)/SYNK(デザイン批評チーム)/須之内元洋(メディア環境学、メディアデザイン)/住友文彦(キュレーター)/角奈緒子(広島市現代美術館)/中井康之(国立国際美術館)/能勢陽子(豊田市美術館)/日沼禎子(国際芸術センター青森(ACAC))/福住廉(美術評論家)/光岡寿郎(メディア研究、ミュージアム研究)/村田真(美術

    • 「政治や戦争を題材に作品を作るけれど、語ることは難しい」『ANPO』に出演の会田誠が表現せずにはいられなかった、安保の時代の空気感 - webDICE

      渋谷アップリンク・ファクトリーで行われたトークショーより、会田誠(左)とリンダ・ホーグランド監督(右) 渋谷アップリンク、横浜シネマ・ジャック&ベティほかで全国ロードショー中の映画『ANPO』公開を記念して、9月19日渋谷アップリンク・ファクトリーにて、今作に出演する美術家の会田誠と監督のリンダ・ホーグランドがトークショーを行った。 普天間基地問題のニュースが日々報じられる現在、今作は60年安保とは何だったのか、そして現在まで続く日本とアメリカの屈折した関係をアートの側面から明かにしている。アーティストの作品と証言を縦横に構成することにより、アートの力と重要性をあらためて確認できるドキュメンタリーであり、そこには映画の冒頭にフィーチャーされた会田氏の言葉が重要な推進力となっている。かつてニューヨークで会田氏の通訳を担当したリンダ監督とのこの日のトークは、辛辣でありながらユーモアも交えた内容

        「政治や戦争を題材に作品を作るけれど、語ることは難しい」『ANPO』に出演の会田誠が表現せずにはいられなかった、安保の時代の空気感 - webDICE
      • ミュージアムグッズレポート

        / ■札幌・芸術の森 ■青森県立美術館ミュージアムショップ ■十和田市現代美術館「アペロッサ」 ■AtoZshop ■岩手県立美術館ミュージアムショップ ■仙台市博物館ミュージアムショップ ■現代グラフィックアートセンター(CCGA)・ミュージアム・ショップ ■諸橋近代美術館ミュージアムショップ ■宇都宮美術館ミュージアムショップ ■群馬県立近代美術館ミュージアムショップ ■Contrepoint(コントルポアン) ■茨城県近代美術館ミュージアムショップ ■茨城県天心記念五浦美術館ミュージアムショップ ■ミュージアムパーク茨城県自然博物館ミュージアムショップ ■埼玉県立近代美術館ミュージアムショップ ■埼玉県立博物館ミュージアムショップ ■鉄道博物館ミュージアムショップ ■千葉県立現代産業科学館ミュージアムショップ ■千葉県立中央博物館ミュージアムショップ ■千葉県立房総のむら 伝統工芸品

        • BankART POST 2018 ‐ BankART Studio NYKをこれからもこの場所で続けてほしい。 | MOTION GALLERY

          BankARTの現在の施設が2018年4月に閉鎖されることになりました。私たちはこれからもこの場所で続けて欲しいと考え、同じ思いを持ったこの場所にゆかりがある人々の声を”手紙”という形で、日本郵船と横浜市に届けます。 BankART Studio NYK(日本郵船横浜海岸通倉庫) * を2018.4以降も使い続けていくことを目指します。 【お手紙募集中!】 一緒に手紙を送ってくださるという方は是非、tegami.post2018@gmail.com までご連絡ください! どなたでも大丈夫です。BankARTの記憶の手紙、お待ちしてます。 BankART について BankARTは、もともと銀行(bank)だった歴史的建造物の活用にはじまり、2006年、河岸(bank)にある港湾倉庫のリノベーションにより生み出されたオルタナティブペースで、3年ごとに開催される”横浜トリエンナーレ”の会場とし

            BankART POST 2018 ‐ BankART Studio NYKをこれからもこの場所で続けてほしい。 | MOTION GALLERY
          • 秘宝館ミュージアム「大道芸術館」に行く - 盛り場放浪記

            10月頭、弁護士の知人からメッセージが入った。 「秘宝館ミュージアムが向島にオープンするんだけど行きませんか?」 ①秘宝館ではなく「秘宝館ミュージアム」?②なぜ向島の地に?③どうして貴方からその誘いが?もしかして隠れた秘宝館マニアだった? と3つの疑問が瞬時に浮かんだが、コンマ5秒で「ぜったい行きます」と返した。 こういう唐突なお誘いは大抵面白いことになる。乏しい人生経験ながら確信している。脊髄反射でノっていきたい。 向島(むこうじま)。 御徒町に住んでいた頃、地元台東区のおじちゃんたちがその地を「川向こう」と表現していたことが思い出させる。ちょっとバツが悪そうに。台東区と墨田区の間には、余所者には計り知れないほど深くて長い隅田川が渡っているのだ。 永井荷風の「墨東綺譚(ぼくとうきたん)」で知られる「墨東」は、隅田川の東側を指す。川を挟んだ西側(都心側)が浅草で、言問橋(ことといばし)を渡

