新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2018年8月韓国江原道旅行(その1:DBSクルーズフェリー)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2018年8月韓国江原道旅行(その1:DBSクルーズフェリー)
今回から15回に渡って、2018年8月に行ってきた韓国江原道旅行についてレポートしていきたいと思います ... 今回から15回に渡って、2018年8月に行ってきた韓国江原道旅行についてレポートしていきたいと思います 江原道(ガンウォンド)とは、韓国の北東部に位置する広域名称のことで、地域内にある代表的な都市「江陵」(ガンヌン)と「原州」(ウォンジュ)の頭文字を取ってつけられたものになります 今回、この韓国北東部にある江原道を目指すにあたっては、一般的な交通手段である飛行機ではなく、フェリーを使って行ってみました (ただし、この時利用したDBSクルーズフェリーは、2020年のコロナウィルスの影響で廃止となり、2021年3月時点では利用することが出来なくなっています) 日本の出発地は、鳥取県の境港でしたので、京都から青春18きっぷを使って、トコトコと境港駅まで向かい、そこからは無料のシャトルバスに乗ってフェリー乗り場まで向かいました (18切符1回分でたどり着けるので、費用としては2,000円ちょっとぐ