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江原道の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 【2020年春新作】マイファンスィーUVフェイスパウダー 江原道(Koh Gen Do)

    江原道(Koh Gen Do)【マイファンスィーUVフェイスパウダー】【2020年春新作コスメ】 人気のブランド江原道(Koh Gen Do)からリニューアル発売の優秀フェイスパウダー 2020年4月1日にリニューアル発売されたフェイスパウダー。 【マイファンスィーUVフェイスパウダー】(限定品) ・紫外線吸収剤フリーながら、国内最高基準値のUVカット力を実現したUVカット ≪SPF50+ PA++++> ・<ソフトベージュ/ベビーピンク>の2色 ・汗・皮脂に強いラスティング効果を実現したフェイスパウダー。 内容量:10g 専用パフ1個付 3,740円(税込) 江原道のフェイスパウダーは、加水分解シルク、シロキクラゲ多糖体、加水分解ヒアルロン酸などの美容成分で保湿もバッチリです。 くずれにくく、しっとり美肌が続く、UVフェイスパウダーです。 白浮き・きしみ感のないサラサラ仕上げ。 新たに中

      【2020年春新作】マイファンスィーUVフェイスパウダー 江原道(Koh Gen Do)
    • 2018年8月韓国江原道旅行(その3:束草海岸地区)

      韓国江原道旅行のレポート第3回は、束草海岸地区についてお届けします 江陵の市街バスターミナルから、高速バスに乗ること約90分ほどで束草に到着。 宿泊予定のゲストハウス「Story House」にチェックインし、荷物を預けました。 (「Story House」の施設の様子はこちらのBooking.comのページから確認してもらえればと思いますが、1泊1,600円前後という価格とは思えないくらい快適な施設でした) ゲストハウスにチェックインを済ませた後は、海岸沿いに向けてぶらぶらと散策してみました その中で見つけたのがこちらの冷麺。 こちらは「咸興冷麺」(ハムンネンミョン)といい、冷麺の本場と呼ばれる咸興式のサツマイモデンプンを使った冷麺になります シッカリとした歯ごたえがとても美味しい一品でした ところで、咸興は現在の北朝鮮領域に存在する都市ですが、北朝鮮との国境に近い束草には、この咸興冷麺

        2018年8月韓国江原道旅行(その3:束草海岸地区)
      • 2018年8月韓国江原道旅行(その2:東海駅~江陵駅)

        韓国江原道旅行のレポート第2回は、東海駅~江陵駅についてお届けします 韓国の東海港に到着し、入国手続きをした後、徒歩10分くらいのところにある韓国鉄道(KORAIL)の東海駅へと向かいました

          2018年8月韓国江原道旅行(その2:東海駅~江陵駅)
        • 2018年8月韓国江原道旅行(その5:権金城)

          韓国江原道旅行のレポート第5回は、権金城についてお届けします 土王城瀑布の景色を楽しんだ後は、ひたすら下り続け、再び雪岳山入口の門付近に戻りました。 そしてその後、今度はロープウェーを使って、山頂にある権金城へと向かいました 山頂駅から下を見下ろすとかなりの高さで、土王城瀑布を見に行った時は、これくらいの高さくらいの高低差を二日酔いの中、強行登山をしたことを考えると、本当にあの頃の私はちょっと狂っていたな、と今では思います

            2018年8月韓国江原道旅行(その5:権金城)
          • 2018年8月韓国江原道旅行(その9:江陵オリンピック会場跡)

            韓国江原道旅行のレポート第9回は、江陵オリンピック会場跡についてお届けします 束草から江陵に戻り、滞在先として選択したのは「Aark House」というゲストハウス 見た目は完全に普通の民家であり、室内も家の一部屋一部屋をそれぞれ客室やドミトリールーム(相部屋)にしているといった感じでした (詳しくはBooking.comの「Aark House」のページもご覧ください。) こちらも、ドミトリールームで1泊1,800円程度で利用することが出来ます そして、ここの何といっても嬉しい点は、朝食が宿泊代金に含まれているということ こちらは、その時の朝食。 バイキングのような形式となっており、好きなものを好きなだけ取るような感じになっていました (まぁ、無料の朝食だし、ホテルのように宿泊人数も多いわけではないので、バイキングというにはささやかなものではありましたが) 元々、ゲストハウスを始める前は

              2018年8月韓国江原道旅行(その9:江陵オリンピック会場跡)
            • 2018年8月韓国江原道旅行(その6:新興寺)