              秘宝館ミュージアム「大道芸術館」に行く - 盛り場放浪記
            • FesLab -クリエイティブ関連都市型フェスティバル調査研究会-

              2011.02.23 | 「adancime feat. Red BullMusic Academy Session」の開催が決定しました! 2010.12.01 | 「摩磋 -massage-」終了しました。ブログにてイベント詳細を閲覧できます。 2010.12.01 | 「摩磋 -massage-」の開催が決定しました。2010.12.10〜 2010.09.10 | 「Impact from Bach ~バッハとデジタル~」の開催が決定しました 2010.08.28 | 「工場と遊園地」、DESIGN ACT(ロシア)にて展示されます 2010.05.09 | 「Future Everything」のカンファレンス「GloNet」を仙台で開催@TRUNK 2010.03.01 | 「クリエイターが世界に羽ばたくとき-セルフプロモーションの手法」開催します@TRUNK 2010.02.

              • Tokyo Max Users Group » Max/MSP/Jitter

                Perfume global websiteにてダンスのモーションデータ(bvh)、 ヤスタカ氏による楽曲公開されています。 openFrameworks、Processing、Max、Flashのexampleあり Max6の新機能を用い映像作家のMasato TSUTSUIさん、Naoto Fushimiさんが制作されたMVが公開されています。 patcheがdownloadできるようになっているので是非チェックしてみてください。 Msato TSUTSUI Max6 patches download モーションとサウンドをDLして、同じフォルダに入れてください http://github.com/masato221/ Naoto Fushimi Max6 patches download モーションとサウンドをDLして、同じフォルダに入れてください http://github.com

                • アートコラム artgene.plus|OCNアート artgene.(アートジェーン)

                  読めば読むほどアート&デザイン通になるとっておきのコラムです。日本最大の現代アートの国際展、横浜トリエンナーレ。 3年に1回開催されるこのアート・フェスティバルが、 いよいよ9月13日からスタートしました。 それにともなって、横浜は今、さまざまな展覧会が花盛り。 今回は、現在いちばん熱いアート・スポット、横浜をご紹介しましょう。 Vol.1 押さえておきたい 「横浜トリエンナーレ2008」 Part.1 10月2日UP! Vol.2 押さえておきたい 「横浜トリエンナーレ2008」 Part2 (10月9日公開) Vol.3 BankARTが紹介する一風変わったアート (10月16日公開) Vol.4 現代アートだけでなく、王朝ロマンも横浜で (10月23日公開) 2001年からはじまり、今年で3回目となる 「横浜トリエンナーレ2008」。今年も世界25カ国・地域から72名の

                  • ミランダ・ジュライ メールインタビュー (1) - ART iT(アートイット)

                    空から聞こえる声を探して インタビュー/アンドリュー・マークル I. Miranda July with Eleven Heavy Things (2009) as installed at Union Square, New York, 2010. Photo Brian Paul Lamotte. ART iT 今月号のART iTは「テキスト」をテーマに、テキストを作品に用いるアーティストだけでなく、世界と私たちとのコミュニケーション、世界をデコードする方法を考えているアーティストを取り上げています。私たちを取り巻く世界をコーディング、デコーディングする、テキストというアイディアについて考える上で、あなたにとってコミュニケーションとはどのようなものでしょうか。 ミランダ・ジュライ(以下、MJ) コミュニケーションは私の人生の中心的な楽しみです。私は気持ちを表すための新しく、よりよい方

                    • 国立国際美術館『森村泰昌 自画像の美術史 「私」と「わたし」が出会うとき』と、大井町『そのだ』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

                      水曜日、7時前の新幹線で新大阪へ。午後は中之島でお仕事。さて、比較的はやめに仕事が終わりまして 国立国際美術館『森村泰昌 自画像の美術史 「私」と「わたし」が出会うとき』を見る。 30年間に渡る自画像作品のまさに集大成と言える展覧会。そして藤井光撮影による映像『「私」と「わたし」が出会うときー自画 像のシンポジオンー』は70分あるが、必ず最初から見てほしい。 森村さん自身が推奨の見方だが、 会場に着いたら上映開始時間を確認し、地下3Fの展示をさっと見て、地下2Fに上がって映像を見て、最後にまた地下3Fに戻って再度じっくり鑑賞。2〜3時間は覚悟 して行くこと。現在の映像開始時間は、現状では10:10、11:25、12:40、13:55、,15:10 金曜のみさらに、16:25、17:40 とあった。 映像作品は、森村泰昌自身が扮したアーティストによる独白オムニバス形式で、作り込みも実によくで

