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2018年8月韓国江原道旅行(その12:鏡浦台・草堂スンドゥブ村・安木海岸)
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2018年8月韓国江原道旅行(その12:鏡浦台・草堂スンドゥブ村・安木海岸)
鏡浦湖のその静かで穏やかな湖面が、まるで鏡のようになり、夜に月が登ると、空の月、湖の月がきれいに... 鏡浦湖のその静かで穏やかな湖面が、まるで鏡のようになり、夜に月が登ると、空の月、湖の月がきれいに輝き、とても美しい場所となるようです (李氏朝鮮時代は、当時のこの周辺一帯の中でも、とりわけ美しい場所8か所を選んだ「関東八景」の中にも選ばれたようです。) 鏡浦湖の景色を堪能した後は、昼食を目指して更に海岸方向に自転車を走らせます 江陵は、純豆腐(スンドゥブ)が名物料理となっており、今回は、スンドゥブ料理を提供する店が集まる草堂純豆腐村(チョダン・スンドゥブ・マウル)の食堂で純豆腐を頂くことにしました 手前の白い器に入ったものが純豆腐になります。 ふわふわとした食感がとても美味しい一品でした また、韓国料理では定番の種類豊富なパンチャン(メイン以外についてくるおかずのこと)もまた美味しかったですね 純豆腐を楽しんだ後は、ひたすら南東に向かって海岸線を進んでいき、安木海岸にたどり着きました