              チャンポンといえば、おそらく皆さんは、とんこつベースのスープにたっぷりの野菜や魚介類が乗せられた長崎ちゃんぽんを想像されるのではないでしょうか この韓国料理のチャンポン(ハングルで書くと짬뽕)は、日本のチャンポンと同じく中華料理を根源とし、たっぷりの野菜とイカやエビなどの魚介類を入れるところまでは同じなのですが、大きく違うのはスープ 唐辛子をよく食べる韓国人の味に合うようにカスタマイズされたのか、スープはかなり辛めの味わいとなっています (見た目にも真っ赤で辛そうですが、ご想像通りの激辛テイストです) しかし、その辛さがまたとても美味しい一品で、韓国料理の中でもかなりお気に入りの一品となっています (まぁ、私が麺類が好きというのもあるのですが) チャンポンを食べた後は、登山の疲れを癒すため、韓国焼酎で深酒することなく早々に就寝し、明日に備えました (それでもアルコール度の低いマッコリは飲み

                2018年8月韓国江原道旅行(その6:新興寺)
              • 2018年8月韓国江原道旅行(その7:洛山寺)

                韓国江原道旅行のレポート第7回は、洛山寺についてお届けします 雪岳山観光の翌日は、更に少し南に下った洛山寺というところに行きました

                  2018年8月韓国江原道旅行(その7:洛山寺)
                • 2018年8月韓国江原道旅行(その11:船橋荘)

                  韓国江原道旅行のレポート第11回は、船橋荘についてお届けします 烏竹軒から更に自転車を漕いで向かった先は船橋荘。 (ソンギョジャンと読みます。「ふなばしそう」じゃないですよ~) 船橋荘は、李氏朝鮮時代の上級両班の個人邸宅となっております (両班とは、当時の官僚であり、王族を除く人々の中では最上級の地位を有していました。) 当時の上流階級の邸宅ということもあり、美しい庭園もありとても豪華な感じがありました

                    2018年8月韓国江原道旅行(その11:船橋荘)
                  • 2018年8月韓国江原道旅行(その1:DBSクルーズフェリー)

                    今回から15回に渡って、2018年8月に行ってきた韓国江原道旅行についてレポートしていきたいと思います 江原道(ガンウォンド)とは、韓国の北東部に位置する広域名称のことで、地域内にある代表的な都市「江陵」(ガンヌン)と「原州」(ウォンジュ)の頭文字を取ってつけられたものになります 今回、この韓国北東部にある江原道を目指すにあたっては、一般的な交通手段である飛行機ではなく、フェリーを使って行ってみました (ただし、この時利用したDBSクルーズフェリーは、2020年のコロナウィルスの影響で廃止となり、2021年3月時点では利用することが出来なくなっています) 日本の出発地は、鳥取県の境港でしたので、京都から青春18きっぷを使って、トコトコと境港駅まで向かい、そこからは無料のシャトルバスに乗ってフェリー乗り場まで向かいました (18切符1回分でたどり着けるので、費用としては2,000円ちょっとぐ

                      2018年8月韓国江原道旅行(その1:DBSクルーズフェリー)
                    • 2018年8月韓国江原道旅行(その10:烏竹軒)

                      韓国江原道旅行のレポート第10回は、烏竹軒についてお届けします 続いてやってきたのは、烏竹軒。 烏竹軒は、李氏朝鮮時代の朝鮮儒学(朱子学)の有名な学者である李栗谷(イ・ユルゴク)の生家となっています なので、園内には、李栗谷の像や、 ちなみに李栗谷は、韓国の5,000₩札の肖像画にも用いられているほど、韓国では有名な人なのですが、彼の母親である申師任堂は、何と50,000₩札の肖像画に用いられております 親を大切にする儒教思想が強い韓国なら、さもありなんというところですが、彼女自身も良妻賢母の鏡として韓国では尊敬される存在であるようです そんな、彼らの生家である烏竹軒はこんな感じでした。

                        2018年8月韓国江原道旅行(その10:烏竹軒)
                      • 2018年8月韓国江原道旅行(その4:雪岳山滝巡り)

                        韓国江原道旅行のレポート第4回は、雪岳山滝巡りについてお届けします 韓国到着二日目は、束草にある雪岳山というところに向かいました 朝からバスに乗って、雪岳山まで向かったのですが、前日の夜に飲みすぎで、バスの中でも吐きそうなのをこらえながらなんとか到着 ここのメインは「権金城」と呼ばれる山頂付近の岩場ですが、そこに寄る前に滝(瀑布)の美しいスポットがあるということだったので、先に寄ってみることにしました 滝巡りの遊歩道の脇には、川も流れており、清々しい雰囲気でしたね

                          2018年8月韓国江原道旅行(その4:雪岳山滝巡り)
                        • Koh Gen Do(江原道)のクリスマスコフレ2020の予約開始や発売日を紹介!通販の情報もまとめてみた!