                        国立国際美術館『森村泰昌 自画像の美術史 「私」と「わたし」が出会うとき』と、大井町『そのだ』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
                      • 初黄・日ノ出町地区でアートフェスティバル-来年9月開催へ

                        横浜市は11月28日、初音町・黄金町・日ノ出町地区で来年9月に、文化芸術を通した街づくりの一環として現代アートの展覧会「Kogane-X(コガネックス) アートフェスティバル(仮)」を開催すると発表した。同日、地域や大学、企業、行政で構成する同実行委員会も発足。同地区を「文化芸術の街」として再生を図り、地域のイメージアップを狙う。 同フェスティバルは、耐震補強工事の終了した京急高架下約80メートルと現在使用されていない元特殊店舗の一部を活用して「文化芸術スタジオ」を設け、アーティストによる作品展示や、近隣の学校と地域の連携による「まちづくり」ワークショップ、展覧会カタログや地域を紹介する冊子「黄金町読本」の発行などを行う。 高架下の活用については横浜国立大学大学院と神奈川大学大学院の学生が、地域住民とのワークショップを行いながら基本設計を行った。横浜市は施設の建設日時や費用などは未定として

                          初黄・日ノ出町地区でアートフェスティバル-来年9月開催へ
                        • 大竹伸朗インタビュー。「わかろうとする欲求がある限り、つくり続ける」

                          大竹伸朗インタビュー。「わかろうとする欲求がある限り、つくり続ける」2006年に東京都現代美術館の展示室全3フロアに展開する圧巻の規模で開催された「全景 1955-2006」展。同展以来、16年ぶりとなる大回顧展を11月に控える大竹伸朗。会期前に東京国立近代美術館で今回の展覧会にかける思い、そして制作に対する考えを聞いた。 聞き手・文・撮影=中島良平 大竹伸朗。カタログ掲載のために3日間のみ東京国立近代美術館のテラスに設置された《宇和島駅》の前で 子供時代の絵は別のものって区切れない ──「全景 1955-2006」展では、小学生時代に描いた漫画やスケッチなどに始まり、展覧会に向けた新作までが展示され、すごい見応えだったことを記憶しています。 あのときは初めての大規模な回顧展だったから、できるだけ時系列で、徹底的に作品量も並べることを重視しました。今回は時系列じゃなくて、この60年間ぐらい

                            大竹伸朗インタビュー。「わかろうとする欲求がある限り、つくり続ける」
                          • 新着情報|オーエス

                            2024年 2024年5月17日 「第1回 海の輪じま!ビーチクリーン&レクリエーション」に参加しました。 2024年5月2日 WEB版「総合カタログ Vol.22」を公開いたしました。従来の「PDFダウンロード」に加え「WEBカタログ」を新設。 2024年5月1日 株式会社システムズ様・創立50周年記念事業 ビジネスソリューションフェア2024(2024年5月30日・31日 仙台国際センター 展示棟 開催)に参画 2024年4月30日 オーエスグループは今年の夏も「CoolBiz(クールビズ)」で環境問題に取り組みます。 2024年4月25日 株式会社オーエス東京本部は「ISO 27001」の認証を取得いたしました。 2024年4月22日 【Discover OS】校内映像配信システム導入③-学校デジタルサイネージ|日本工業大学駒場中学・高等学校 様 Part4の納入事例を公開いたしまし

                            • 【まとめ】賛否両論!横浜トリエンナーレ2024 野草:いま、ここで生きてる。についての感想をまとめてみました。

                              横浜トリエンナーレ 野草:今ここで、生きてる 公式HP https://www.yokohamatriennale.jp/2024/ 横浜トリエンナーレ2024の会場の様子が4分の動画で見れます。 アイエム[インターネットミュージアム] 続きを読む

                                【まとめ】賛否両論!横浜トリエンナーレ2024 野草:いま、ここで生きてる。についての感想をまとめてみました。
                              • 【わかるかも中国人】(10) 「芸術オタクvsマーケッター」の図式:日経ビジネスオンライン

                                気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 市街地に巨大なポップアートの彫刻まで出現させた上海市政府が向かう先は、とどまることを知らないハコモノ主義。だが、いくら立派なハコでも中身が伴わなければ、自ら掲げる「文化都市」の看板も見掛け倒しだ。そうでなくても、バブリーなハコモノ建設を主導する役人たちの顔つきは汚職の臭いがプンプン。それを風刺するのは、いまや政府も公認する中国現代アートの定番だ。 先ごろ(11月5日)閉幕した現代アートの祭典・第6回上海ビエンナーレは、「超設計(ハイパーデザイン)」というテーマのもと、メイン会場である上海美術館に多数の外国人アーチストを招聘して行われた。市政府主催の国際美術展ということでずいぶん宣伝されたせいか、主催者によると、上海の若い世代を中心に21万44

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                                • SPIRAL WEB | EVENT SCHEDULE

                                  minä perhonen 15周年 × SPIRAL 25周年記念企画 minä perhonen展覧会「進行中」 期間 : 09.28〜10.20 会場 : スパイラルガーデン/1F 過去を手に未来へ向かうファッションブランドの進行風景を一望する。 スパイラルの25周年とファッションブランドminä perhonen(ミナ ペルホネン)の15周年を記念したminä perhonen展覧会「進行中」を開催します。 minä perhonenは、手作業で書かれたオリジナルの図案をテキスタイルで表現し、洋服から家具、器などの生活デザインへとその活動をゆるやかに広げてきました。本展では、その絶え間ない歩みを、アイデアスケッチや原画、600を超えるテキスタイルアーカイブ、工場での制作風景やデザイナーが撮りためてきた風景の映像で紹介します。 本展では期間中、チーフデザイナー皆川明自身によるギャラリ

                                  • goo注目ワード ピックアップ・・・のび太に挑戦し続けるリアル「のびアニキ」とは(goo注目ワード) - goo ニュース

                                    皆さんは、一時期ネットを騒がせたドラえもんの最終回をご存じでしょうか?突然動かなくなったドラえもん。ドラミちゃんに22世紀の技術をしても直らないと言われ、心を入れ替え勉強に励むのび太。その思いは実になり、世界的科学者になったのび太は、ついにドラえもんを自ら修理して、再会するという感動のストーリー。 そんな風に、ネットの世界では大人になった「のび太」は子どもの頃のマイナスイメージを払拭しかっこいいキャラクターに成長していましたが、現実の世界ではドジでお茶目なまま大人になってしまった「のび太」がいます。その名も「のびアニキ」。白いシャツの上に黄色いトレーナー、坊ちゃん刈りでメガネをかけた姿は、まさに「そのまま大人になってしまったのび太」。今回はそんな「のびアニキ」に突撃インタビューをしてみました。 ●のび太そのもの、のびアニキって誰? その前に、まずは簡単な紹介から。「のびアニキ」とは、のび太

                                      goo注目ワード ピックアップ・・・のび太に挑戦し続けるリアル「のびアニキ」とは(goo注目ワード) - goo ニュース
                                    • 展覧会をオンラインで楽しめる 「バーチャルツアー」 - ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」-横浜トリエンナーレ

                                      バーチャルツアーは会場ごとにご覧いただけます。 <横浜美術館> PCでご覧になる場合:https://www.yokohamatriennale.jp/2020/tour/yma/ タブレット、スマートフォン:https://www.yokohamatriennale.jp/2020/tour/yma/m/ <PLOT48> PCでご覧になる場合:https://www.yokohamatriennale.jp/2020/tour/plot48/ タブレット、スマートフォン:https://www.yokohamatriennale.jp/2020/tour/plot48/m/ <日本郵船歴史博物館> PCでご覧になる場合:https://www.yokohamatriennale.jp/2020/tour/nyk/ タブレット、スマートフォン:https://www.yokohamatr

                                      • 「アートで街おこし」に潜む後ろめたさ――黄金町バザールについて - 有明堂本舗

                                        今年も黄金町バザールの季節が近づいてまいりました。 | 黄金町エリアマネジメントセンター|KOGANECHO AREA MANAGEMENT CENTER ということで、去年の横浜トリエンナーレのときに書いて、秋の文フリでフリペとして配ったものを加筆修正して転載します。基本的に批判的な姿勢で書きましたが、プロジェクトそのものは応援しています。現状は褒められないけれども、というかんじです。それではどうぞ。 「ここは関係ねえよ!」 角地に建つスナックを写真に撮ろうとしたとき、店の奥から店主に投げられた言葉。おや、おかしい。間違いなくここは黄金町バザール、横浜トリエンナーレの特別連携プログラムの会場、「アートでまちおこし」の現場だったはずだ……。 さて、僕が黄金町を訪れたのは9月のおわり、平日の真っ昼間だった。おかしい、何もイベントがやっていない。辛うじて各アーティストの展示はみられる。しかし人

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                                        • FUTON Official web site

                                          01. Rich, Baby 02. Love So Strong 03. That Look In Your Eyes* 04. Tokyo Sunset 05. Dead Husband Collection 06. My Machine Gun 07. Hubble 08. High 09. Talk of the Town 10. Yulay Butterfly 11. Guessing Game 12. F*Uck Machine 13. Suitcase 14. Gayboy (Pramface Club Mix) 15. Rich, Baby (Pramface Remix) *世界初収録の新曲!! ■ライブ情報 <Futon LIVE Information> ★10.28 FRI 野宮真貴presents 『PARTY PE0PLE PARTY』 [ACT] m-flo,