                          毎年大した予定もないし、日が暮れるのも早いから何だか秋冬って苦手…。 なんて思っている、そこの貴方! 今年は自分に特別な贈り物をして、色鮮やかな日々を過ごしませんか!? 『Koh Gen Do(江原道)』なら貴方の素肌をナチュラルに綺麗にしてくれるので、まるで女優のような気分を味わせてくれますよ! 江原道のクリスマスコフレをさっそく各種ネットショップで探すならこちら。 ロフトネットストア「コスメ&ヘア・ボディケア」 東急ハンズオンラインストア Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング ベルコスメ というわけで、今回は『Koh Gen Do(江原道)』2023年クリスマスコフレを紹介したいと思います! 『Koh Gen Do(江原道)』2023年クリスマスコフレの内容は?さっそく2023ホリデーコレクションを見てみましょう。 ホリデーコレクション2023 スペシャルボックス ▼商品名

                            Koh Gen Do(江原道)のクリスマスコフレ2020の予約開始や発売日を紹介!通販の情報もまとめてみた!
                          • 2018年8月韓国江原道旅行(その8:アバイ村)

                            韓国江原道旅行のレポート第8回は、アバイ村についてお届けします バスで束草市街地に戻った後は、昼食代わりに商店街でヤンニョムチキンを食べました ヤンニョムチキンは、鶏の唐揚げに甘辛いソースをたっぷりつけた料理で、お酒が欲しくなる一品ですね ヤンニョムチキンを食べた後は、アバイ村へ向かうために「ケッペ」と呼ばれる渡し船の乗り場へと向かいました。

                              2018年8月韓国江原道旅行(その8:アバイ村)
                            • 2018年8月韓国江原道旅行(その13:正東津駅)

                              韓国江原道旅行のレポート第13回は、正東津駅についてお届けします 韓国江原道旅行最終日の朝は、ゲストハウス「Aark House」の朝食から始まりました この時は、フルーツが多かったようですね 朝食を食べた後は、徒歩で江陵駅に向かい列車に乗車。 目的地の正東津(ジョンドンジン)駅は江陵駅の一つお隣の駅となります

                                2018年8月韓国江原道旅行(その13:正東津駅)
                              • 2018年8月韓国江原道旅行(その15:帰国の船上)

                                韓国・東海の街並みを見送り、韓国を出国します 東海港を出港してすぐにチョッテバウィ(韓国語で「燭台岩」の意味)と呼ばれる細長い奇岩がありました。 (ちょっと見にくいですが、写真中央より少し左側にあります。) この後は、波が激しく船も大きく揺れ始めたので、安全のために船外への外出禁止令が出され船内に籠ることに 今回の夕食は、船内のレストランではなく、事前にコンビニで購入していたおにぎり (韓国に向かう時に利用した船内レストランのバイキングメニューがイマイチだったという記事は『2018年8月韓国江原道旅行(その1:DBSクルーズフェリー)』の記事もご覧ください。) 左上から時計回りに「全州ビビンパ味」「トッポッキビビンツナマヨ味」「韓牛プルコギ味」「直火焼豚カルビ味」「ツナマヨネーズ味」となっています どれも1個当たり900~1,200₩(日本円で約90~120円)で、日本と大差ない価格でした

                                  2018年8月韓国江原道旅行(その15:帰国の船上)
                                • 2018年8月韓国江原道旅行(その12:鏡浦台・草堂スンドゥブ村・安木海岸)

                                  鏡浦湖のその静かで穏やかな湖面が、まるで鏡のようになり、夜に月が登ると、空の月、湖の月がきれいに輝き、とても美しい場所となるようです (李氏朝鮮時代は、当時のこの周辺一帯の中でも、とりわけ美しい場所8か所を選んだ「関東八景」の中にも選ばれたようです。) 鏡浦湖の景色を堪能した後は、昼食を目指して更に海岸方向に自転車を走らせます 江陵は、純豆腐(スンドゥブ)が名物料理となっており、今回は、スンドゥブ料理を提供する店が集まる草堂純豆腐村(チョダン・スンドゥブ・マウル)の食堂で純豆腐を頂くことにしました 手前の白い器に入ったものが純豆腐になります。 ふわふわとした食感がとても美味しい一品でした また、韓国料理では定番の種類豊富なパンチャン(メイン以外についてくるおかずのこと)もまた美味しかったですね 純豆腐を楽しんだ後は、ひたすら南東に向かって海岸線を進んでいき、安木海岸にたどり着きました

                                    2018年8月韓国江原道旅行(その12:鏡浦台・草堂スンドゥブ村・安木海岸)
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