                                          • 横浜トリエンナーレ

                                            海外の国際展International Exhibition - Overseas 海外で開催されている現代美術の国際展の一部をご紹介します。 【横浜トリエンナーレはIBA(International Biennial Association)に参加しています。】 ※最新の国際展情報につきましてはBIENNIAL FOUNDATION ウェブサイト(英語サイト)をご参照ください。 アジアAsia バングラデシュ・ビエンナーレ Asian Art Biennale Bangladesh(1981年~) 開催地:ダッカ(バングラデシュ) 広州トリエンナーレ Guangzhou Triennial(2002年~) 開催地:広州(中国) 上海ビエンナーレ Shanghai Biennale(1996年~) 開催地:上海(中国) コーチ=ムジリス・ビエンナーレ Kochi-Muziris Bienn

                                              横浜トリエンナーレ
                                            • Momusからこたつ派について教わる

                                              昨夜は、SOHOの僕たちのアパートのすぐ近くのHiroko's Placeという、NYで日本人がやっている日本で言うところの洋食を出すレストランで、モーマスとはじめて話した。僕は1978年生まれで、僕が中高生のときには関西の僕の高校でも渋谷系が大人気で、それほど音楽を知らなかった自分でも名前は聞いたことがあるというミュージシャンとして日本では有名な人だが、数年前に彼がNYに住んでいるときにブログでTABのことを書いてくれたことがきっかけでアートの文脈で彼を知るようになった。ちなみに今日現在の日本語のwikipediaによると。 モーマス(Momus、本名ニック・カリー Nick Currie 1960年2月11日-)はスコットランド、ペイズリー出身のミュージシャン。芸名はギリシア神話に登場する皮肉・あざけりの神モーマスに由来する。幼少期をギリシャのアテネ、カナダのモントリオールで過ごし、母

                                                Momusからこたつ派について教わる
                                              • 横浜トリエンナーレ

                                                サンドラ・ムジンガ 《そして、私の体はあなたのすべてを抱きかかえた》2024 ピッパ・ガーナー 《ヒトの原型》2020 Courtesy of the Artist and STARS, Los Angeles 第8回横浜トリエンナーレ展示風景 撮影:冨田了平

                                                  横浜トリエンナーレ
                                                • ART iT:『未来は……』 ハンス・ウルリッヒ・オブリスト編

                                                  以下は、『ART iT』No.17所収「ハンス・ウルリッヒ・オブリスト+侯瀚如(ホウ・ハンルゥ)往復書簡 Curators on the Move 7」関連原稿です(本誌未収録)。本誌収録記事「アートの未来」の文末部分を以下に引用します。 ところで、僕の新しいプロジェクト「未来への処方リスト」についても触れておきたい。仮題は『Out of the Equation: Roads to Reality』(理論物理学者ロジャー・ペンローズの刺激的な著書『Road to Reality: A complete guide to the law of the universe』(04年)に触発されたんだ)。僕らと同時代を生きる偉大な思索者たちの、緻密な思考と混沌が渦巻く頭の中を覗いている気分にさせてくれるものになるはずだ。未来の予言書と銘打つのはおこがましいが、何かを生みだすプロセスを鈍磨させる昨

                                                  • Culture Power - オオタファインアーツ

                                                    contents 01 02 03 04 05 06 07 08 Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 インタヴュー 大田秀則氏(オーナー)×岡部あおみ 学生:芦立さやか、河野通義、斉田圭一郎、佐藤美保、じゃんゆんそん、戸澤潤一、巻木かおり、ぱくちゃんほ 日時:2003年5月13日 場所:オオタファインアーツ 01 オンボロビルの再生 六本木コンプレックスのはじまり 岡部あおみ:まずギャラリーを始められた動機などについてお伺いできれば。ギャラリーを

                                                    • sakaiyukina official web site

                                                      1985年生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身。5歳よりモダンダンスを学ぶ。東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科卒業。日常の所作を織込んだしなやかで繊細なダンスには定評があり、美術館や野外など空間に寄り添ったパフォーマンスを得意とする。音楽や美術、漫画、建築など他ジャンルのアーティストとの共作も多数。また演劇作品やミュージックビデオ、広告への振付・出演など幅広く活動を展開している。 She was born in 1985, JAPAN, began to study modern dance method when she was five years old, and majored in choreography at Tokyo University of the Arts. Recently her works are collaboration with musician, cartoo

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                                                      • 山下公園 - Wikipedia

                                                        関東大震災の復興事業として、横浜市助役だった楢岡徹らが、市内の瓦礫などを使って海を埋め立て造成することを発案。1930年(昭和5年)3月15日に開園した。当時の六大都市のうち、横浜市は人口当たりの公園面積が最小であり、震災前からの公園計画が応用された[2]。 開園当時は現在の沈床花壇部分が泊地になっており、その名残が氷川丸の横にある小さな橋に見られる[3]。 開園後40年にわたり、公園前面の海面を埋め立て埠頭とする計画が提出されるも、これは実現せず、のちに東の隣接地に山下埠頭が造成された。なお現在、同海面地下にはトンネル構造の臨港幹線道路が計画されている[4][5]。 1863年頃:フランス波止場完成(現:山下公園中央部)。 1923年 9月20日:震災後の市の復興試案の中で海岸遊歩道として立案される。 10月10日:震災の折に発生した瓦礫の集積場として指定される。 10月14日:横浜都市

                                                          山下公園 - Wikipedia
                                                        • 「横浜トリエンナーレ2011」(前編・横浜美術館) 横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫

                                                          「横浜トリエンナーレ2011 OUR MAGIC HOUR」 横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK) 8/6-11/6 「横浜トリエンナーレ2011 OUR MAGIC HOUR」のプレビューに参加してきました。 初回より10年経過し、今年で4度目を迎えた横浜トリエンナーレですが、今回はメイン会場を初めて横浜美術館へ移し、BankARTなどとあわせて、計77名/組のアーティストによる約300以上もの作品が一同に介しています。 ライアン・ガンダー「本当にキラキラするけれど何の意味もないもの」 まさに日本最大級の国際美術展です。私感ながら過去に開催されたトリエンナーレよりもやや小粒な印象も否めませんが、それでも多様なジャンルの作品を追っかけているだけでも全く飽きません。二会場で計4時間程度の鑑賞でしたが、見終えた後の何とも言えない充足感はさすがに他の現代アート展

                                                            「横浜トリエンナーレ2011」(前編・横浜美術館) 横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫
                                                          • 「ヨコハマトリエンナーレ2020」を自宅でも。360°のパノラマビューで鑑賞できるバーチャルツアーを無料配信中

                                                            「ヨコハマトリエンナーレ2020」を自宅でも。360°のパノラマビューで鑑賞できるバーチャルツアーを無料配信中10月11日の閉幕が迫るヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破⽚をつかまえる」。横浜トリエンナーレ組織委員会は、3会場の展覧会をオンラインで鑑賞できるバーチャルツアーを開始した。特設サイトより無料で閲覧することができる。 世界的パンデミックの影響が色濃いなか、先陣を切るかたちで開催に踏み切ったヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW-光の破片をつかまえる」。横浜トリエンナーレ組織委員会は、外出が難しい人でも鑑賞の機会が持てるよう、分身ロボット「OriHime」を導入し、遠隔鑑賞を可能にするなど、様々な手段を用いながらウィズコロナ時代のアートの役割を再考してきた。 OriHime Photo:oono ryusuke 10月11日の閉幕が迫り、組織委員会

                                                              「ヨコハマトリエンナーレ2020」を自宅でも。360°のパノラマビューで鑑賞できるバーチャルツアーを無料配信中
                                                            • 寿町で新たなアートプロジェクトが本格始動-アートツアーも

                                                              日雇い労働者向けの簡易宿泊施設が並ぶ寿地区で11月8日より、アートプロジェクト「KOTOBUKI クリエイティブアクション2008」のイベントが開催される。主催は、アーティストやクリエイターらで構成する「文化芸術を生かした横浜寿地域活性化プロジェクト実行委員会」(通称・寿オルタナティブネットワーク)。 同プロジェクトは、寿町エリア(横浜市中区寿町、松影町)で地域住民らと連携しながらアート活動を展開することにより、地域の活性化を目指すもので、年間を通してアート作品の制作・設置、地域住民とのコミュニケーションの場づくり、アーティストスタジオの設置に向けた取り組みなどを行っている。横浜市が先駆的・実験的な芸術文化の発信を支援する「横浜市先駆的芸術活動助成」の対象事業。 11月8日から18日までのイベント期間中に、町中に設置された作品や、寿町をテーマとした作品の制作現場、寿地区の新旧名所を歩いてま

                                                                寿町で新たなアートプロジェクトが本格始動-アートツアーも
                                                              • ??????????????????? - T-ZANS???????????? - ????????Blog??

                                                                ▼タイガー&コンプライアンス 天高く虎吠える秋。昨夜はタイガースの優勝で盛り上がったオオサカです。今朝の街は祭りの後の雰囲気。よく関西人はみんなタイガースファン?と聞かれますがそれは誤解です。コンプライアンス、日本語では法令遵守。ここ10年、雪印、三菱、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、西武鉄道、日本ハムなどなど、不祥事やその隠ぺいを行った企業は解散、株価の暴落、売上減、企業イメージの悪化など多大なリスクを負っています。因果応報とはいえ、このような目に会わないようにすることは企業経営にとって大切なことです。そこで欧米のように普段から情報をきちんと公開し経営の透明性を高めることが隠し事の出来ない、つまり社会ルールを守れる企業への近道であるという考えが定着しつつあります。つまり世間から見て品行方正なイメージづくりができるということです。ごく最近では汚染問題などを起こしてもニュースで取り上げられ

                                                                • 開国博Y150:巨大バッタ、ヒルサイドに立つ! - 横浜

                                                                  7月4日からはじまる、「開国博Y150 ヒルサイドエリア」。前回のエントリーでご紹介したイベントのほかに、目玉となるイベントが「バッタが巨大だったころ」です。これは、展示&野外パフォーマンスで、全長約50mの巨大バッタのバルーンをふくらませ、「劇団唐ゼミ☆」劇団員と市民公募のメンバー約30名で構成された、「飛蝗隊(ひこうたい)」によって行われます。 ▲巨大バッタをバックに、ヒルサイドの説明をする、会場ディレクター 柗井正澄(まつい まさすみ)氏 ▲バッタの体長は約50m。ふくらませるのに20~30分(すべての設営には約1時間)もかかります ■「バッタが巨大だったころ」ストーリー ※プレスシートより ヒルサイドで突然異変によって誕生した巨大バッタ。それによりかつて地球は巨大バッタがのし歩く世界であったことが明らかになります。そこでまき起こる、誕生したばかりの人類と巨大バッタたちとの死闘。文明

                                                                  • 岡﨑乾二郎ゼミ基礎|自由応用 2009年度講義録[2]|Art Studium Archives

                                                                    この講義録は、四谷アート・ステュディウムの学生のみに公開している講義録より 一部を抜粋したものです。 2009年度 岡﨑乾二郎ゼミ基礎|自由応用 第2回(4月24日)の講義録です。 基礎、自由応用の合同講義が行なわれました。 >> 岡﨑乾二郎ゼミの講座案内はこちらです 六義園見学 六義園|りくぎえん 1702年(元禄15年)完成。徳川5代目将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保の下屋敷に、柳沢自らが開園させたもの。 六義園の名の由来は、中国の『詩経』に分類されている詩の分類法を和歌に適用させた紀貫之の『古今和歌集』の序文にかかれている「六義」(むくさ)に因む。柳沢吉保はこの『古今和歌集』に出てくる和歌を庭園で再現しようとした。 前回述べたように、 1. 庭園には 風景として自然を見る型(風景の型=パターン)が示されている。庭園=風景の型を通して、自然は風景として見える。 2. 庭園は、すでにある

                                                                    • 短信

                                                                      以下は2017年8月26日(土)に、韓国ソウルにある国立ソウル現代美術館で行った基調講演の全文です。 私の名前は室井尚(むろい・ひさし)です。横浜国立大学の教授をしています。専門は哲学や文化理論で、何冊かの本を書いています。今回のツアーもそうですが、普段は学生たちと一緒にアートプロジェクトをプロデュースしたり、沢山のワークショップをしたりしています。 ですが、私はアーティストでもあります。少なくとも一度はアーティストでもありました。 2001年に日本初の国際芸術祭である「ヨコハマトリエンナーレ2001」が開かれましたが、その時に私は、ディレクターの1人であり、京都国立近代美術館の学芸部長だった河本信治さんに声をかけていただき、ほぼ同年代のアーティスト椿昇(つばき・のぼる)さんとのユニットを組んで、「The Insect World」というプロジェクトを行いました。これは複数のユニットからな

                                                                        短信
                                                                      • 亡羊記群@札幌/仙台

                                                                        (2017/09/14 Thur.) 野戦17の秋 野戦之月海筆子 テント芝居公演『クオキイラミの飛礫 ワタシヲスクエ!』(19:00-21:20 ¥3,000-)。 @吉祥寺「井の頭公園 西園 特設テント劇場」。【5438 / 16267 / 16:12】 (2017/09/12 Tue.) colorful'75歳『新井咲里』(19:00-19:54 ¥1,400-)。 @清澄白河・森下「森下文化センター 4F・和室」* 江東区森下3-12-17。【3108】 (2017/09/10 Sun.) 生須芳英 × 矢田滋(爆乳美術批評オルガナイザーズ)『完成に向かわず自画像を描こうとするもの』。 @尾久・荒川車庫前・滝野川一丁目・王子「GALLERYAN ASUKAYAMA」。 (09/10)「凄絶驚異!!『今泉旋風』再・襲来!!!!」(16:00-19:00 ¥300-)。全三部のトーク

                                                                          亡羊記群@札幌/仙台
                                                                        • 南洋堂にて「続編 東京の微地形模型」展

                                                                          ABW (1) ACA (1) AED (8) AR (3) architecture (543) art (260) AT/AJ 2009 (12) BCS賞 (2) book (105) cinema (24) CLT (1) CONDE HOUSE (1) design (487) DESIGN HUB (1) DESIGN TIDE TOKYO (20) designart (6) designtouch (27) DIY (1) DLライティング (1) docomomo (3) eco (38) EV (1) event (458) exhibition (297) FOR GOOD 津山展 (2) furniture (134) GAギャラリー (1) GOOD DESIGN (1) GOOD DESIGN Marunouchi (2) Gマーク (2) HAGISTUDIO

                                                                          • もう1つの横浜トリエンナーレ『パラトリエンナーレ』開催へ | CINRA

                                                                            オリンピックにパラリンピックがあるように、トリエンナーレにもパラトリエンナーレがあってもいい そう主張されれば、もちろん首を縦に振るだろう。しかし、障がい者と健常者を区分けすることには、アートの文脈上での意味を感じない。アートはそのアーティストが生み出す作品が何なのかを問題にするべきであり、アーティストの身体を含めた特徴は二次的なものだからだ。そこであえて「パラ」というのは、健常なアーティストと障がいを持つアーティストを、くっきりとした線で分けてしまうことになりそうだ。 そうした心配もさることながら、パラトリエンナーレの開催で障がい者が紡ぎ出す豊かな表現により注目が集まり、社会的認知が深まることもまた確かである。良い企画は必ず「矛盾」を孕むとも聞く。パラトリエンナーレは、矛盾を抱えた良企画であることは間違いない。 障がい者とプロフェッショナルのランデブー。SLOW LABELが考える新しい

                                                                              もう1つの横浜トリエンナーレ『パラトリエンナーレ』開催へ | CINRA
                                                                            • 実は超ゲイフレンドリー!大阪府西成区の驚くべき実態

                                                                              謎の熱気が溢れる”釜ヶ崎” 伝統的に男色の文化が存在したまち、釜ヶ崎(現:大阪府西成区)。この地区にあるNPOで、カミングアウトしてアルバイトしている筆者が、西成区の魅力をご紹介いたします! “釜ヶ崎”の由来:「オカマを先に、風呂に入れてやれ」? という説も存在するように、男色の文化が色濃く存在したこのまちは、もともと労働者街です。現在でも日雇い労働者が数多く存在し、住人の8割は男性だそう。生活保護を受給する人、ホームレスになる人、住所不定の人、お酒やギャンブルに依存する人、バンドを組んで本を出版し平和を訴えデモに参加する人(元はアル中だった)など、さまざまな「おっちゃん」がいます。 おっちゃんの話を聞くと、「10代の頃に労働者としてやってきたが、1日18時間働かされた。続けていくにはお酒を飲むしかなかった」という人もちらほらいました。実際、その世代の人は亡くなり、少なくなりつつあります。

                                                                                実は超ゲイフレンドリー!大阪府西成区の驚くべき実態
                                                                              • 開国博Y150 - Wikipedia

                                                                                開国博Y150(かいこくはくY150)は、横浜港開港150周年を記念して、2009年(平成21年)4月28日から9月27日までの153日間、神奈川県横浜市で開催された地方博覧会である。 正式名称は横浜開港150周年記念テーマイベント「開国・開港Y150」であり、「開国博Y150」はこのイベントの愛称である。英文表記は A Grand Exposition for Yokohama's 150th Year だった。神奈川県庁を監督官庁とする『財団法人横浜開港150周年協会』が主催した。 概説[編集] 財団法人横浜開港150周年協会の前身となる「近代日本開国・横浜開港150周年記念事業推進協議会」が、1854年の日米和親条約締結と1859年の横浜港の開港から150年後にあたる2004年から2009年までの5年間、横浜の活性化策として展開するために2003年に設立され[1]、本博覧会はその一環

                                                                                  開国博Y150 - Wikipedia
                                                                                • YCCで横浜トリエンナーレ2011「キックオフ・ミーティング」

                                                                                  ヨコハマ創造都市センター(横浜市中区本町6)で10月2日と3日、「横浜トリエンナーレ2011 キックオフ・ミーティング」が開催される。 横浜トリエンナーレは、2001年にスタートした3年おきに開催される現代美術の国際展覧会。 第4回展となる横浜トリエンナーレ2011は、横浜美術館(西区みなとみらい3)と日本郵船海岸通倉庫「BankART Studio NYK」(中区海岸通3)の2会場を中心に、2011年8月6日~11月6日に開催。総合ディレクターの逢坂恵理子さん(横浜美術館館長)が掲げるテーマに基づき、世界各地より作家を選定し多様な作品を展示する。 キックオフ・ミーティングでは、次のステージへと進む横浜トリエンナーレの新しいビジョンを共有するため、国際展としての横浜トリエンナーレの過去と未来を語り、地元横浜の関係者とともに今後の展望を議論する。主催は横浜トリエンナーレ組織委員会。 10月2

                                                                                    YCCで横浜トリエンナーレ2011「キックオフ・ミーティング」